22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 京都大学大学院 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私は、自ら考え行動し、修正しながらより良いものを作り出すことができます。大学3回生の時、ある○○の協力をいただき、地域の小学生を対象に、毎月食育の教室を行いました。一から企画し形にすることに、責任と不安がありました。しかし、貴重な機会と経験をより良いものにするため、食育セミナーに参加したり、食育の研究をされている方々のお話を伺ったりと行動しました。さらに、「子どもたちの経験を大切にする」という自分の行いたい食育の軸を定めることができました。1回1回の経験を大切に、反省点は修正を行いながら、円滑で学びの多い教室づくりを心掛けました。食を通して、子どもたちが協力しながら楽しみ学んでいく姿を見て、子どもたちの挑戦や成長の経験に関われるやりがいを感じました。そして、絆を深め、心身の成長を後押しする食の持つ力や素晴らしさを知り、食に関わる仕事に関わりたいと思うきっかけになりました。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
私は学部3回生の時、○○団体の幹部を務め、あるメーカーと新しい○○開発を行う企画のリーダーを務めました。企画からニーズ調査、試作、商品提案、販売時のメニュー表作成まで、全ての工程を経験しました。それぞれのポイントで考えることは多く、全てのやりたいことを満たす○○を作ることは難しかったです。しかし、メーカーの方々や団体のメンバーと協力して、そのメーカーの商品の良さを、味や香り、栄養成分などから分析し、栄養の専門知識と組み合わせて発展させることで、新しい形態のカクテルを生み出すことが出来ました。これらの経験の中で身につけた、幅広い人と協力しながら企画を実行するリーダーシップやコミュニケーション能力、専門知識を商品作りに活かす応用力を活かし、貴社で成長し、お菓子を通じた人々の幸せに貢献したいです。 続きを読む