- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 夏秋と同様のビジネスコースに参加し、基礎的なことや資産運用に関しての知識を深めたことで最後に相続に関する知識を深めたいと考え志望した。またAから今回のCまでの3つのコースに参加することで早期選考に優先的に案内してくれるため。続きを読む(全112文字)
【未利用地を活用!】【22卒】独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の夏インターン体験記(文系/事務系総合職)No.15630(早稲田大学/女性)(2021/6/25公開)
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のレポート
公開日:2021年6月25日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年8月 下旬
- コース
-
- 事務系総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学
- 参加先
-
- りそな銀行
- 三井住友カード
- 東海旅客鉄道(JR東海)
- 日本生命保険相互会社
- 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
- 大成建設
- 日本政策金融公庫
- 三井住友銀行
- SMBC日興証券
- 大和証券
- KDDI
- JTB
- 商工組合中央金庫
- 野村不動産
- 京浜急行電鉄
- 日本政策投資銀行(DBJ)
- 三菱UFJ信託銀行
- 三菱UFJニコス
- 三井不動産レジデンシャル
- ゴールドクレスト
- 三井住友信託銀行
- 東急
- みずほフィナンシャルグループ
- NTTドコモ
- 損害保険ジャパン
- 内定先
-
- 千葉銀行
- 三井住友信託銀行
- みずほフィナンシャルグループ
- 入社予定
-
- みずほフィナンシャルグループ
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
デベロッパーを志望している中で、この企業に興味をもちました。その中でも、URは自分の住んでいる地域の周りに、物件がかなり多かったため知っていました。
参加を決めた基準は、①業務内容をグループワークを通して、リアルに体験できるところ。
②ゼミの影響で、街づくりに関心があったため、鉄道業界・不動産業界を見ていた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特にありませんが、URの物件を見に行くなどはしてみてもいいかなと思います。(本選考はマストだと思います)
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
ESのみの選考であったので、詳しくはわかりませんが、
①締切日の2週間前に提出
②ESは構成を意識すること、リーダーシップアピールすること
③志望動機に関しては、民間デべと比較したときに、公共への想いURへの興味関心の高さを示すこと・自分とURについての経験を語ることが重要かな、と思います。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年07月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
学生時代力をいれたことについて(500字以内)
関心のある事業について(選択方式)
インターンシップの志望動機(500字以内)
ESの形式
WEBで入力
ESの提出方法
マイナビの専用ページで入力
ESを書くときに注意したこと
字数が500字とかなり多かったので、構成に気をつけながら書いた。
また志望動機に関しては、街づくり関連の経験複数個を背景として、自分にしか言えない志望動機を書くことを心掛けた。実際にインターンシップでどんな施策を提案してみたいか書くとオリジナリティが出ると思います。
ES対策で行ったこと
採用サイトにて、URがどの物件に力を入れているのか見て学んだ。また、団地に関しての社会課題について、近辺の物件を見て回りながら考えた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア、採用HP
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 早慶が5割ほど、また関西の私立・国立大学の人も多かったです。
- 参加学生の特徴
- 文理半々ほどでした。また他のインターンと比較しても、建築系の学生が多かったです。 独立行政法人なので、穏やかな人が多いものの、1人1人街づくりへのモチベーションがあり、意見をもった人もある程度いたかな、と思います。特に建築系の学生は専門的な意見をいってくれるのでとても参考になりました。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 7人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
とある団地の未利用地(団地建替えのために空き地になった部分)について、団地のために地域のために有効活用する新規事業立案型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
①レクチャー
②個人ワーク(現状の課題点を洗い出す)
③グループワーク
④プレゼン
このインターンで学べた業務内容
街づくりに関しての実地調査(今回はオンライン)、ハードとソフト両面からみた地域の価値向上について考え方
テーマ・課題
団地再生について、未利用地の有効活用を考えよ
1日目にやったこと
とある団地の一部分において、再生方法を考えるワーク。
具体的には、老朽化した建物を壊したので、そこの部分の利活用を通して、地域活性化に貢献する施策を考える+団地内の交流を促進させるための事業立案を行う。
チームは自動編成でした。
午前中がレクチャー・WEB見学・個人ワーク。
午後がグループワークとプレゼン・座談会(×2)で1日が充実していたと思います。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員の方とは、ワーク中の関わりはほとんどありませんでしたが、フィードバックでは、事務系として建築学生の意見を引き出し、【団地として、ではなく地域全体で交流を活発にする】というテーマが良かった、といわれた。
座談会パートでは社員1:学生2で質問ができたので、お互い顔と名前が一致するような感覚がありました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
特にありませんが、空き地・0からの状態で、建物をつくり、イベントなどソフト面を整えるようなインターンを、他のデベロッパー企業でも行う中で、URが最も時間が少なかったです。そのため、ハード面・ソフト面の時間をあらかじめ設定しておき、ハード面はある程度建築系学生主導で考えてもらう、ソフト面は文系で意見を出し合うのが時間配分的にも苦労したと思います。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
参加者とはチームメンバー6人ほど、ワークのみでの関わりでしたが、ワーク時間が3時間ほどと長かったので、密にコミュニケーションをとったと思います。建築学生の建物に関するアイデア(建物の周り・屋根を歩くことができるなど)がとても参考になりました。
インターンシップで学んだこと
1日、10時間ほどのインターンでしたが、業務内容理解・団地の抱える課題点・街づくり地域活性化のための立案・座談会と、かなり理解が深まり、働くイメージのつくインターンだったと思います。事務系として、地域の求めている足りない部分・建築系のアイデアをまとめていく資質が必要だと理解できました。
また本選考直結なので、デベロッパーに興味がある人は参加するべきだと思いました。
参加前に準備しておくべきだったこと
特にありませんが、新規事業立案ということで、建築・街の交流促進の2軸のアイデアが必要ではあったので、すでにURが行っている取り組みに関してHPなどで理解しておくといいと思いました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のURのインターンでは、文系+理系が1:1ほどの割合になって議論を重ね、新規事業を立案していくものでした。ただアイデアをだすのではなく、実地調査のステップを重ね、文系と
理系でソフト・ハードの両面から団地再生を行うことができたので、リアルさを感じました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
事務系として、議論のファシリテーションを行うこと・全体像を決めていくこと、更には建築系学生の議論を引き出すために話を振り続けた結果、よいプレゼンができたので、適性があると思いました。人事座談会でも、様々な社員の方とお話する中で、明るい人・人の意見を引き出すのがうまい人が多いと感じたので、適性を感じたからです。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターン後の座談会のパートでは、インターン終了後も個別質問ができ、その場で1時間ほど質問することができたから。ワークの中ででも、交流を生み出す街づくりの部分に関して、デベロッパーの中でも特に関わることができる、と感じたから。
またインターン後に、いろいろとイベントに招待されるのですが、本選考まで面倒見がかなりよかったので感謝しています。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考直結なので、有利になると思います。デベロッパー志望であれば参加したほうがいいです。①インターン参加者の一部が人事社員との面談に案内される。
②性格診断からFBをいただける
③OB訪問をさせていただき、URについて・日々の業務について丁寧に答えていただいた。
④人事社員との面接練習という名でリクルーター面談があり、本選考ESにアドバイスをいただける。(1次面接扱い)
⑥3月から早期で2次選考スタートで早い人は3月中に内々定が出る。
他の情報からも、複数名がこのルートに進んでいるようなので、有利になると思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
本選考直結なので、かなりコストパフォーマンスがいいと思います。
①インターン参加者の一部が人事社員との面談に案内される。
②性格診断をうけて、FBしてもらえる
③OB訪問をさせていただき、URについて・日々の業務について丁寧に答えていただいた。
④人事社員との面接練習という名でリクルーター面談があり、本選考ESにアドバイスをいただける。(1次面接扱い)
⑥3月から早期で2次選考スタートで早い人は3月中に内々定が出る。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターン参加前は、街づくりに関心があることから、漠然とイメージのみでデベロッパー・鉄道業界を見ていた。ですが、このインターン等に参加する中で、自分がやりたいのは【今現在ある街を時代の流れの中で、ときには0→1の変化をおこすことで、街全体を活性化させる、住宅を起点にした街づくり】だと感じ、住宅デベロッパーへの志望度が高まった。また他社民間デベロッパーのインターンにも参加しようと思った。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップの参加によって、UR=穏やかというイメージのみだったことから、穏やか・文系社員に明るい人が多い・社員数が少ないことから仲がよさそう・URへの愛着が強い、というイメージになりました。またこのインターンを経て、より住まいを起点にした街つくりに興味をもち、他のデベロッパーのインターンにも参加するきっかけになりました。
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-
A.
基準は、遠方からの参加のしやすさが決めてとなりました。
交通費と宿泊費をすべて支給のインターンで、遠方からも参加しやすかったです。
実際の業務をイメージすることができるかどうかという観点での強みも参加のきっかけになりました。続きを読む(全114文字)
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独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の 会社情報
会社名 | 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構) |
---|---|
フリガナ | ドクリツギョウセイホウジントシサイセイキコウ |
設立日 | 2004年7月 |
資本金 | 1兆717億円 |
従業員数 | 3,187人 ※2018年4月 |
売上高 | 1兆781億円 ※経常収益:2017年度実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中島 正弘 |
本社所在地 | 〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町6丁目50番地1 |
平均年齢 | 45.0歳 |
平均給与 | 825万円 |
電話番号 | 045-650-0111 |
URL | https://www.ur-net.go.jp/ |
採用URL | https://www.ur-net.go.jp/jinji/newgraduate/#Top |
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