18卒 本選考ES
エンジニア
18卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
自分で自覚している長所、短所
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A.
長所としては、協調性に長けていてチームの調和を客観視してうまく保つことが得意 短所は、その反面で自分の考えを後回しにしてしまうことがある 続きを読む
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Q.
あなたの人生で直面した最も困難なことを、どう乗り越えたか。具体的なエピソード
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A.
私はイタリアンレストランでアルバイトをして三年になります。当初この店にはアルバイトでは作れないメニューがありました。元々は社員が三人いたので問題はありませんでしたが異動によって一人になりそれに伴うように売上げはどんどん落ちていきました。そこで私は既存のルールを取り払ってアルバイトも全メニューをこなせるようになれば営業効率も上がり売上げを元に戻せると考えました。そのためにはまず店側の信頼を獲得する必要があると考え、メインメニュー以外の業務を確実にこなし実力を示してから考えを提案したところ承諾を頂くことができました。その結果営業効率は上がり売上げも向上し、店舗売上一位を獲得しました。ただ考えを述べるだけでなくそれを根拠づける実績を示すことで物事を円滑に進められるということを感じました。 続きを読む
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Q.
学業以外で打ち込んだこと、打ち込んだ理由やそれによって得られたもの
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A.
私は大学時代にバスケットボールサークルに所属し、大会で結果を出すために練習に打ち込んできました。その理由としては中学時代からバスケットをやっていたことと大学生活を充実させるためにサークルに所属しました。サークルということもあって勝ちたいというよりも楽しめればいいという考えの人も多く、目標なくプレーするよりも勝利という明確な目標を持ったほうが練習の充実度も変わるということを皆で共有し練習の質をあげていきました。その結果関東理工系大学トーナメントでベスト8という成果を上げることができました。皆で共通の目標を持って日々努力をして結果を出せたときの喜びは何事にも代えがたい貴重な経験でした。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私は“チームでの仕事”をしていきたいと考えています。その理由は個人での成果よりも仲間と成果を共有することに大きなやりがいを感じてきたからです。私は9年間バスケットボールを、8年間空手を経験しました。個人競技の空手で全国大会に出場した時にも大きなやりがいは感じましたが、バスケットボールにおいて個人の力量だけでなく仲間と切磋琢磨し協力して成果を上げた方が大きな感動を味わうことができました。仕事においても同様と考えています。また、チームで個人の意見を集約することでより良いソリューション提案にも繋がると考えています。 また、私はITを用いて企業の課題解決に取り組むことでより多くの人に影響を与えて社会に貢献したいと考えています。 現在すでにITは我々の生活に必要不可欠となっています。さらにこれからさらなる成長が求められる成長産業であるといえます。そのITの最先端に触れ、エンジニアとして成長を重ねながら仕事をしたいと考えています。 また貴社は幅広いシステム構築をしている中で特にWEB、インターネットに特化しています。WEB構築では一般的なシステム構築とは異なり、消費者にとってより身近で実際に目で見えるということが大きな魅力の一つだと考えています。 お客様の課題解決としてWEBを通じてより多くの人に便利だと言ってもらえるようなシステムを開発し、社会を豊かにすることに繋げたいと考えています。 続きを読む