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独立行政法人都市再生機構(UR都市機構) 報酬UP

独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全49件)

独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の 本選考体験記一覧

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49件中49件表示 (全20体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後すぐに開始。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクから会話が始まり非常に和やかな雰囲気でした。しかし、どの質問にも...

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公開日:2023年8月1日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】横浜本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室にて20分ほど待機。その後大きい部屋に移動し開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】どちらも温厚な方で非常に話しやすい雰囲気でした。...

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公開日:2023年8月1日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】横浜本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室にて20分ほど待機。その後大きい部屋に移動し開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】全員温厚な方で言葉に詰まった場面でも、ゆっくりで...

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公開日:2023年8月1日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】横浜本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事の方と雑談して待機。その後、面接会場に案内され、面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部課長クラス社員2名【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲...

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公開日:2023年8月4日

最終面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】横浜本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事の方と雑談して待機。その後、面接会場に案内され、面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接会場も広く、面接官も質問担当3...

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公開日:2023年8月4日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→人事と雑談→面接→今後の流れの説明→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】リクルーター面談と同じく、和やかな雰囲気であった。こちらの話も...

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公開日:2023年10月20日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、すぐに開始【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事と中堅社員【面接の雰囲気】かなり温厚そうな方が担当だったので、その雰囲気に乗ってかなり話しやす...

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公開日:2023年7月24日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】URの横浜ビル【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、人事と話をしながら開始時間位なるまで待機し、時間になると部屋に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長級か【面接の雰囲気】前回の面接よ...

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公開日:2023年7月24日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】UR横浜ビル【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、交通費を精算する書類を記入し、待機。時間になると部屋に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】最終面接ということで...

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公開日:2023年7月24日

1次面接

技術職
24卒 | 日本大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMで始まり解散でした。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部と現場社員の方【面接の雰囲気】ESに沿って淡々と深堀される感じのあまり重たい雰囲気...

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公開日:2023年7月27日

2次面接

技術職
24卒 | 日本大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】UR都市機構の本社で行いました。【会場到着から選考終了までの流れ】受付で受付をし、エレベーターに乗ると一次面接の方がいるのでフィードバックと二次面接の説明を受け、面接、解散です。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面...

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公開日:2023年7月27日

1次面接

技術職
24卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接は穏やかな感じだった。面接を始める前に好きなお菓子について聞かれた。学生が複数人いたため...

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公開日:2023年9月6日

1次面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5~10分前くらいにオンラインで接続開始【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生が話をしやすいように、とにかく優しい空気感を作ってく...

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公開日:2023年5月10日

2次面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社横浜アイランドタワー【会場到着から選考終了までの流れ】到着から面接開始までは約10分。終了後には選考と関係なく10分ほど若手社員とお話しできる時間があった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明、...

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公開日:2023年5月10日

最終面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社横浜アイランドタワー【会場到着から選考終了までの流れ】到着から面接開始までは約15分。ここでも終了後には選考と関係なく10分ほど若手社員とお話しできる時間があった。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書...

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公開日:2023年5月10日

1次面接

技術系総合職(土木系)
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後すぐにスタート【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部採用担当【面接の雰囲気】面接官は2人。どちらも人事の方で、土木系のリクルーター的役割を担っ...

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公開日:2022年10月20日

2次面接

技術系総合職(土木系)
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】横浜本社【会場到着から選考終了までの流れ】採用担当から1次面接のFB→面接室へ案内【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だった。ただ、コロナ対策のため面接官との距離...

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公開日:2022年10月20日

最終面接

技術系総合職(土木系)
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】横浜本社【会場到着から選考終了までの流れ】採用担当から2次面接のFB→面接室へ案内→終了後、採用担当とさらに面談がある【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員レベル【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だった。...

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公開日:2022年10月20日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため面接終了と同時に解散【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、物腰柔らかい温厚な方という感じだった。こ...

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公開日:2022年8月4日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   3次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス(神奈川県にある本社ビル)【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待合室で待たされる。面接終了後はそのまま解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】相手の年次も高く、緊...

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公開日:2022年8月4日

3次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   3次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス(神奈川県にある本社ビル)【会場到着から選考終了までの流れ】面接前に待合室で交通費の清算をする。面接後は別室で就職状況などの軽い確認が入る。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】不明【面接の雰...

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公開日:2022年8月4日

1次面接

総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅でオンライン面接後、退出。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】非常に穏やか。学生の人となりを伺おうとしているようで、勉強している内容や興味関心のある事柄を丁寧に聞いてくれる。【なぜこの業界を志望しましたか。】私はもともと不動産業界自体を志望していたわけではありません。東日本大震災や新型コロナウイルスのパンデミックなどの歴史的災害を通して、公共性の高い仕事をしたいと思い、まず公務員や独立行政法人、政府系金融機関等に興味を持ちました。そうした中で、行政と連携して災害に強い街を作ったり、高輪ゲートウェイや大手町の再生事業などの公共性の高い業務を行っている御機構を特に志望するようになりました。なぜ公共事業の中でもまちづくりの分野に興味を持ったかと言いますと、大学でヨーロッパ政治史の講義を受講したからです。その講義では、広場やモニュメントを中心としたヨーロッパ独特のまちの形態や、オランダやベルギーで盛んに造られた低所得者向けの公営住宅が紹介されており、「まちづくり」というものに強い興味を抱くきっかけとなりました。【URについて何か聞きたいことはありますか。】【逆質問】他のデベロッパーとの違いやURならではの強みを教えてください。【回答】確かにURは半官半民なので、他のデベロッパーとは少し違うこともあります。ですが、大手町の事業では、URが他のデベロッパーを誘致するような形で一緒に業務を行っており、それほど違いはありません。強いて言えば、他のデベロッパーでは、本拠地のような場所があるかと思いますが、URは全国各地、様々な自治体で事業を行っています。市役所から依頼されて防災に強いまちづくりを担ったり、東北や熊本で災害復興の現場に立ち会うこともできます。独立行政法人だからこそできる公的な業務に携わるというのが、大きな違いであり強みであると言えます。一方で、尖ったアイデアが通りにくいというのは弱みかもしれませんね。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】穏やかな雰囲気で、学生の話をよく聞いてくれるので、話しすぎには注意が必要です。質問に対してコンパクトに答えて、URへの関心の高さを伝えると評価されると思います。

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公開日:2021年8月23日

2次面接

総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿会場【会場到着から選考終了までの流れ】控え室で15分ほど待機後、面接会場に通される。面接終了後はそのまま解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次が高めの人事が2人【面接の雰囲気】1次と同様に、非常に穏やかな雰囲気。ESに沿った質問をされる。アイスブレイクがあるのでリラックスできる。【URが手がけたまちや団地について、改善点や気づきを教えてください。】私が実際に暮らしている○○団地についてお話しさせていただきます。この団地は、樹木や川などの自然環境が豊富です。また、地域コミュニティを生かしたつくりとなっており、隣接する公園や歩行者専用の遊歩道が特徴的だと思います。一方で、JRの駅から少し距離があることから多くの住人が自転車を利用します。高速で運転する自転車と、自由に走り回る子どもたちがぶつかりそうになっている場面に遭遇したことがあり、やや危険に感じます。そのため、自転車専用道路を整備するなど、公園で遊ぶ子どもと自転車との安全な共存を実現させる設備が必要では無いかと考えます。そうした設備を充実させれば、より暮らしやすい環境が整うのではないでしょうか。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは何事にも果敢に挑戦するところです。学生時代も、部長や班長のようなリーダーを務めることが多く、未経験のことや苦手なことにも臆すること無く挑戦してきました。現在祖属している部活動でも、部長を務め、大学祭のリハーサルや当日運営を行いました。また、勉学においても挑戦を続けています。例えば、専攻の講義以外に他学部の講義を継続的に聴講しています。単位付与の有無や慣れ親しんだ分野かどうかに関わらず、幅広い領域への興味関心に応じて、勉強への挑戦を忘れずに努力しています。このように、様々な場面において初めてのことや苦手なことに挑戦してきた甲斐あって、無理難題に直面したときや諦めかけたときでも、最後までやり抜こうとする姿勢が培われました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに沿った質問なので、書いたままを言うのではなく、具体的なエピソードを交えてESより詳しく話すことを意識しました。

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公開日:2021年8月23日

最終面接

総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】横浜本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後控え室で待機、その後面接室へ。終了後は若手の人事の方と話をして解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員レベル【面接の雰囲気】学生一人に対して役員クラスの方が3人なので緊張するが、面接自体はとても穏やかな雰囲気だった。志望動機を深掘りされた。【将来やってみたいことや仕事はなんですか。】URには都市再生、賃貸住宅、災害復興の3部門がありますが、中でも賃貸住宅の分野で新しいライフスタイルの提案の仕事に携わってみたいと思っています。少子高齢社会において、子育てや介護がしやすい住宅・環境問題に配慮したまちの構築は急務であると考えています。大学の政治学の講義で学んだ、ヨーロッパの「広場」の役割やコンパクトシティ構想などの知識を生かして、そうした社会的課題に、住環境やまちづくりという面から携わってみたいと思っています。私は御機構が手がけられたまちに暮らしたことがあり、実際に街に暮らす人々に寄り添った提案ができると思っております。また、大学では美術や建築史の講義を聴講しており、デザイン性の高い住宅や建築家とのコラボレーション企画にも興味を持っています。【公務員ではなくなぜうちなのか。】(志望動機が「公共性の高い仕事がしたい」というものであったため、なぜ公務員ではなく独立行政法人であるURで働きたいのかということを深掘りされた。)私は今年の夏に、省庁のインターンシップに参加しました。そこで感じた公務員としての働き方や仕事内容などを踏まえて、都市再生機構で働きたいという気持ちが高まりました。というのも、公務員は人事異動によって様々な部署を経験することが基本であるため、なかなか自分のやりたい仕事に長くいることができないというデメリットがあります。また、制度設計や土地計画、予算の確保など、あるプロジェクトに対して大枠を決定するのが公務員であるのに対し、URでは実際に街を計画し、人々を集め、コミュニティを支えるという業務をすることができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生の時のエピソードを話す機会があり、失敗談やそこから学んだことなどかなり細かく聞かれました。具体的なエピソードを話せるように準備しておくと良いと思います。

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公開日:2021年8月23日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続→面接開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5~10年目の人事【面接の雰囲気】お2人とも柔和で話しやすい雰囲気であった。開始時に、「もう昼食は食べましたか?」等のアイスブレイクから入り、リラックスした雰囲気で望めた。上手く言葉が出てこず詰まってしまっても優しく丁寧に聞いて下さった。【自己PRをしてください。】私の強みは、他者と信頼関係を築く力と課題を解決する力です。この強みは、個別指導塾でのアルバイトで発揮されました。私は3年間で16人の小中学生を担当し、「受験」という生徒のライフイベントに貢献したいという思いから、以下3点に留意しながら働いていました。1つ目は、生徒の心を開くことです。勉強以外の雑談も大切にし、小さな進歩も褒めるようにしました。2つ目は、生徒の真の要望を汲み取ることです。全員と毎週30分間の面談を行い、悩みの解消や要望の把握を図りました。いただいた要望は、授業に反映させることで生徒の信頼を得ました。3つ目は、生徒の課題を解決すること。試験結果や面談内容を基に、各生徒の苦手分野に合わせた宿題計画を作りました。この結果、生徒の授業満足度が20%向上し、担当生徒16人中10人を第一志望合格に導くことができました。【アルバイトの中で大変だったことは何ですか。】大変だったことは、すぐおしゃべりをしてしまう子もいれば、非常に口数の少ない子もいて、対照的な性格の生徒にアプローチしなければならなかったことです。(以上の回答に対して、どのように対処したか深掘りされ、以下のように答えた。)まず、雑談が多い子に対しては、頭ごなしに注意すると悲しい思いをさせてしまうと考えたので、「この問題が解けたら3分話していいよ」と声がけをしてモチベーションを維持させました。次に、無口な子に対しては、勉強以外の話題で心を開く必要があると考え、保護者面談でその子の好きなものを聞き出しました。結果その生徒の好きな漫画が分かったため、授業でその漫画の話をしたところ、次第に心を開いてもらい、勉強の悩みや志望校について話してくれるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接はほとんどESの深掘りであるため、想定質問に対してしっかり回答を準備していたことが評価につながったと思う。緊張で言葉が詰まってしまう場面もあったが通過できたので、一生懸命伝えようとする姿勢が大切だと感じる。

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公開日:2021年8月3日

2次面接

事務系総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】横浜本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室にて交通費申請書を記入→別室に案内され面接開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目の人事【面接の雰囲気】お2人とも温厚で優しい方で、終始和やかな雰囲気であった。学生はマスクを外すよう言われるが面接官のお2人はマスクを着用しており、十分に距離が取られていてコロナ対策はしっかりしていた。【ESに記載したこと以外で、学生時代に力を入れたことを教えてください。】所属する音楽サークルで広報長を務め、入会者の増加に貢献したことです。私は「入会者数を3割増やす」という目標の下、広報長に立候補しました。しかし、コロナ禍で対面の新歓が行えなくなり、用意すべきコンテンツが例年の倍以上に増加する事態に直面しました。そこで私は、他部署と連携して企画を行おうと考えました。具体的には、動画編集を担う部署・デザインを担う部署・幹部を巻き込んで毎週会議を開きました。会議では、他のメンバーと意見を出し合って、バンドの演奏動画の投稿や活動紹介ラジオの配信等、部員の人柄や活動の雰囲気が伝わる企画を立案しました。これらの企画を実行するにあたって、次の2点に留意しました。1点目は、広報部全員に仕事を振ることです。全員の個性を活かしたい、当事者意識を持たせたいと考えたからです。2点目は、動画や文章の最終確認を担うことです。責任を持って情報を届けたいと考えたからです。以上の取り組みの結果、例年50人程の入会者を75人にすることができました。【就職活動の軸を教えてください。】就職活動の軸は3つあります。一つ目は、衣食住など人々の生活に絶対不可欠なものを扱う仕事です。二つ目は、すでに出来上がった製品を売るのではなく、社会やお客様のニーズに合わせた提案ができる仕事です。塾講師のアルバイトにて、生徒の性格やニーズに合わせた指導方法で意欲を引き出すことにやりがいを感じた経験から、以上の軸を持っています。三つ目は、多様な関係者と協働することができる仕事です。所属する音楽サークルにて、個性豊かな部員と協力して広報を運営した経験や、他大学の音楽サークルと合同イベントを運営した経験から、以上の軸を持っています。 (生活に不可欠なものの中でなぜ街づくりか、街づくりの志望順位はどれくらいか深掘られた)街づくりの仕事が、最も長期的に人々の生活を支えられるため、一番に志望しております。食べ物や衣類は比較的短期間で消費され、1つの商品が1人に消費されますが、街や建物は何十年もその場所に存在し、1つの街を何千何万と言う人が訪れることに魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ半官半民のURを志望するのか、入社後は賃貸住宅部門と都市再生部門のどちらに携わりたいのかしっかり答えられるようにした。自分は都市再生部門を志望しており、面接でもその旨を伝えていたが、賃貸住宅部門に対する意欲ややりたいことも聞かれたため、両部門への理解を深めることが重要である。

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公開日:2021年8月3日

最終面接

事務系総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】横浜本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室にて交通費申請書を記入→別室に案内され面接開始→控室に戻り、志望度の確認と逆質問で聞き切れなかったことのフォロー→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】20年目の人事【面接の雰囲気】人事の方が正面に3人、現場の社員の方が横に3人おり初めは緊張したが、質問するのは人事の御三方だけであり口調も優しいので途中からはだいぶリラックスできた。【URが手掛けた団地を訪れたことはありますか。感想を教えてください。】この春休みに、家からほど近い団地を訪れました。敷地内に緑豊かな公園や、スーパーマーケット、銀行ATM、幼稚園、図書館が集結しており、団地の中である程度生活を完結できることに魅力を感じました。昨今は子どもが外で遊ぶ場所がないことが問題になっているので、敷地内でのびのびと遊べる環境は若い家族連れのお客様に喜ばれると感じました。(以上の回答に対し、その団地に改善点はあるか深掘りされた。)改善点としては、バリアフリー化が不十分なことだと思っております。実際に団地を訪れてみて、家族連れだけではなくお年寄りの方も多く目にしたので、団地入口の段差がスロープですとより快適な住環境になるのではないかと思いました。【URが手掛けた街への感想を教えてください。】四谷駅前地区について、その公益性・機能性の高さから四谷のシンボル且つ次世代の街作りのモデルになると考えています。私は東日本大震災の2年後から四谷に通学を始め、緊急時の避難路・避難空間の不足に不安を感じることがありました。しかし、貴機構の事業により、マンホールトイレ等の防災機能や避難空間機能を備えた「コモレビの広場」が完成し、防災性が向上したと感じています。四谷には今まで明確なランドマークがありませんでしたが、貴機構が四谷の持つ豊かな緑や学校・官舎の跡地を活かして「コモレ四谷」を作ったことで、四谷の都市としての競争力が向上したと考えています。「コモレ四谷」はオフィス・商業・住宅・教育等の施設を備えているため、性別国籍年齢問わず、全ての人に資する場所であると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「本社がある横浜の街に足りないものは何だと思いますか」など、今までにはなかったような答えづらい質問があったので、落ち着いて答えるようにした。最後に逆質問の代わりに、自分から人事の方に伝えたいことをアピールする時間があるので、自分のどんな強みを仕事のどんな局面で活かしたいか具体的に説明した。

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公開日:2021年8月3日

1次面接

技術系総合職
22卒 | 東京大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続したらすぐに面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、現場職員【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気の面接でした。一人一人の学生の素の部分や、魅力を引き出そうとしてくれるような面接でした。【なぜ公務員にはならないのか?】まちづくりへの関わり方として、もっと主体的に関わりたいというのが主な理由です。まず前提としてまちづくりに関わりたいという思いはありますが、働き方を考えると、民間デベロッパーや、公務員や、ゼネコンや、本当に色々な手段があると思います。その中でも、社会貢献性が高い仕事をした一応思いから、UR都市機構に興味を持ちました。社会貢献性が高いという意味では、公務員の方が適していると最初は考えていましたが、まちづくりにもっと主体的に関わりたいと思うようになりました。また、公務員であると、実際にまちづくりの仕事に付ける可能性が、低いという風に考えたので、もっと確実にまちづくりに関わることのできる仕事をしたいと思い、公務員の選考は受けていません。【当機構が関わった物件についての感想を聞かせてください。】ヌーヴェル赤羽台に実際に足を運び感じた事としては、周りの地域との繋がりも持ちつつ、高台にあり静かさを感じる緑溢れる落ち着いた空間だという事だ。高台は、思ったよりも急で、赤羽台トンネル脇エレベーターがいかに地域の方々に重宝されているか実感した。また、実際に乗って見ると自転車や車椅子が乗るくらい広いスペースがあり、幅広い使用シーンを受け入れる工夫を感じた。また、敷地内にある東洋大学に関しては、他の住居とデザインが統一されていて、団地全体のデザインが統一されている事を感じた。改善点としては外部への開き方についてと、コンビニについての2つある。まず外部への開き方についてだ。大学のキャンパスをおいて若い人を引き込み多様な世代の交流の場になっているという良い面の裏返しで、居住者の住環境としては外部に開かれすぎているのではないかと感じた。もう少し居住者専用の閉じられた空間を増やしても良いのではないかと感じた。次にコンビニについてだ。わざわざ高台の下まで降りないとコンビニが無いのは居住者目線で考えるととても不便だと感じた。そのため高台の上にも1つコンビニを作るべきだと考える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力の高さに加えて、まちづくりに対する理解を評価されていたと感じたので、自分の言葉でしっかりと考えを伝えるようにした。

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公開日:2021年5月22日

最終面接

技術系総合職
22卒 | 東京大学 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】横浜の本社【会場到着から選考終了までの流れ】最初に待合室で人事の方と話をした後に、大きな部屋に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】年次の高い社員【面接の雰囲気】最終面接ということで緊張してしまいそうになったが、面接官の方がとても丁寧に話を聞いてくださりかなり笑いも生まれ、とても穏やかな雰囲気でした。【自分の長所はどんなところか?】自分の長所としては、人当たりが柔らかく、人からとても話しやすいという印象を受けることです。そのため、人と信頼関係を築き上げることがとても得意です。実際に、高校時代の部活動のリーダーとしての経験や、大学生になってからも、グループのメンバーをまとめながら学園祭の企画を行う際に、メンバーとの信頼関係を築きながら、一つのものを完成させる過程で、この強みが発揮されてきました。実際に御社に入社することができたら、この強みを生かして、多様な関係者を巻き込みながら、しっかりと信頼関係を築きあげて、よりより関係性で、仕事ができるような環境を作っていきたいと考えています。大規模な再開発事業などでも将来的にこの強みを発揮していきたいと考えています。【どのようなキャリアを歩みたいか?】私は団地再生に関する事業に携わりたいと考えています。とても団地は魅力的な環境であるにも関わらず、建物の老朽化などの問題が全国的に広まっていると思います。そのため、関係者の方々の思いを大切にしつつも、新たな層の人も取り込めるような、住み良い環境を作っていきたという風に考えています。また、入社後は、様々な事業lに取り組むことができる可能性があると思うので、一つの事業にこだわり続けるのではなく、色々な種類の事業を経験して、自分のまちづくりの経験値をあげていきたいという風に考えています。また、大規模な再開発事業にも将来的には関わりたいと考えています。様々な関係者を巻き込む力を、経験を通じて養っていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力の高さと、志望度の高さを評価されていたと感じました。質問に対して論理的に簡潔に答える力も見られていたと感じました。

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公開日:2021年5月22日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 神戸大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続して面接開始【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ESの内容について順番に問われる形式であり、機械的に面接が行われているように感じた。アイスブレイク等は特に実施されなかった。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは挑戦心と他者を巻き込む力です。この強みが最も表れているエピソードが大学体育会本部での活動になります。私は大学の55部活延べ1600人の体育会学生を束ねる統括組織である体育会本部の本部長を務めました。その中で大学全体の結束力の弱さに問題意識を感じていました。そこで全体の底上げと結束力強化を実現すべく、体育会のみならず応援団や文化総連の部活動の代表者を招待し合同でのリーダー研修会を開催に挑戦しました。当日は9割を超える部活動の代表が一堂に会し、ワークシップや懇親会を通じて横の繋がりを強固なものにすることができました。後日ラグビー部の試合に野球部の部員が集団で駆けつけてくれた変化にも、強固になった「繋がり」の影響が表れていると考えます。社会でも異なる立場や価値観の人々を巻き込みながら挑戦を重ねたいです。【URの「まち」や「団地」等について、あなたなりの考えや意見を教えてください。】私は大学の近くにあるグリーンヒルズ六甲を拝見させていただきました。緑の木々、複数個の公園、歩道などが充実しており、住まいの中だけでなく野外空間を含む団地全体で人々が暮らしている印象を受けると共に、今まで団地に抱いていた「古くてすみにくい」というイメージが一新されました。中でも「YYカフェ」という施設が非常に印象的でした。その施設は団地住民が運営するカフェで、夏祭りや餅つき大会いったイベントも開催されていることを知り、団地内でコミュニティ形成がなされている点に大きな魅力を感じました。一方で、グリーンヒルズ六甲のある六甲台町という地域は約7割の面積を大学のキャンパスが占めており、その大学には図書館やレストラン、カンファレンスといった団地にはない設備が多くあるので、団地内とどまることなく、隣接する大学をはじめとした地域でのコミュニティ形成がなされれば、より良い団地になるのではと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】各質問に対してハキハキと答えることができた点が評価されたと考える。全てエントリシートに沿った質問であったため、ネガティブチェックの要素が強いのではないかと感じた。

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公開日:2021年8月5日

2次面接

事務系総合職
22卒 | 神戸大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続して面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2人の面接官のうち一方は少し年配の方であったため少し緊張した。ただ2人とも口調や物腰は柔らかく、真摯にこちらの話を聞いてくださった。【志望動機と当機構で入社後やってみたいことを教えてください。】「コミュニティ形成を通じて、街に「繋がり」を築き豊かな生活を創造したい」からです。このように考える背景は、大学体育会本部で部活動間の繋がりを築き、体育会全体の活性化を実現し、「繋がり」のもつ大きな力を実感した経験があります。独立行政法人の立場から、収益に直結し難い「面」での街づくりや、コミュニティ形成ができる御機構は、私の思いが最も実現できる環境であると考え、強く志望します。また入社後は、団地の運営に携わり、団地内の人々や団地と地域の間に「繋がり」を築く取り組みを行いたいです。大学時代に様々な立場の人と関わってきた経験や、自身の強みである巻き込み力を最大限生かし、団地に住む人々の豊かな暮らしに貢献したいです。【ジョブローテがあるが、住宅賃貸以外の事業に興味はありますか?】都市開発、震災復興ともに興味をもっております。私自身、徳島県の出身で帰省する度に駅前の百貨店が衰退するなど地方都市の衰退に凄く寂しい思いを感じています。その中で御機構の長岡駅前での再開発などの地方再生の都市開発事業を知り、興味を持っております。ジョブローテーションの中ではそういった都市開発の事業にも積極的に挑戦し、その街の特色を最大限生かしながら、まちを盛り上げていきたいです。また震災復興の事業については、その中で住宅住民共用の畑を作るなど、団地で実施してきた野外空間の利用を活用してコミュニティ形成を行っているというお話をOB訪問の際に伺いました。私が団地分野で実現したい「繋がり」の創造は震災復興の部署でも意義をもつのではないかと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代の経験と入社後に取り組みたいことに一貫性も持たすことができた点が評価されたのではないのかと感じる。

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公開日:2021年8月5日

最終面接

事務系総合職
22卒 | 神戸大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】横浜の本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】到着後若手人事社員と共に交通費の精算及びアイスブレイク、その別室に移動し面接開始。面接終了後は先程の若手人事社員の見送られながらエレベーターに乗り帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の雰囲気は非常に堅いものであったが圧迫などは一切なかった。突発的な質問も多かったため、良くも悪くも自分の素が出る面接であると思う。【あなたの強みと弱みについて、それぞれ教えてください。】強みは「目標達成に向けて周りを巻き込みながら行動できる点」です。大学の体育会本部では部活動間の結束力強化という目標を掲げ、応援団や文化総連などを巻き込んだ合同研修会を通じて部活動間の「繋がり」を築き、目標達成をやり抜くことができました。社会でも常に高い目標を掲げ、様々な関係者を巻き込みながら主体的に行動を重ねていきたいです。一方で弱みは「組織や周りの人の事にも全力を尽くし、自分のことが疎かになる点」です。体育会本部での活動や部員のサポート活動に尽力し、部活内での最低限の練習が疎かになっていました。その結果、新入部員への指導が上手くできず、部員に迷惑をかけてしまった経験があります。その後はスケジュール管理を徹底し、今の自分のキャパシティを把握することで弱みをカバーするように意識しています。【あなたが苦手と感じる人はどのような人ですか。そのような人に出会った際にあなたがとった行動についても教えてください。】「自分の意見を持っているのにもかかわらず、発信しない人」です。チームでの活動の際には互いが互いの意見をぶつけることでより良いものが生まれるという考え方を持っているので、体育会本部で週1回のミーティングの際に毎回発言せず座っているだけにメンバーに対して少し苦手意識を持っておりました。しかし、そのメンバーとも真摯に向き合い、なぜ発言しないのかを引き出したところ、会議の規模感の大きさに問題があると分かったので、ミーティングにおいて全体を3つに分けて少人数で議論する時間を作ることで、発言しやすい環境作りに取り組みました。その結果、私が苦手としていた人を含む多くのメンバーから意見を引き出すことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】対面での面接であり面接部屋が広かったため、大きな声でハキハキと話すことは意識した。面接官の1人からも「体育会らしくて元気がいいね」と評価してもらうことができた。

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公開日:2021年8月5日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 明治大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1対1ではないため、アイスブレイクの意味合いを込めた雑談などは少ない。人柄を重視している印象を感じた。【自己PR・あなたの強み】私は、物事に対して臨機応変に対応することが得意です。GPAは◯.◯以上と、学業に真面目に取り組んだ上で、ゼミナールではゼミ長を務めていますが、そこで工夫したゼミの運営を行うことができました。例えば、昨年度はリモートでのゼミの開催が多く、教授やゼミ生とのコミュニケーションが非常に不足してしまい、情報共有が上手くいかなかったり、課題の役割分担が不明確になったりしてしまいました。そこで私は、全員がゼミに楽しく参加できるよう、サブゼミをオンラインで毎週開催しました。その結果、年末に行われたゼミの合同研究成果発表会では、余裕をもって有意義な発表をすることができ、一学年下の新ゼミ生を多く獲得することができました。【志望理由・入社後に携わってみたい仕事】私が御機構を志望する理由は、大学で都市計画などを学んだりする中で、「まちづくり」「防災・災害復興」に興味を持ち、これらの分野で社会に貢献したいと考えたからです。特に、ハード面だけでなく、そこに住まう人々の快適性や安全性などのソフト面にも配慮した御機構の業務や理念に強く共感しています。そして私は、卒業論文で「防災・災害」のテーマを扱うほど、本分野に興味があり、知識を身に付けているので、入社後は、御機構の「徳島県美波町・津波に強い事前防災まちづくり」のような、減災効果を発揮するまちづくりに挑戦し、人々の暮らしや幸せを支えたいです。そして、地域愛と歴史が永く続いていくまちづくりに徹し、「持続可能なまちづくり」を達成していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄重視。基本的にESに書いたことを質問されたため、ESで少し端折ってしまった部分を丁寧に説明することを心掛けた。

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公開日:2021年10月1日

2次面接

事務系総合職
22卒 | 明治大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接のときは人柄が重視されている気がしたが、今回からは、「なぜ本機構なのか」を明確にしていないといけないようであった。【学生時代に頑張ったこと】私は、サークル活動を頑張りました。特に、2020年度の新入生勧誘活動で、例年並みの部員数を確保してサークルを維持するため、入部者数を増やすことを頑張りました。昨年はコロナウイルスの影響で、対面による勧誘活動の機会が失われてしまいました。そこで広報係を務めていた私は、音楽の魅力やサークルの和やかな雰囲気などの情報を、公式ツイッターを使用して発信していました。またそれだけでなく、新入生と一対一で質問や相談を行えるような新しいSNSを率先して導入しました。その結果、活発に利用してもらうことができ、新入部員は◯人と、例年並みの部員数の確保に成功しました。この経験から私は、闇雲に行動するのではなく、相手の立場や気持ちを考え、それに合った最善の対応を探求することの重要性を学びました。【当機構のまち・団地について思うこと】私は大学の授業で○○ニュータウンについて学び、ニュータウン内を調査したり、住民の方の声を聞いたりした経験があるため、そこで気づいたことや改善していくべきこと、そこから私が将来携わってみたいと考えるようになったことをお話しします。私は、多面的な「持続可能なまちづくり」が非常に重要であると考えました。例えば、特定の世代の移住が促進されるような開発は、特定の問題を深刻化させる恐れがあるため、多様な世代が暮らし、地域愛と歴史が永く続いていくまちづくりに徹する必要があると考えました。また、○○ニュータウンは、時代背景的に仕方のないことであると思いますが、将来を見据えた住空間の整備や、建物の老朽化対策も、「持続可能性」を達成するために大切であると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことについても、志望理由などについてもかなり深堀されたため、自己分析・企業分析をしっかりしているかが評価につながっていたと思う。

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公開日:2021年10月1日

1次面接

技術職
22卒 | お茶の水女子大学大学院 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気でした。アイスブレイクの意味合いを込めた雑談からのスタートだったこともあり、張せずに取り組むことができました。【当機構の事業の一つである"復興事業"についてどう思いますか。】就職活動を始めるまで、御機構が東日本大震災の復興事業に力を入れていることを知らなかったので、非常に意義高い取り組みをしているのだなというのが最初の感想です。以前大学の講義で震災復興とまちづくりについて話を聞く機会がありました。その際、「復興のために大規模で近未来的な新しいまちづくりが考案されているが、震災が起こらなかったとしても著しい人口減少・高齢化が進んでいたであろう場所に、元のまち以上のものを作ることは果たして正解なのか」という話がとても印象に残っています。何を優先するべきなのかとても難しい問題だと思いますが、復興事業に携わる際には、このようなことを念頭に置いて考えていかなければならないと思っています。【当機構の事業の一つである"団地"についてどう思いますか。】わたしが生活してきた町には団地と呼べるものが少ないのであまり身近ではないことに加えて、高度成長期に多く建設されたために古いというイメージがありました。しかし、テレビCMなどでよく目にする御機構が手掛ける団地は、緑が豊かで明るい印象があります。また、無印良品やIKEAなどの家具ブランドとコラボした部屋を提供していることを知り、ますます元々抱いていた団地へのイメージが変わってきています。有名ブランドとのコラボで付加価値を追求する取り組みは、若い人々に興味を持ってもらえそうなのでとても面白いと思いました。このような取り組みを進めることで、御機構オリジナルの工夫を凝らした部屋を提供できるようにもなるのではないかと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートには都市再生事業についてしか書かなかったのですが、その他の事業についても詰まることなく自分の考えを述べることができたのが良かったと思います。

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公開日:2021年7月3日

2次面接

技術職
22卒 | お茶の水女子大学大学院 | 女性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】横浜本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待機した後、別室で面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】一次面接よりも年次が上の人事【面接の雰囲気】部屋が殺風景なこともあり、一次面接よりも硬い雰囲気でした。厳しめな方が一人と比較的優しい人が一人、書記のような役割の若い女性職員がいました。【当機構が関わった"まち"について意見を聞かせてください。】東京スカイツリーの近くに親戚が住んでいるという理由で、押上・業平橋駅周辺地区プロジェクトに興味を持ちました。スカイツリーの建設前後に遊びに行ったことがあるのですが、下町の代表といった雰囲気だった街が、再開発によって整備され美しく変化したことに驚いたと共に感銘を受けました。一方で、親戚の日常生活の中心は事業区域の川向こうに位置する商店街にあるそうです。東京スカイツリーが建設されてから商店街は衰退し、以前のような活気はないと聞きました。テレビ番組でも、その商店街の衰退について取り上げていたものを見たことがあります。事業を進める上で区域を定めることは必要ですが、実際の街は区域の外にも広がっています。事業区域の周囲にも段階的に着手する、などの取り組みがあっても良いのではないかと思いました。【集団で何かに取り組んだ経験はありますか。】学部時代に建築を専攻しており、その中でグループ設計を行っていました。店舗改修のグループ設計に取り組んだ際、個性豊かなアイデアが出る一方で意見が対立し、作業が停滞したことがありました。そこで、私は自身の強みである複数の意見をまとめて課題解決に取り組んでいく「調整力」を生かし、バランサーの役割を果たすことにしました。話し合いの場面では、一人一人の意見を尊重した上で設計としての現実性を考慮し、折衷案の作成に努めました。作業分担についても、予定の優先順位を聞き、個人の得意な作業を活かせるように調整しました。最後は無事に全員で協力して作品を作り上げることができ、チームの意見をまとめることで、自分のアイデアを磨くこともできました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コロナ禍の対面面接ということで面接官との距離が離れていたので、できるだけ大きな声でハキハキと話すことを心掛けました。

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公開日:2021年7月3日

1次面接

事務系総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】新卒採用担当人事2名(年次3~5年程)【面接の雰囲気】面接官の性格にもよると思いますが大変フランクでした。面接官が時折冗談のようなギャグを入れてきたので、私もそれに乗って面白い返し等をしたりもしました。【学生時代に頑張ったことは何ですか?】私が学生時代に最も頑張ったことは劇作りです。劇作りは組織がとても重要と言われており、3年時は30名程の劇員を率いるリーダーとして、組織改革に努めました。一人一人との面談をすることで、部員全員の価値観や考え方を把握しました。その後、新役職を20個程作り、全ての人に役職を付与する新しい試みを行いました。これを実行したのは、部員すべての人が劇作りにとって必要でかけがえのない存在であることを示すためです。すべての劇員に役職を付けたことで、一人一人が主体性や責任をもって劇製作に取り組むようになりました。これにより退部率は50% から0%となり、ここ10年で最も素晴らしい劇とOBから評価されるに至りました。【団地の良さって何だと思う?】主に3つだと思います。1つ目は利便性、2つ目はコミュニティ、3つ目は緑です。利便性とは、敷地内にコンビニ、スーパー、病院等、団地内で大体の事が済むようなコンパクトシティが構築され、今後のライフスタイルにマッチするのではないかと思います。2つ目のコミュニティは、公園のスペースやイベント等によって家族同士の横の繋がりができ、にぎやかであり、交流などにより、満足度や快適さが上昇します。3つ目は緑です。団地内は緑が多くベランダから眺めてリフレッシュできたり、散歩等を楽しむことが出来ます。緑の敷地は利益を生み出すことのない土地の活用法であるため、半官半民である御社だからこそできることであり、とても魅力的に思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接は十分なコミュニケーション能力とはっきりとした志望動機があれば落ちることはないです。倍率は2,3倍程度だと思います。しかし序盤の面接であるにも拘わらず、なぜ半官半民のデベロッパーなのかはしっかり答える様にしたほうが良いと思います。あとは、面接官に合わせて、冗談を言われたら冗談で返したり、真面目な話の時は真面目を装ったりして、話を盛り上げることができ、通過できたと思います。

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公開日:2020年12月11日

2次面接

事務系総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス2人【面接の雰囲気】一人は温厚そうな方で、面接をリードしてくれる。もう一人は少し厳しめ(圧迫ではない)で最後に気になるところを詳細まで突っ込んでくる。1次に比べたらフランクではないが、少し冗談を言ったら笑ってくれた。【当機構が関わった街行ってみましたか?思ったこと教えて。悪いところも遠慮なく教えてください。】家の近くの団地に行ってみました。自然があふれ、建物の一回には病院やスーパー、飲食店、近くには小学校や中学校が位置しており、暮らしやすさが伝わってきました。広大な公園では、子供がたくさんいて、楽しそうに遊んでおり、コミュニティ形成の基礎となっているのだなと思いました。しかし、夕方になると木々が影になり暗い印象を抱きました。若い女性や塾通いの学生等、少し暮らしづらいのではないかと思いました。街灯を増やす等の工夫が必要だと思います。また屋上や建物1階のテナント等まだまだ有効利用しきれていない場所が多くあったので、どのようにすれば有効利用できるのかまだ答えは見つかりませんが、次回の面接までに考えて見ようと思います。【他に良い企業から内定貰っているのになぜURなの?言いづらいけど年収もうちよりいいところから内定もらってるね(笑)※五大デベロッパーから複数内定あり】理由は何個もありましたが、面接で言えることのみ答えました。理由は主に二つです。一つ目は私にとってお金はさほど重要ではないから。2つ目はやりたいこととマッチするからです。入ってくるお金が増えても使う量が増えるだけで決して幸福度が比例して上がってくるわけではないと考えており、それよりも趣味に避ける時間等を大切にしたいです。自由な時間はお金に変えることも趣味に変えることもできるので、サラリーよりも大切という考えです。また、社会貢献という点では半官半民である御社が一番やりがいを感じると思いました。やりがいのある仕事だからこそ、長く続けられると思います。定年まで勤めるつもりなので、ご縁があればどうぞ宜しくお願いします。ここで少し面接官は笑ってくださいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に話すことはもちろん大切ですが、最も大切なことは発言をするときに、これは本心であると心から思って発言することです。表面上言っている言葉では面接官が何かを感じ取り厳しく詰められますが、心から言っていることに関しては、多少論理的でなくても詰められることが少なかった様に感じます。面接準備の段階で、文章が心から勝手にでてくるようになるまで反復練習することが重要だと思います。

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公開日:2020年12月11日

最終面接

事務系総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員2人部長クラス1人人事部3人【面接の雰囲気】面接会場は広く、面接官までの距離も遠い。大人の数がこれまでと違い圧倒的に多かったので、面接会場に入ったときは緊張感に包まれておりました。【都市開発興味ある?うちはジョブローテーションあるので、住環境部門ではなく都市開発部門に配属の可能性あるけど大丈夫そう?】はい、大丈夫です。そもそもの志望動機が「多くの人の想いを取り纏め、形にすること」がしたいという思いから御社を志望しました。まさに都市開発は地権者やゼネコン、民間デベロッパーや街に住む人々等より多くの人々の思いを酌むことが重要だと思いますので、規模も大きいため、都市開発の部署でも頑張れる自信があります。正直言うと御社が都市開発をしているイメージがなく、大手町や四谷、みなとみらいなどの大規模開発の基礎を担っていると知り、とても驚きました。しかしそれらの大規模都市開発も、そこで人々が暮らしていくことに変わりはなく、多くの人々の思いなどを想像し、社会にとって本当に良い街を提供していきたいと考えております。【団地以外でURが開発した街の感想を教えてください。】大手町や芝浦アイランドを見てみました。大手町では公開空地を使った、広々とした道がとても印象的でした。道幅が広いため、歩いていても都会の喧騒感を感じずに済みましたし、道のいたるところには緑が植えられ心地よかったです。掲示板にはこの町の歴史や豆知識等が掲示されており、心地よさだけでなく楽しさも感じることが出来ました。芝浦アイランドでは、島に入った瞬間にまず島の外との雰囲気の違いに驚きました。島に入ると一気に南国の雰囲気になり、島の上にモノレールが通っており近代都市のような雰囲気もありました。広大な土地を贅沢に使った公園では、子連れの家族がたくさんおり楽しそうにしていました。島一つで、異空間に移ったような気分でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接までは団地の事を主に述べていたため、都市開発について質問が多くありました。自分がこれまで行ってきたことの逆張りの質問に対してうまく答えられたことが評価につながったと思います。

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公開日:2020年12月11日

1次面接

総合職
21卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代の人事部【面接の雰囲気】面接官は温厚な人だった。今まであってきた社員よりもかなり年次があがったため緊張したが、アイスブレイクで緊張をほぐしてくださった。【当機構を志望する理由と、入社後の携わりたい仕事を教えてください。】私が独立行政法人都市再生機構を志望する理由は、高度経済成長期に日本の労働者を支える目的で設立した、という、機構の歴史に感銘を受けたからです。さらに、民間のゼネコンにはない、使命感を大切にする姿勢に惹かれ、私自身もさらに、公の立場で収益に捉われず、人々の暮らしを根底から支えたいという思いがあったため志望しました。すべての事業に興味がありますが、入社後は、都市再生の業務に携わりたいです。理由はインターンシップで学んだ、うめきたプロジェクトのチームに入りたいからです。地元でもある梅田が生まれ変わる喜びを実感しているからこそ、独立行政法人都市再生機構で地元の再生に携わり、多くの人々にこの喜びを味わってもらいたいと思っています。【当機構が関わった「まち」や「団地」等についてあなたの視点で思うことを自由に述べてください。】独立行政法人都市再生機構の団地について、インターンシップで見学させていただいた、多摩平の森について述べます。今まで私の中の団地のイメージは暗いものでしたが、インターンシップに参加してそのイメージは明るいものに変わりました。なぜなら、多摩平の森は自然が溢れており、子ども連れのお母さまたちが楽しそうにお話をされているのを拝見したからです。居住者は高齢者が多く、居住者同士の会話もそんなにないだろうというイメージを抱いていた私にとって、大きな発見ですた。更に、より子育てに特化した複合機能施設を団地内に併設している団地が多いということを始めて知り、私自身がこの多摩平の森で子育てをしてみたいな、という気持ちになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】公務員に近い独立行政法人ということもあり、志望動機はみんな同じような内容であることを予想していた。だから、あえて誰も言わないような点に焦点を置いて話したことで、珍しがって評価してくれたと思う。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

総合職
21卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事部の部長クラスが3名と、書記2人【面接の雰囲気】今まで受けてきたどの会社よりも厳格な雰囲気が漂っていた。今まで優しく接してくれていた人事部の社員が書記の位置に座っており、かなり緊張した。【所属ゼミ・研究室、専攻テーマ・専攻・研究内容、学んできたことについて教えてください】私は行政法ゼミに所属し、行政訴訟についての過去の判例を研究しています。ゼミでは原告側と被告側に分かれてディベート形式で理解を深めます。私が行政法ゼミに興味を持った理由は、行政法は市民の皆様を幸せにする法律だからです。だからこそ、自分にとって一番身近な法律でもあると思い、行政法を選びました。行政法の中でも特に、私は「IR整備法の是非」について研究しています。IR整備法とは、特定複合観光施設区域整備法案の通称で、刑法で犯罪とされている賭博を一定の条件下での合法化を推進するための法律です。私はテーマについて、法的側面だけでなく社会的側面も同時に考慮しなければならない点に興味を持ちました。私は去年、この題材で三大学対抗のディベート大会にゼミ代表のメンバーとして出場した経験があり思い入れのある研究内容です。【あなた自身の強みを教えてください】私の強みは「傾聴力と発言力のバランス」です。この力は無人島で子ども達とキャンプをするボランティア組織での活動で自覚しました。活動内容はひと夏に約1000人の子ども達を約50人のボランティアメンバーで受け入れ子ども達の成長の機会をつくるというものです。去年夏、7泊8日のキャンプ運営の話し合いの際、メンバーと組織とで掲げるゴールがすりあわず葛藤しました。私は、原因はメンバー内で合意が取れていない事だと気付き、チームで議論し直すよう働きかけました。その中で私はメンバーのバランス役を果たすため、議論が活発な時は傾聴の姿勢を取り一歩下がって全体を把握し、逆に議論が停滞している時には発言を通して積極的にリードしました。その結果、活発な状態で会議が継続し、ゴールを再設定することが出来ました。この経験から「傾聴力と発言力のバランス」を自身の強みとして他の活動にもいかしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今まで受けてきた面接と質問内容がほとんど被っていたため、全ての質問に簡潔に答えるように注意した。面接官の中には、答えにくい質問をしてくる社員もいたが、笑顔ではきはき答えたことが評価されたのだと思う。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

総合職事務系
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事で年次は不明【面接の雰囲気】1次面接であったので緊張感はややあったが、和やかな雰囲気で進みたいという面接官の意向もあり、リラックスした空気が作られるようになっていた。【どうして、いつ機構を知ったのか】貴機構を知ったのは幼少期に鉄道関連の本を読んでいた時に千葉ニュータウン鉄道という北総鉄道の前身の存在を知ったからです。その時に千葉ニュータウンの存在を知り、また、そこに鉄道を走らせているのが独立行政法人という得体のしれない組織であったことが疑問に思いました。その時は貴機構はまだ都市再生機構になっていませんでしたが、一番最初に貴機構を知ったきっかけはそこでした。URとして貴機構を認識したのは吉岡里帆さんの賃貸のCMをみて認識しました。何をやっている組織なのかはわかりませんでしたがCMをきっかけに調べて、昔知った千葉ニュータウン鉄道の記憶とも結びつきすっきりしたのを覚えています。もともと近所に団地があったことからイメージがすぐにできました。【あなたの強みを教えてください】わたしの強みは細かいところに気が利くところです。牛たん定食専門の飲食店のアルバイト経験においてキッチンで調理をしながらも客席を気にして、お客様がご飯のお代りやお茶のお代りを求めていないか先回りして伺い、それをホールに伝えてお客様へ提供するサポートをしていました。ホールに目を向けることでお客様のニーズが何か先回りしてくみ取ることができるようになり、顧客アンケートのはがきの「今日輝いていたスタッフ」の欄に名前を何度も書いていただけるようになりました。この強みを活かして貴機構に入社した際には各事業地のユーザー目線でユーザー満足度の高い仕事ができるようこれまでの経験を強みとして生かしつなげていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初の面接なのではきはきしていることが評価されたように感じた。元気よく、また企業研究をちゃんとしていることをはっきりと伝えあられたからだと思った。

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公開日:2018年2月9日

最終面接

総合職事務系
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長・部長代理・課長・課長代理【面接の雰囲気】年齢がそれなりに行っている男性が4人並んでいるところに向き合うことになったので緊張した。しかし、面接の進行は和やかに行われた。特に人事部長が優しかった。【他社の選考もあると思うが、それでも内定を出したら当機構に来ますか?】私は御社が第一志望ですので他の企業の選考を断ってでも御社に入社したいと考えています。なぜならば私がいままでもうしあげてきた「人の生活を支える仕事がしたい」という気持ちは御社の業務が一番できるのではないかと考えているからです。これは他の企業ではできないことだと思っています。貴機構は宅地の開発で住居の提供、街区の再開発事業、復興事業などで国民の生活を下支えする事業を行っています。民間の利益ベースの事業展開では実行することのできない大規模な再開発や復興事業、大規模な団地の建設と維持管理業務で支える仕事の使命感の大きさ魅力を感じ志望しました。入社後は様々なフィールドで強みである細かいところに気が利くことを活かした仕事で入居予定の方々や被災地、再開発地域の方々の生活を支えていきたいです。【お酒が飲めるほうですか?お酒で失敗した経験はありますか?】お酒は飲むのは好きですがそんなにたくさんは飲めません。大学のサークルやゼミの友人などとともに飲みに行くことはよくありますが、たくさん飲めるというわけではなく、ゆっくりたしなむのが好きです。特に美味しい日本酒やウイスキーをじっくりと味わうのが好きです。失敗した経験は特にありません。普段から飲めないのが分かっているのであまり量を飲んだり無理をしないようにしています。なので飲みすぎてつぶれて何かやらかした、などといったことはありません。しいて言えば飲み会の帰りに電車で2駅寝過ごして、折り返そうとしたら終電が終わっていて、2駅分を約1時間かけて歩いて自宅まで帰ったことが今まで一番お酒を飲んでやらかしたことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく「御社が第一志望」という言葉に気持ちを込めてひたすらにアピールしたことがつながったのではないか。正直言って意思表示の面接に近く、受かる予定の人は最初から受かるし、ダメな人はだめな面接だと思うので、それまでの面接やESでの内容に時間を費やして対策すべきだと感じた。

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公開日:2018年2月9日

1次面接

総合職技術系/電気設備系
18卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(3-5年目ぐらい?)【面接の雰囲気】温厚そうな面接官二人から、ありきたりな質問をうけました。雰囲気は終始和やかで、こちらが緊張してしまうので…という感じで緊張を解してくれました。【当機構の物件は見たことがありますか?それをみてどう思いましたか?】私は、実家が○○(都市再生機構が手がけた街)にあるため、御機構の物件も多く見たことがありました。そのなかでも○○ハイツ(都市再生機構が手掛けたアパート)は通学路にあり、毎日見かけました。町並みに調和した建物で、街づくり全体を俯瞰している御機構ならではの物件であると感じました。大学で下宿している○○市の周辺では、学生街だけあって様々なアパートが乱立しており、街全体を見たときには非常に不気味に感じました。これは、色の調和に加えて建物の高さも関係していると思います。街づくりはこのように人々の精神にも影響をあたえるのだなと感じ、街づくりの奥深さを感じるとともに、このような街を変えていきたいと強く思うきっかけともなりました。【あなたの強みはなんですか?】何事にも粘り強く取り組む性格が私の強みであると考えています。学生時代、研究活動においては1年間成果が出ませんでした。しかし、最後までやり遂げるという意思とやりがいの下、粘り強く研究を続けることが出来ました。これは、やはり研究を自分だけで行っているわけではないということと、研究室全体に成果を還元するという意識があったからこそだと思っています。貴機構の仕事でも決して一人でできる仕事はなく、皆で協力して社会全体に成果を還元していくような仕事に携われると考えています。入社させて頂いた後も、この強みを活かして街の抱える問題に粘り強く向き合い、御機構の目指す社会基盤整備の一翼を担う力になりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生が2人いた面接だったため、相対評価になっているのかも知れないが、もう1人と比較してハキハキ喋っていたことが好印象だったと思った。話す内容はお互い殆ど同じようなことを言っていた。

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公開日:2017年12月8日

2次面接

総合職技術系/電気設備系
18卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/課長クラス?2人【面接の雰囲気】1次面接と比べ、明らかに空気が引き締まった。ですが、圧迫ということもなく、いい雰囲気だったと思います。【あなたが仕事をしたくないと思う人はどのような人ですか?】やってもいないことをすぐに出来ないと言って諦めるような人です。自分の強みでも述べた通り、私は色々なことに粘り強く挑戦できることが強みだと考えています。それは、物理的に無理だと言いきれないようなことは出来るだけやりたいという想いの現れだと思っており、簡単に諦めてしまうような人とは先に進めないような気がしています。そのような人と仕事をすることになったときは、相手は何故無理だと思ったのか?また、自分は何故これが出来ると思うのか?について、しっかりと話し合って仕事を進めていきたいと思っています。正直、これは想定外の質問でしたが、日頃から思っていることを伝えました。ですので、熱意を持って話せたと思います。【当機構で電気系の社員がどのような仕事をするかは理解していますか?】街全体を見た、エネルギーのマネジメントのような仕事に加えて、御機構では一つ一つの家の建設も扱っていることから、電気設備についても扱うと思う。ここに関しては、これまで座談会などに参加していないことから具体的なイメージが付いていませんでした。なので、他の業界では電気系はこういうことをする…というところから類推してひねり出して回答しました。頷いて頂けたので、おそらく正しい回答をしたのだと思います。このような質問に回答するためには、OB訪問や座談会を通じて様々な系統の社員に実際の仕事の質問をすることが大切だと思います。これに関しては、志望動機などの作成にも繋がると思いますので、他の会社についても共通して言える大切な要素だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接後、人事の方に「質問に対する回答が非常に的確でした。」というフィードバックを頂けたため、そこが評価されていたのだと思う。

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公開日:2017年12月8日

最終面接

総合職技術系/電気設備系
18卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長クラス?3人/人事部長?【面接の雰囲気】50歳ぐらいの面接官3人と、司会役?の人事の方が1人。雰囲気は普通だったが、相手が明らかに偉い人であったため、緊張した。【飲み会は好きですか?/人と仕事するのは好きですか?】お酒自体は自分が弱いのでそれほど好きではありません。ですが、お酒の場はいろいろな人と話せるので好きなほうです。/はい。好きです。もともと人と話すのが好きなのですが、せっかく企業に入って、企業という大きな規模で仕事をするので、一人では到底成し得ない、大きな仕事をチームで挑戦して、達成したいと考えています。飲み会は好きかという質問が来るとは思いませんでした。お酒は好きじゃないと言っても内定はもらえているので、そこは合否に関係ないと思いますが、物件の管理などの都合上、人と話すことは非常に多い仕事だと思います。ですので、人と関わることが好きかどうかということを重要なポイントとしてみていたのかも知れません。【他にはどういう企業を受けていますか?/デベロッパーは受けないの?】インフラ整備や、モノづくりという観点から、川崎重工業、三菱重工業等の重工メーカー、千代田化工、日揮等のプラントエンジニアリングを受けています。これらは全て、自分のこれまで培ってきた電気の知識を活かして、実際に残るモノづくりができるという軸に基づいています。デベロッパーは、街づくりには関われるものの、モノづくりはしておらず、これまで自分が培ってきた能力を活かせる部分はそれほどないのではないかと感じたことに加え、後世に残るモノづくりという点で、自分の選社の軸からはズレていると感じ、志望していません。他の企業でも聞かれると思いますが、選社の軸を問うていると思います。しっかりとした軸を持っていれば問題ないと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】された質問に対する返答の簡潔さが最も評価されたと思う。面接後には面接官以外の社員3人に、「外で聞いてたけど~~」と、面接のフィードバックを頂け、非常に嬉しかった。選社の軸を話した際は、人事の方と少し盛り上がったので嬉しかった。

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公開日:2017年12月8日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2人【面接の雰囲気】まず「一次面接」としてではなく、「若手職員によるES添削会」と称して呼び出されていたので、従来の面接のような重い雰囲気は全くありませんでした。人事の方もにこやかでとても話しやすい雰囲気でした。【あなたの周囲からの評価を教えてください】私は学生時代の部活動の同期の友人から、長所として問題発見能力と行動力が高いと評価されています。部の活動について後輩からの不満が聞こえたときにはすぐにそれを幹部の話し合いの議題とし、皆で共有し改善していくことで部員の満足度を上げて笑顔で活動していける環境作りに努めました。部員同士が相互に楽しめる環境を考えてきた経験は貴機構に入社した際に、賃貸住宅における入居者同士の調和と絆を深めていくために貢献できると確信しております。また、部活動で外国人と直接かかわる経験を持ったので日本人のみならず外国人入居者も含めたコミュニティ作りに柔軟に対応していきたいと考えています。ESのまま答えました。【当機構に入職したのちにやってみたいことは何ですか】入職後、住環境部門でミクストコミュニティにおける賃貸住宅の入居者募集に携わりたいと考えています。被災経験から感じた人と人とのつながりの大切さを胸に持ちながら、賃貸住宅の入居者同士の絆や調和を育む環境作りに徹して居住の安定につなげたいと考えています。高齢者や子育て世帯、外国人入居者がコミュニティの中で孤独な思いをすることなく相互に連携できるようにし、近隣への調和も考えていくことで、それらの団地が中心となって地域の活性化に貢献させていきたいと考えています。そして住環境部門で学んだ人々の期待を貴機構の他部門で働く際にも反映させて単に政策上の課題を解消するだけではなく、そこを利用する人の幸福度を上げられるような街作りに携わりたいと考えています。ESの内容をそのまま答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】このES添削座談会では、エントリーシートに書いてあることのみが問われ、それ以外のことは何も聞かれませんでした。しかも、まだ正式なESを提出していたわけではなかったため、内容もまとまっていないものでした。正直、話す内容を人事の方が見ていたとは思えません。それ以外の基本的なマナーや話し方・態度などを見ていたのかなと思います。座談会終了後には私のエントリーシートをより良くするためにアドバイスを下さったので、この時はまさかこれが選考になっているとは考えず、たんにエントリーシートの添削をしてくださっただけなのかなと思っていました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長クラス【面接の雰囲気】面接官のうち、一人はにこやかにESの内容を質問してくる人で、もう一人はそこから、深めに質問を掘り下げる人でした。お二人ともに攻撃的な重い雰囲気を醸してはおらず、話しやすい雰囲気の中で終始行われました。【あなたが最も知っている当機構のかかわった「街づくり」は何かありますか?】印象的なのは2007年の新潟県中越沖地震の際に大きな被害を受けた新潟県柏崎市の中心市街地に対する災害復興と都市開発です。私は新潟県出身で私自身被災者なので柏崎市の復興にはとても関心がありました。貴機構の復興プランは単に駅周辺に防災機能を付け加えて街を作りなおすのではなく、えんま通り商店街の活気を取り戻すための地元組織の支援をすることや、JR沿線の商業施設への連絡路を建設支援することで、そこに住む人の目線になったプランを実施していると感じました。復興後の新たな生活が震災以前よりも快適で安心になり、地域のコミュニティも強化されるような仕掛けを施した事業を行っているという印象を持ちました。ESの通りに答えました。【住環境部門いおいて、団地管理をする中でマナーの悪い外国人にはどう対応したいですか】相手の国の文化を考えたうえで対応していきたいと考えています。マナーが悪いかどうかは日本人のマナー目線で考えてしまっているので、相手の国の文化ではその事柄についてどう考えられているのかを探り、その上で対応していきたいです。単に注意をするだけでなく、他の住民との共存の中でその外国人が孤立してしまうことの無いように問題の根本から考えていきたいです。と答えました。実際にURでは、保証人なしで賃貸契約できることから外国人の住民の割合がおおくなっている団地がいくつかあり、その地域における外国人マナーが問題になっているところがあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートに書いてある内容からの深掘りの質問が多く、しっかりと自分の考えに一貫性を持たせながら考え込められているのか、という点が見られていたように感じました。私個人の家族のことや健康のこと、体力についても聞かれたので、総合的に判断なされているように感じました。「最後に質問はありますか」の問いかけが三回あり、用意してった質問が尽きてしまったときは焦りました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長級【面接の雰囲気】広い空間で、面接官の方たちとの距離が離れて座っていたので、厳かな雰囲気はありましたが、決して圧迫のような雰囲気はありませんでした。私の話にもにこやかに耳を傾けてくださっていたのでとても話しやすかったです。【〇〇駅(私の地元)周辺の開発事業について、どう思う?】駅構内から、役所までがスムーズに移動できるように開発されていて、単に老朽化した駅を建て直すだけではなく、その土地に住む人の生活がより便利になるように配慮された開発事業だという印象を受けました。と答えました。正直、私は都市開発部門に関しては今までの面接の中で言及していなかったので、このような質問が来るのは予想外でした。学生が自分の興味のある部門以外の業務内容をどこまで知っているのかということをみていた質問だったように感じます。【組織の中で、皆とは意見が合わない人が現れたとき、どう対応する?】その人の考えを断片で聞いて「意見が合わない」と判断するのではなく、最後までしっかりと聞いたうえで、なぜその人がそのようなスタンスなのかということを考えて、意見を真っ向から対立させてしまうのではなく、お互いの意見の共通点を探り、納得のできる着地点を見つけられるようにしたいです。と答えました。実際に働く際の同僚や上司とストレスを過度に抱え込んでしまうことなく、円滑なコミュニケーション能力のようなものを見ようとしていたのかなと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】単にテンプレート的質問だけでなく、こちらの予想していなかったものが多く、その場での臨機応変な対応力も見られていたように感じました。また、貴校への就職志望度合いも何度か念押しのように聞かれたので、本乙に第一志望の学生だけを集めたがっているように感じました。厳かな雰囲気ではありましたが、決して攻撃的な質問ばかりではなく、私のことを知ろうとしてくださる趣旨の質問も多く、組織への適応度合いも見ていたのかと思います。

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公開日:2017年6月13日
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独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の 会社情報

基本データ
会社名 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
フリガナ ドクリツギョウセイホウジントシサイセイキコウ
設立日 2004年7月
資本金 1兆717億円
従業員数 3,187人
※2018年4月
売上高 1兆781億円
※経常収益:2017年度実績
決算月 3月
代表者 中島 正弘
本社所在地 〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町6丁目50番地1
平均年齢 45.0歳
平均給与 825万円
電話番号 045-650-0111
URL https://www.ur-net.go.jp/
採用URL https://www.ur-net.go.jp/jinji/newgraduate/#Top
NOKIZAL ID: 1132699

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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