【JALスカイのおもてなし】【20卒】ＪＡＬスカイ札幌の冬インターン体験記（文系/おもてなし講座）No.4616（藤女子大学/女性）（2019/4/4公開）

もともと客室乗務員や地上職員をふくめてエアライン業界が第一志望であったから参加しました。JALが好きでJALについて知る良い機会になると思ったからです。JALスカイのインターンシップは選考落ちしましたが、ちょうど地元のJALスカイ札幌でもインターンシップを実施するということで参加しました。

選考はとくにありませんでした。事前にJALやJALスカイのこと、JALスカイ札幌のことについてはホームページで調べてから参加しました。

応募

おもてなし講座

1日目にやったこと

JALのおもてなし講座を聞きました。本当に基礎的な内容でしたが、これからの就職活動に役立つ内容ばかりでした。また、最後にはイレギュラー対応の実践的なことを一人一人おこないました。

人事の方

なし

後日何か送られてくるということはありませんでした。
しかし、最後におこなったこんなお客さまがきたらどうしますか？というイレギュラー対応に対しては一人一人にフィードバックをしてくれた。

とくにはありません。しかし、新千歳空港と言った札幌からは少し遠く朝が早く大変でした。また、交通費が全く出ないので、往復で2000円はとても辛かったです。また、冬であったので雪道で電車やバスが遅れたらどうしようという不安の中向かったので、できれば夏に実施して欲しかったなあと。

業界のことや、企業のこと、会社のことについてはほぼほぼ学べなかったがおもてなしといった基本的なことが学べてよかった。普段実践している人たちやサービスのプロから学べたのでとても役に立った。いまでもアルバイトで接客するときに意識するほど役に立っています。

とくにありませんでした。強いて言えば、今の自分のサービスには何が足りないのかとか考えておけばよかったかなあと思いました。

想像できませんでした。
今回のインターンシップでは職場見学というものはありませんでした。おもてなし講座ということで学ぶことがメインであったので仕方ないとは思います。チェックインカウンターの前に行って説明を行って欲しかったなあと思います。物足りなさを感じています。

正直どちらでもないです。しかし、今回のおもてなし講座の内容は今後の就職活動においてとても役に立つ内容であり、社会人になるために役に立つものだと思いました。おもてなし講座で学んだ内容を意識して面接などに望むことができれば内定は出るんだろうなと思いました。

志望度はとても上がりました。
もともと好きな会社の一つでありましたが、ますます好きになりました。この会社に、このJALグループの一員として働きたいという思いがインターンシップ参加前に比べてより一層つよくなりました。参加してよかったと思いました。

インターンシップに参加したからといって選考で有利になるとは全く感じませんでした。就職活動を乗り切るためには基本的なことを学べるので有利にはなるのかなとは思います。

とくに何かメールでフィードバックもありませんでした。次回のお知らせやイベント出展などのお知らせもありませんでした。

インターンシップ参加前からエアライン業界が第一志望でした。また、旅行会社などの旅行業界や観光業界にも興味があります。その中でも直接人とのかかわりが持てる接客業を希望しています。インバウンドが多く訪れているのでこれらの業界は今後とても必要となってくると思います。また、北海道とかかわりやつながりがある業界に就きたいです。

もともとインターンシップ参加前からエアライン業界が第一志望であったので、ますます志望度が上がりました。グランドスタッフもいいけど、やはりキャビンアテンダントに憧れるという思いもますますつよくなりました。軸がぶれていましたが、一番はエアライン業界という気持ちに戻してくれたキッカケにもなったきがします。