22卒 本選考ES
総合職(資産運用コース)
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
学生時代に自分自身が力を入れて取組んだことについて簡潔に入力ください(50字)(任意で3つ)
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A.
1.音楽サークルで広報長を務め、周りの部員を巻き込みながら入会者数の増加に寄与したこと。 2.個別指導塾のアルバイトで18人の小中学生を指導し、意欲の向上や弱点の克服に貢献したこと。 3.日本語学の演習にて、友人と協力しながら、明治時代の文学作品における漢語の用例を2ヶ月かけてまとめ、発表したこと。 続きを読む
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Q.
上記の中で最も力を入れて取組んだことについて、組織の中で自身がどのように行動したかを交えつつ具体的に入力ください(300)
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A.
音楽サークルで広報長を務めたこと。私は200人から成るサークルに所属しており、入会者数が減少していることを問題視していた。そこでサークルの魅力を発信することで状況を打開したいと考え、自ら広報長に手を上げた。就任後は毎週会議を開いて他の広報員と意見を出し合い、部署全体を巻き込んで活動の楽しさが伝わる企画を立案した。具体的には所属バンドの演奏動画の投稿や活動紹介ラジオの配信を行った。また、責任を持って正しい情報を届けたいと考え、文章や動画の最終確認や進捗管理も積極的に担った。結果、入会者数は前年の2倍の56人に増加した。この経験から、問題意識を持って主体的に動く姿勢と周囲と協働する力が培われた。 続きを読む
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Q.
ご自身の知識やスキルを活用し、資産運用領域でどのように活躍していきたいか記入ください(400)
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A.
超低金利の環境下において、安定性と収益性を両立した運用を行うためには、長期の視点でのマーケットビューや新たなアセットの組入れが必要になると考えた。よって自身の納得するまで考え抜く力と新しい考えを取り入れる柔軟性を活かすことができ、将来的には、物事を俯瞰して見る力を活かして、財務企画部で戦略的なアロケーションの策定に関わりたい。運用部門でのキャリアの中で、たとえお客様と離れていても、顧客からお預かりしている保険料を運用しているという責任と使命を感じながら、人々の生活を安心で支えることに貢献したい。 続きを読む