【22卒】ＢＩＰＲＯＧＹの夏インターン体験記（理系/AIエンジニア）No.14384（2021/5/8公開）

インターンに興味をもったきっかけは、自分自身がSIerを中心に見ていて、それがきっかけで興味を持ちました。また、インターンシップの内容がAIに関してのことでしたので、その点に＾おいても興味があり参加を決めました。

インターンの選考に受かるため工夫したことは、就活会議やone careerのESの情報などを閲覧しました。

AIがテーマのインターンシップなので、やはり技術力が重視されていると思います。

エントリーシート → WEBテスト → 最終面接

学生時代の経験やご自身の強み・実績などを教えてください（研究、スポーツ、留学、学生団体、起業など）

Webで入力

採用サイトのマイページから提出

AIをテーマとしたインターンシップだったため、技術力があるというのをアピールした

過去のESを参照したり、添削をお願いしたり、ESを書くためにホームページやIRなどを閲覧するようにしました

就活会議、one career

能力検査はなかったため、特に対策はおこなってません

企業オリジナル：性格

10分程度

なし

オンライン接続後、すぐに始まります

とても和やかな雰囲気で雑談をすることもありました。口調も柔らかい人でした。ですので、緊張せずに挑めました

やはり、AIなどの技術力があるかどうか、なくても立ち向かっていけるかどうかを見られていたと思いました。

志望理由を教えてください

御社で働くにおいてのイメージを具体化するために志望します。
私は、「暮らしの課題を解決したい」という思いがあります。御社の人事の◯◯さんと個別で面談をさせていただいた時に、今後は社会課題の解決に注力をしていくことを知りました。その中でも、スマートタウン・デジタルアクセラレーションに関して、私の思いを実現できるとともに、御社に貢献できると感じております。例えば、熊本の健康都市こうしのような事業です。そのような魅力ある環境の中で、私の長期インターンシップや研究でのAIやデータ分析の経験を活かしたいと考えております。その中で、御社でAIを活用しながら働くにおいてのイメージを具体化できると考えました。従って、本インターンシップで、御社で働くにおいてのイメージを具体化するために参加を希望しました

どうやってインターンで活躍するか、何を実現したいか

御社のインターンシップに参加をすることで、自分自身の現状のを知り、インターンシップ参加後の自分自身の成長のきっかけをつかみたいと考えております。そのために、インターンシップでは、私の強みを活かしその目標を達成するために、積極的に周りに働きかけたいです。そのことにより、活躍したいと考えております。

なし

就活会議

顧客の課題に対しての課題解決型グループワーク

ほとんどの時間を上記のグループワークを行いました。

AIに対する知識。技術選定の力

顧客課題に対しての提案

前半にやったこと

小売店の課題に対して、画像認識の技術で解決を図るような提案を行う。その際に、どのような技術を使用して、どのように解決するのかを議論していった。基本的にはずっと議論

後半にやったこと

最終日には、前半を通して行ってきた議論をまとめて発表を行います。また、これ以外にも個人ワークが設定されており、これは特定の技術を使用することでの新規事業創出です。

役員、人事

なし

インターンシップ中で社員とは、社員の方が顧客役になり提案を行うなどの関わりをしました。また、座談会や毎日のフィードバックの場でも関わりがありました。役員の方もいました。

インターンシップで大変だったことや苦労したことは、AIに関する知識がない状態で技術選定を行わなければならないということです。この部分がとても大変でした。しかし、この問題は技術に詳しい学生や社員の方に積極的に疑問をぶつけることで解決可能です。