2019卒の東京大学大学院の先輩がSpeee総合職の本選考で受けた3次面接の詳細です。3次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社Speeeのレポート
公開日:2019年4月9日
選考概要
- 年度
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- 2019年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
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- 総合職
投稿者
- 大学
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- 東京大学大学院
- インターン
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- SMBC日興証券
- JPモルガン証券
- 住友不動産
- KPMGコンサルティング
- ジェー・ピー・モルガン・チェース・バンク・ナショナル・アソシエーション
- 内定先
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- Speee
- ABB
- 入社予定
選考フロー
3次面接 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
考えて立ち回れることを評価された。ブレストの質問が多く戸惑ったが構造化して、考えながら話すことができた。
面接の雰囲気
これまでの雰囲気と打って変わってピリついた雰囲気だったのでかなり焦った。面接の流れは自己紹介しながら適宜突っ込みを行う同様の流れだった。
3次面接で聞かれた質問と回答
部活動の一流のプレーヤーに共通する要素は何だと思うか
私が考える共通要素は2つあると考えています。
1つ目は物事を突き詰めて考える力です。実際に私が所属していた部活動で日本代表に選出されるようなプレーヤーは皆、自身のプレーやチームのことを誰よりも考え抜いていたと実感しています。ここで重要なのは「なんで」「どうして」を問い続けることだと考えます。これを続けて本質を見抜けたプレーヤーは開花していました。
2つ目は責任感の大きさです。個人のプレーを通じてチームを勝たせることはもちろん大切です。ただそれだけだとまだ二流だと考えます。本当に一流の選手はどうすればチームがもっと良くなるか、メンバーがどうすれば動いてくれるかなどのもう一段階上の視野に立って物事を考えていたからです。
具体的なキャリアプランを教えて
最終的には新規事業の責任者として新しい価値を生み出したいと考えています。その上で現状は入社5年目までキャリアを考えています。
先ず入社前~入社1年目までにトップセールスになります。現在行っている営業のインターンを含めて、突出した結果を出したいと考えています。
入社3年目までにはリーダーやマネージャーとしてチーム全体の成果を向上させることにも貢献したいです。ただこれを行うためには個人としての圧倒的な成果と人を動かす力が必要だと考えます。
そして入社5年目までに事業責任者に就きたいと考えます。具体的には社内外の交渉やマネジメント、事業を構想し付加価値を生み出したいと考えています。これらの実績があれば新規事業の責任者にいち早くつけると考えます。
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Speeeの 会社情報
会社名 | 株式会社Speee |
---|---|
フリガナ | スピー |
設立日 | 2007年11月 |
資本金 | 3094万円 |
従業員数 | 589人 |
売上高 | 136億500万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 大塚英樹 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木3丁目2番1号 |
平均年齢 | 29.7歳 |
平均給与 | 559万円 |
電話番号 | 050-17480088 |
URL | https://speee.jp/ |