22卒 本選考ES
営業
22卒 | 早稲田大学 | 女性
-
Q.
学生時代、自身で最も"挑戦した"と思えることは何ですか?※周囲を巻き込んだ・チームで取り組んだことがあれば優先してお聞かせください。400文字以下
-
A.
音楽サークルで広報長を務め、部員増加に貢献した。私はサークルの入会者数の減少を問題視していた。そこで、活動の魅力を発信することで問題を解決すべく、広報長に就任した。私は毎週会議を開いたり、意見を書き込めるフォームを作ったりして、部署を巻き込んで施策を考えた。会議では、公演の制作過程の公開や活動紹介ラジオの配信等、活動の様子が伝わる企画を立てた。企画を行う際は次の2点に留意した。1.全ての広報員に仕事を振ること。全員の個性を活かしたい、全員に当事者意識を持って欲しいと考えたからだ。2.SNSの更新日時の設定や動画・文章の最終確認を担うこと。責任を持って、正しい情報を予定通りに届けたいと考えたからだ。以上の取り組みの結果、部署で一丸となって広報を運営することができ、入会者数も前年の1.5倍に増加した。この経験から、課題感を持って主体的に行動し、周りを巻き込むことの大切さを学んだ。 続きを読む
-
Q.
あなたが今回選んだ職種(営業・スタッフ・SE)に応募した理由とその職種を通じて当社入社後に実現したいこと、期待することを教えてください。400文字以下
-
A.
営業を志望する理由は2つある。まず、顧客と近い距離でニーズの抽出や解決策の提案ができるためだ。私は感謝の言葉が原動力であるため、顧客の身近で課題を解決したい。次に、自身の強みをより活かせるのは営業だと考えたからだ。貴社の営業は、顧客の要望を形にするための聴く力や人を巻き込む力が肝要と伺った。私は塾講師のアルバイトで、幅広い学年の生徒や保護者の方と対話を重ねる中で、傾聴力を身につけた。サークルの広報では、部署を超え百人以上の部員に協力を仰ぐ中で、巻き込み力を習得した。入社後は、教育現場の改革に携わりたい。私は塾講師のアルバイトで、教育機会の地理的・経済的不平等を感じてきた。貴社の高い信頼度や技術力を活かし、教育格差を無くすことで未来を担う若者の進む道を広げたい。具体的には、ICT機器導入の支援を行ったり、ICTによる生徒情報データベースの構築、VRを用いた教員の遠隔代行授業等を提案したい。 続きを読む
-
Q.
自由コメント(特記事項など)200文字以下
-
A.
私の強みは傾聴力と課題解決力だ。この強みは塾講師のアルバイトで発揮された。私は3年間で16人の生徒を担当したが、彼らの真の要望を汲み取りたいという思いから、全生徒と毎週面談を行って悩みの解消や要望の把握を図った。更に、生徒の課題を解決すべく、試験結果を基に各生徒の苦手分野に即した学習計画を作った。結果生徒の意欲の向上や弱点の克服に貢献することができ、16人中12人を第一志望合格に導くことができた。 続きを読む