22卒 本選考ES
営業総合職
22卒 | 名城大学 | 男性
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Q.
自己PR[300]
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A.
私の強みは【人の気持ちに寄り添い、共に歩む事ができる】事です。 私は高校野球を経験し、捕手を務めました。高校2年次の秋、投手を務める選手が肘を怪我し、部員90名が参加する全体練習から外れる事になりました。私も中学時代に同様の経験があり、投手が感じる「全体から外れる孤独感」を痛いほど理解できました。 従って、私はその投手と二人三脚で柔軟や、怪我に影響がない練習を行いました。 3年次の春には怪我も治り、その投手は初めてエースに選ばれました。何より私は、投手の再起の過程に携われた事に喜びを感じました。「相手に寄り添い行動できる」強みを生かし、今後はお客様の「再起の力」となれるよう尽力したいと考えています。 続きを読む
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Q.
なぜ当社の営業総合職を希望するのか?[300]
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A.
私が経験した野球の捕手と、貴社の営業総合職の役割が合致しているからです。 捕手は「チームの司令塔」と呼ばれ、チームを牽引する重要なポジションです。責任が重い役職だからこそ、仲間達は私に強い想いを投げかけます。大きな責任と想いを背負いチームを率いる役割に、私はやりがいを感じていました。この経験から、一つのオフィスを動かす使命がある、営業総合職に魅力を感じています。 貴社は生命保険業界のリーディングカンパニーであり、人々に最も大きな影響を与えられると考えています。私の強みである【人の気持ちに寄り添い、共に歩む力】をお客様と営業社員の方々に注ぎ、一つのオフィスをワンチームに纏めて動かしたく、志望します。 続きを読む