19卒 本選考ES
一般職
19卒 | 龍谷大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私は高校時のサッカー部のマネージャーや事務のアルバイトを通じて、人を支える仕事に強いやりがいを感じました。私は仕事を通じて幸せや笑顔になる人を増やしていきたいと考えています。貴社の事務職も直接お客様とやり取りし、信頼関係を作っていく業務をされており魅力を感じました。また、説明会時に営業も事務もお客様に寄り添った対応をするという同じ気持ちを持って業務に取り組まれているお話を伺ってより志望度が高まりました。私は、小さなことでも誰かの役に立っていると意識し、相手に寄り添った考えや提案ができるという強みを生かし、社員の方々やお客様を丁寧にサポートしていきたいです。常に一歩先を考えながら、より働きやすい環境を作っていきたいと思い、貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだこと
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A.
私はサッカー部のマネージャーとして部員90人がプレーしやすい環境を整えていました。私は部員1人1人に向き合いたいと思い、筋トレや持久走など、1人ずつデータや癖をノートにして渡す事を他のマネージャーに提案しました。マネージャー6人で90名分のノートを週2~3回記録することを分担し、3ヶ月後に渡しました。ある日部員から「あのノートのおかげで自分の変化が目に見えて分かり、目標になっている」と言われ、部員のやる気に繋がっている事が分かりました。1年間続けた所、半数近くの部員の筋トレ回数の向上や持久走タイムが早まりました。また、持久力がついたことから試合でも粘り強いディフェンスをする事につながり、勝つことができました。この経験から、与えられた仕事をこなすだけでなく、常に自分にできる事を探して取り組む大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
お客様と接するにあたって一番大切な事
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A.
お客様を理解することが一番重要だと思います。私は、世の中のすべての買い物には「背景」があると思います。私自身、アルバイトでお客様と関わっていくうちに、今日はなぜ買いに来られたのか、だれに渡すものなのかを聞いていくとお客様が本当にほしいものを一緒に発見し提供できることに気づきました。住宅を購入されるお客様は、一生に一度の大きな買い物をされることになります。そういった背景には、夢や理想などがきっとあり、そこで毎日暮らしていくのにわくわくとした希望を持たれています。なので、一つでも妥協してしまうと心から満足することに繋がらないのではないかと私は考えます。なので、お客様の求めていることを妥協せずに、寄り添って引き出すことこそが大切であると思います。また、お客様を理解しようと背景などを伺っていくうちに「信頼関係」を築くということにも繋がると思います。 続きを読む