22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 女性
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Q.
.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
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A.
私の強みは【No. 1】と【挑戦】だ。 所属団体活動で、創立当初から誰も手が届かなかった目標に「挑戦」した結果、過去「No.1」の数値を出した経験がある。私が所属する広報部はイベントの集客を担当しているが、創立当初から目標の集客人数に全く届かないという課題があった。現状分析をした結果、集客層にあっていないアプローチ方法と個人の適正に合っていない仕事内容によるモチベーションの低下だと分かった。そこで、私は「集客方法の改善」と「人材の適材配置」という新たな試みに挑戦し、当初の集客目標を150%(過去No. 1)達成した。更に、現在携わっている電通ライターの仕事おいても、「現状維持は衰退だ」という価値観のもと、前回のやり方を踏襲せず、より良くするにはどうすべきかを考え、閲覧数ナンバーワンを目指して挑戦し続けている。このように私は、No.1を目指し、挑戦し続ける上昇志向の人間であり、この2つは誰にも負けない自信がある。 続きを読む
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Q.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*
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A.
30年後世界の人々に最も必要とされるテクノロジーは、「自宅で受けられる医療」や、「健康診断」だと考える。なぜなら、2050年には世界が超高齢化社会になっているからだ。また、未然に防げる病気による死者数が多いからだ。 現在、世界人口のうち65歳以上の高齢者の割合は11人に1人(9%)だが、2050年には6人に1人(16)%と、30年後には超高齢化社会が広がると言われている。 体を動かすことが困難な高齢者が多い為、超高齢化社会になる2050年には「自宅で受けられる医療」には需要があると考える。 続きを読む