16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
あなたの学業への取り組みについて教えてください200文字以下。
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A.
不快な情報の表出の仕方が受容側の刺激機能の変換に及ぼす影響について研究します。ネットいじめは文字情報のみである一方、従来のいじめには様々な要素があり、それぞれの情報により刺激機能の制御が行われます。これまでのいじめ研究ではこの情報表出の違いに着目したものはありません。そこでそれぞれの刺激機能の変換に及ぼす影響の検証をすることにより、いじめ支援へのアプローチを考える一助を担いたいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に自分自身が力を入れて取り組んだことについて簡潔に入力ください(最大3個まで入力可)50文字以下。
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A.
早稲田祭のバリアフリー化 家庭教師としての指導と、教師同士での情報交換「女子会」を主催 軽音楽部部長として取り組んだ部内改革 続きを読む
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Q.
上記の中で最も力を入れて取り組んだことについて、組織の中で自身がどのように行動したかを交えつつ具体的に入力ください500文字以下。
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A.
早稲田祭バリアフリー担当副統括として全ての方に祭を楽しんで頂けるように尽力しました。主だって担当した仕事は他部署調整と後輩指導です。強みである相手の立場になって考える思考と笑顔を大切にして誠心誠意対応するように努めました。例えば、チーム外のスタッフがバリアフリー活動を他人事に捉えていることを課題に感じた時には、講習内容の見直しや話し合いの場をしっかり設ける等、従来の方法に縛られずに状況に応じた対応を心がけました。また、チームメンバーが悩んでいれば率先して相談に乗り、寄り添いながら問題を解決することで円滑なチーム運営を目指しました。準備を整え迎えた早稲田祭当日は、多くの方に来場して頂き、来場者の方から「あなたがいるから来られた」というお言葉を素敵な笑顔とともに頂くことが出来ました。以上の活動が認められ、ベストオブ学園祭賞の運営部門での1位獲得に貢献しました。 続きを読む
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Q.
最も力を入れて取り組んだこと以外で、PRしておきたいことがあれば具体的に入力ください300文字以下。
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A.
【ピンチをチャンスに。逆境に挫けません!】どんな躓きも自分の成長の糧にしてきました。幼い頃難聴を患い、二度手術をしたことが原点にあります。その時に「耳が聴こえづらいなら代わりに違うことを磨こう!」と決意し、手話や傾聴の態度を勉強しました。そこで培った相手の立場に立つ思考や諦めない姿勢は、様々な場面で活かされてきました。大学受験の際には偏差値32からのスタートでしたが、この諦めない姿勢を武器に努力を重ねることで志望校合格を果たしました。このように私は躓く度に成長出来るという強みがあります。貴社の仕事におきましても、どんな困難にぶつかっても周囲と協力しながら取り組むことで結果を残したいと思います。 続きを読む
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Q.
自分の能力をいかして、特に取り組みたい分野・仕事について、簡潔に入力ください(複数可)50文字以下。
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A.
リーテイル部門において営業職員の方のサポートをさせて頂きたいです。 続きを読む
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Q.
自分の能力をいかして、特に取り組みたい分野・仕事について、具体的に入力ください300文字以下。
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A.
自分の能力は、相手の立場に立って考える思考と、縁の下の力持ちとしてチームを支える事が出来ることです。これを活かし、リーテイル部門において営業職員の方のサポートをさせて頂きたいです。若い年次から支社で経験を積み、将来的にはそこでの経験やノウハウを活かして営業教育グループで、営業職員の方とお客さまの双方のニーズに沿った社内教材や研修内容の作成に携わりたいと考えます。自分の想いや頑張りがそのような物を媒介して全国に波及できることや、人の役に立てるということに大きなやりがいを感じます。「人」を何よりも大事になされている貴社で、熱意とおもいやりを持って人のために尽力することで組織の発展に貢献したいです。 続きを読む