18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 一橋大学 | 女性
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Q.
1あなた自身の強みを記述してください。
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A.
私の強みは【状況対応力】だ。「厳しい状況においても、感情に流されず、物事の本質を見極め、率先して行動に移す」ことを信念に行動している。渉外責任者として尽力した近隣商店・企業への広告掲載依頼の営業活動では、この強みを生かし、歴代最高額の資金集めに成功した。初めての飛び込み営業は挫折の連続だったが、粘り強く現状の課題の特定に努め、率先して行動を起こした結果、周囲を巻き込み、変革が叶いました。 続きを読む
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Q.
2 当機構に就職を希望する理由と入社後に携わってみたい仕事について記述してください。
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A.
【都市再生事業に携わり、まちづくりを通し、より安全に暮らせるまちを実現したい】 貴機構を志望した理由は、民間のデベロッパーでは担えないようなリスクのある再開発にも、公共的な視点から取り組むことが可能である点に魅力を感じたからです。地元周辺にも、まだ密集市街地が残っており、非常時を心配する声をきき、人々が安心して暮らせるまちを創りたいと思いました。密集市街地の再開発に携わり、災害に強いまちづくりに寄与したいです。 続きを読む
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Q.
3 仕事を通じて、あなた自身が目指すべき将来の姿について記述してください。
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A.
【バランス感覚を持ち、多様な関係者の信頼を得られる存在】 行政・地域・民間の調整役として機能することが求められる貴機構の仕事では、異なる意見をまとめ、まちにとっての最適解を導くことが求められると考えます。そのため、私は関係者1人1人に真摯に向き合い信頼関係を構築し、多様な意見を受け止めながらも、中立という視点を大事に、バランス感覚を持って全体をまとめられるよう努めたいと思います。 続きを読む
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Q.
4 当機構が関わった“まち”や“団地”等について、あなたの視点で課題を挙げ、その解決策を提案してください。
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A.
<場所>木造住宅密集市街地の再開発地域である曳舟駅前 <課題>居住者間のコミュニティ形成に寄与するような仕掛けの少なさ。 <解決策>住み続ける環境としての安心さを伝えるために、日常生活で居住者間での相互交流を促進する仕掛けづくりを行う必要があると考えます。具体的には、習い事や運動施設の誘致、コミュニティ拠点の設置、空きスペースでのイベントの実施等を提案したいです。 続きを読む