16卒 本選考ES
営業
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
ゼミ、研究室、研究テーマなどをご記入ください。 100文字以下
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A.
民法を専攻しており、一年に二度他大学の民法ゼミと討論会を行っています。例えば、親子がいて子供が親を殺害した場合、子供が本来持っているはずの相続の資格が失われる相続欠格制度をテーマに議論をしております。 続きを読む
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Q.
クラブ、サークル、趣味についてご記入ください。 100文字以下
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A.
趣味は、高校生の頃に始めたテニスで、現在はテニスサークルに所属し、日々練習に励んでいます。 続きを読む
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Q.
アルバイト経験についてご記入ください。 100文字以下
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A.
大学一年生の9月から現在に至るまで、新聞訪問営業のアルバイトを行っております。 続きを読む
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Q.
設問(8)で回答いただいた取り組みについて、目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。 100文字以下
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A.
新人時、周囲から厚い信頼を得るリーダーに憧れを抱き、「自分も班員の中心となって働きたい」と考えた私は、昇格条件である「地区150名中、上位5位の月間成績獲得」を目標に邁進しました。 続きを読む
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Q.
設問(11)で回答いただいた目標に対して、その結果を簡潔にご記入ください。 100文字以下
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A.
アルバイト開始8ヶ月で月間87件の契約を獲得して目標を上回る上位4位に入り、念願のリーダー昇格に成功しました。 続きを読む
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Q.
設問(12)の結果を上げるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください (特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと 等) 800文字以下
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A.
当初、がむしゃらに努力する中で、月間平均以下の契約数しか取れませんでした。この状況に、悔しさと工夫の必要性を痛感し、まず自身に足りないものを明確にするため、成績上位者20人以上の方に同行を志願しました。そして、1.絶対的な訪問数の少なさ2.顧客に対する一辺倒な会話ゆえの成約率の低さが課題だと考え、「訪問数」と「成約率」を向上するために、成績上位者を手本に対策を打ちました。まず、訪問数については、限られた時間の中で効率よく家を訪問できるように、必ず地図を見て、道順を決めてから回りました。そして、訪問してから次の家を探すという無駄な時間を省き、最短ルートで素早く回ることで、訪問数を上げました。続いて、成約率については、契約者に対して一辺倒な会話ではなく、顧客との信頼関係を築くため、顧客の話に耳を傾け、顧客に合わせた話の展開を心掛けることで契約の話がしやすい雰囲気を作ることを徹底しました。これらに取り組んだ結果、月間平均以上の契約数を取ることが出来ました。しかし、成績上位者を手本にするだけでは上位5位に入るのは難しく、自分なりに双方の課題に更なる対策を打ちました。まず、訪問数については、最大の問題は訪問数ではなく顧客との面談率の低さだと気付き、面談率上昇のため、契約者名から在宅時間を予測し、時間帯別に訪問者を分類することで、面談数を引き上げました。一方、成約率については、飛び込みで訪問するのではなく、訪問前に自作のチラシを配り、自社新聞の優位性を強調した上で訪問することで、平均成約率を引き上げました。こうした姿勢で取り組んだ結果、上記の成果を上げることが出来ました。この経験で、他者より優れた成果を出すためには、自身と目標との差を明確にした上で、他者との差別化が重要であると学びました。 続きを読む
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Q.
第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください。 400文字以下
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A.
優れた薬を広めることで病気を治すことに貢献したいと考え製薬業界を志望しています。そのように考える理由は、病気で苦しむ祖父を薬によって和らげ、家族の時間を少しでも増やしてくれた薬にとても感謝しているからです。そして、製薬業界の中でも、貴社を志望する理由は2点あります。1点目は、どこよりも多くの患者を救うことができる企業であると考えるからです。その理由として、多様化する医療ニーズに応えていくため「ハイブリッドビジネスモデル」を推進していること、4年間で14個もの新薬を生み出す開発力、個の力だけでなく組織の力によって、求められる医薬品・情報を提供できる制度等、様々な制度や技術力から上記のように考えました。2点目は、貴社インターンシップを通じて、社員の方に魅力を感じたからです。薬で患者を救うことに対する熱い想いだけでなく、私のどんな疑問にも熱心に答えてくださる姿に感銘を受け、魅力的に感じました。 続きを読む