22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
学業で主に力を入れて研究しているテーマ
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A.
自動車メーカーのビジネスモデルの変化について研究している。理由として近年自動車業界では自動運転やEV車などの新技術の登場により、今後より収益を伸ばしていくだろうと考えていたが、実際、トヨタ自動車の2012年から新車国内販売台数や横ばいのデータやボストンコンサルティンググループによると新車販売台数は今後減少傾向にあることから顧客の消費志向の変化が見受けられビジネスモデルの変革が必要だと考えたからである。 続きを読む
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Q.
学生時代に自分自身が力を入れて取り組んだこと(3つ)各50字
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A.
1つ目 ゼミのプレゼン大会にて班長として5人の班員を率いて優勝を勝ち取ったことである。 2つ目 アルバイト先にて年齢層の高いパートとアルバイトの繋ぎ役となり職場環境を改善したことである。 3つ目 140人の高校野球部にて小学校からの「甲子園にいく」夢を一途に追い続けた3年間である。 続きを読む
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Q.
上記の中で最も力を入れて取り組んだことについて組織の中で自身がどのように行動したかを交えつつ具体的に入力してください
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A.
1つ目 競争が熾烈なゼミのプレゼン大会で優勝するためには論理性も大事だが、聴衆の心を掴む差別化が必要だと考え、さらなるアイデアの創出と発表全体の質向上のため2つの研究改革を行った。 1全員の発言しやすくするためミーティングルールを制定した。ルールが浸透するまでは自分があえて少し的の外れた意見を積極的に発言することで間違えを「恥」だと思わない文化を構築した。 2個々の能力の最大化を図るため「パワポおしゃれ番長」など能力を可視化する役職を全員に配置し、班内でのアイデンティティを確立させやりがいと責任を持たせた。 発表後、班員の心も掴むことができ巻き込めたことで「主人公」というあだ名が付いた。 続きを読む
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Q.
総合職として日本生命で取り組みたい分野、仕事内容を記入してください
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A.
私は老後2000万問題の不安を年金保険の提案によって解決したい。私は定年まで仕事を頑張ってきた人が定年後金銭的に苦労する世の中はおかしいと考えています。私は定年後1人でも多く人が人生を豊かに楽しめるような年金保険を企画し普及していきたい。そのためにはまだ加入率が低い個人年金保険を初めはリーテイルに携わり顧客の生の声を肌で感じ、その声を基に「国民年金保険に入るのは当たり前」という世の中を作っていきたい。 続きを読む