【スピード感満載の挑戦】【22卒】ソフトバンクの夏インターン体験記（理系/JOB-MATCHインターン エンジニアコース）No.14378（青山学院大学大学院/男性）（2021/5/8公開）

先輩がこの企業に就職をしておすすめだと聞いていたため興味を持ちました。また、この企業は特にスピード感を持って挑戦させてくれる環境だと知っていたため、その点もインターンに興味をもったきっかけの一つです。

ESと面接のみで結果が決まるため、この二つのタイダクを徹底しました。ESに関しては知り合いに添削をしていただきました。

5つのソフトバンクバリューを満たしている人材かを見られていたと思います。

基地局をどこに新設するかのグループワーク

基本的には上記のグループワークを行います。

ソフトバンクのネットワーク事業について

4つのエンジニア職の理解を深める

1日目にやったこと

基地局をどこに新設するかのグループワークを行う中で、実際にどこに基地局を立てるべきかの議論を、行いそれを発表しました。また、なぜそこに立てるべきなのかなどの論理が大切でした。

2日目にやったこと

ソリューションエンジニアとして、企業のセキュリティインシデントにたいする提案を行いました。その後、システムエンジニア、AIエンジニアの方との座談会を行いました。

エンジニア、人事

なし

インターンシップ中社員の方との関わりとしては、多数あった。例えば、座談会が用意されていたり、グループワークに関する質問会などです。このように社員との接点は多数ありました。

インターンシップで大変だったことや苦労したことは、ネットワークに関するグループワークが大変でした。具体的には、どこに基地局を設置するのか、基地局の種類はどのようなものにするのか、基地局が求められている場所はどこなのかなど、事前知識がなかったからです。

インターンシップ中の他の学生との関わりに関しては、2日間にそれぞれの日にちに違うグループでワークを行う中でありました。

インターンシップに参加したからこそ学べたことは、上記の通り学んだことのない知識や経験をできたことです。ネットワークの知識がなくてもしっかり学べてついていけるようなインターンシップでした。
参加してよかったと思うことは、本選考への優遇があることです。

インターンシップ前に準備しておくべきだったことは、ネットワークに関する勉強をしておくことです。理由は、上記の設問の通りです。

今回インターンシップに参加をすることで、働いている自分を想像できました。理由としては、自分の個性とあっていると思ったからです。ソフトバンクバリューにもある通り、この企業は積極的な挑戦を歓迎する企業です。ですので、今まで挑戦したきた自分に合うと思いました。

実際に本選考では落ちてしまったからです。この企業は特に本選考の時期が早いです。ですので、しっかり対策を事前にしておく必要があります。ですので、しっかり夏までには一通りの本選考の対策を終えておく必要があると実感しました。この点が、内定が出なかった理由です。

インターンシップの参加によって志望度が上がった理由としては、上記の通り積極的な挑戦を歓迎してくれる社風だからです。このような企業で働きたいと思いました。また、この企業は積極的に先端技術や新領域に展開を広めている点も魅力に感じ、志望度が上がりました。

インターンシップへの参加が本選考に有利になると思った理由は、上記の通り本選考の早期かつ、一定の選考step免除の案内がきて、その対応を受けることができたからです。

インターンシップに参加前の志望業界は、主にSIerを見ていました。通信キャリアに関しては深くは見ていませんでした。しかし、インターンシップに参加をしたことによる志望業界の辺として、通信キャリアも見るようになりました。その中で、志望企業の変化としてもSIer企業だけから、通信キャリアの企業も見るようになりました。

インターンシップの参加によって企業・業務・社員に対してのイメージは以下のように変わりました。インターンシップ参加前は、ソフトバンクバリューで挑戦というキーワードを掲げているが、本当に挑戦をしているのか疑問でした。しかし、インターンシップに参加をし、社員の方の話を拝聴する中で、積極的に挑戦をなされているということをしり、その面でイメージが変わりました。