16卒 本選考ES
MR職
16卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
学生時代(大学以降)に『最も(1番)』力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。
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A.
留学先(カナダ)でのサークル活動(代表)/1年 続きを読む
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Q.
学生時代(大学以降)に『2番目』に力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。
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A.
アルバイト(ダイニングレストラン)/2年 続きを読む
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Q.
学生時代(大学以降)に『3番目』に力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。
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A.
ボランティア(フィリピン)/2ヶ月 続きを読む
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Q.
学生時代(大学以降)に『最も(1番)』力を入れて取り組んだ取り組みについて、目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。
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A.
私はサークルとしてただ活動するだけでなく、チームで勝ちにこだわり、所属するリーグで出来る限り上を目指しました。一人ひとり全員が主体的に考えて目的意識を持って行動するようなチームを作りたかったからです。 続きを読む
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Q.
回答いただいた目標に対して、その結果を簡潔にご記入ください。
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A.
最終的な結果は3位でしたが、各々がそれぞれの役割をしっかり果たし、やり切った結果なので悔いはありません。また、チームの雰囲気・和・協調といった面では他のチームに負けていなかった自信があります。 続きを読む
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Q.
結果を上げるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください。(特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと 等)
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A.
私は当初、リーダーというのは人に指示を与えて動かしていくものだと思っていましたが、国・年代・考え方・価値観がそれぞれ違うメンバーをまとめていくにはこの方法では全く上手くいかず、むしろ反発ばかりでした。また、一部の日本の常識が世界では常識ではなく、全く通用しないということも大きく痛感しました。そこで考えを「発信する」のではなく「聴く」ことを意識し、まず相手をよく理解して一人ひとり全員としっかり向き合うことを心がけました。相手の考えを聴くことによって、自分自身を見つめ直すこと・新たな視点を持つこと・相手の良さを引き出すことが出来ましたし、しっかり聴くという姿勢そのものが各々のモチベーションの向上に_がったと感じました。そして相手の考えを聴くということをチームの方向性として私自身が体現し続けた結果、他のメンバーも相手の考えを積極的に聴き、受け入れようとする姿勢を持つようになり、チームに大きな「協調性」が生まれました。そしてこの「協調性」がチームで一つの方向を向いて何かをやり遂げる上で非常に重要であるとこの経験を通して大きく実感しました。また、自分がリーダーとしてチームを引っ張っていく・創り上げていくことに難しさや責任感とともに大きなやりがいを感じました。 続きを読む
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Q.
第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください。
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A.
私は企業選びの軸の一つとして「人の役に立つ」ことを掲げています。MRは人の健康・命に関わる仕事で、人間の本質の部分に対して貢献できると考え興味を持ちました。そして製薬メーカーの説明会に参加する中で、貴社の説明会はMRとして働く上での大切な事やそのやりがいが非常にわかりやすく、MRになりたいと一番思えた説明会でした。また貴社はドクターだけでなく様々な医療関係者が顧客となる為、仕事を通じて多くの様々な人と関わりたいと考えている私にとって非常に魅力的であります。さらにM&Aやグローバル事業など、未充足ニーズに対応するための事業展開を積極的に行っている貴社に一番を狙うという強い姿勢を感じたので、私も貴社の一員としてその挑戦に寄与し、また私自信も挑戦し続けることによって会社と共に成長し、将来的に日本一の製薬メーカーを目指したいと考えました。以上の理由から私は貴社のMRとして働くことを熱望します。 続きを読む