22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
学生時代に自分自身が力を入れて取組んだことについて簡潔に入力ください 50文字以下
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A.
部の広報担当として、インスタグラムの開設からフォロワー1300人まで増やし、部の魅力発信に貢献したこと 続きを読む
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Q.
2つ目(任意) 50文字以下
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A.
高校水球部のコーチとして学生を技術面・精神面でサポートし、練習の質と選手の意欲の向上に貢献したこと 続きを読む
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Q.
3つ目(任意) 50文字以下
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A.
マーケティングのゼミにて、ある企業の商品PR案を作成し、企業の方に高い評価を頂き、1位を獲得したこと 続きを読む
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Q.
上記の中で最も力を入れて取組んだことについて、組織の中で自身がどのように行動したかを交えつつ具体的に入力ください 300文字以下
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A.
体育会水球部にて、1年次から広報担当としてインスタグラムの開設・運営に携わり、部の魅力発信に貢献した。開設後、より多くの学生への認知度向上を目指して、目標をフォロワー1,000人に設定した。当初は試合の結果報告を中心に投稿していたが、フォロワー数が伸び悩んでいた。そこで、周囲へヒアリングを実施した結果、投稿内容と拡散方法の工夫が必要であると感じ、改善に取り組んだ。まず投稿内容について、選手の個性に着目した「50人の部員名鑑」という企画では、フォロワーを100人以上増やすことができた。また、より多くの人に届くよう、部員や他部活にシェアを依頼した結果、フォロワーが1,300人を超え、現在も増え続けている。 続きを読む
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Q.
総合職として、日本生命で取り組みたい分野・仕事の内容を記入ください 300文字以下
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A.
リーテイル部門にて、営業現場に最も近い支社での営業職員サポートを経験した後、企画・販売戦略を通じてマーケティング業務に携わりたい。私は、体育会水球部の広報の立場での企画提案や、学生コーチとして選手一人一人と面談を実施[en1] する中で、「相手の目線になって寄り添う」という強みを身につけた。また、マーケティングのゼミでは「アイデアを実現する力」を培うことができた。現場における営業職員やお客様の生の声を吸収し、そのニーズに沿った企画を立案する仕事に携わりたい。生命保険業界のリーディングカンパニーである貴社の、スケールの大きいマーケティング戦略を通じて、より多くの人に安心を届けたいと考えている。 続きを読む