グループディスカッション
16卒 | 松山大学
1次面接
【学生の人数】8人【テーマ】ライバル会社の社員がライバル会社の重要な情報を自社に持ち込んできました。あなたは社長としてこのライバル会社の情報を採用しますか。【評価されていると感じたことや注意したこと】グループの人数は8人でした。人数の多いGDですので、知らない人ばかりの集団でもはっきりと発言できるかどうかを見られていると思います。実際は半分くらいの人が議論から取り残されていました。また、GD終了後に何点かのライト電業のこの問題に対する見解を教えていただけました。ライト電業としては、ライバル会社から不正に持ち込まれた情報を使うことは不正を働くことであり、目先の利益は取れたとしても将来的には企業として良いことではない、ということから、ライト電業は目先の利益にとらわれないと社長は強くおっしゃっていました。ただし、GDの最中にライバル会社の情報を採用する方向性の発言をしたとしても、それは合否には関係ないとの説明はありました。
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