【22卒】日立製作所の冬インターン体験記（理系/設計開発）No.14419（青山学院大学大学院/男性）（2021/5/8公開）

グループワークを行う中で関わり、特に受動的な人もいたため発言の重要性を学びました。

インターンシップに参加したからこそ学べたことは、上記の通りビジネスとテクニカルの両側面での観点でのエンジニアリングを学ぶことができました。このような内容のインターンシップを他の会社では行ったことがなかったので、とても新鮮な気持ちになりました。

特にありませんが、強いていうのであれば、ビジネスのどのような観点が仕事の中で重要なのかを知っておくことです。

インターンシップに参加をして働いている自分を想像できたというふうに考えております。理由としては、実際に深いところまでを内容として触れることができたからです。また、社員の方との接点もとても多く、どのような働き方なのかを実際に拝聴できたからです。

インターンシップに参加をして、本選考で自分は内定が出ると思いました。理由としては、実際に内定をいただくことができたからです。また、インターンシップの中でも企業説明や考え方の講義など、多様なことを学ぶことができました。ですので、内定が出ると思いました。

インターンシップの参加によって志望度が上がった理由としては、インターンシップの内容がとても楽しかったからです。日立製作所はどのような観点でビジネスを進めていって、どのようにテクニカルな部分を利用していくのかを知ることができたため、志望度が上がりました。

インターンシップ参加が本選考に有利になると思った理由は、自分自身が実際に優遇ルートに乗ることができたからです。自分は本選考は面接1回で内定をいただくことができました。

インターンシップ参加後、懇親会のようなものはありませんでしたが、セミナーという形のものの案内はきました。

インターンシップ参加前の志望業界はSIerを見ていました。その中で日立製作所のような大きな企業を見ていました。インターンシップ参加後の志望業界は、変わらずSIerを見ていました。その中で、志望企業としては、日立製作所のように、メーカーとしてプロダクトなども持ち合わせている企業も見るようになりました。

インターンシップへの参加によって企業・業務・社員に対してのイメージの変化は以下のようになりました。インターンシップ参加前は、大企業のメーカーということもあり、真面目で堅苦しい印象でした。インターンシップ参加後は、人によることを知りました。インターンシップに参加をされている社員の方は、もちろんイメージ通りの人もいましたが、そうじゃない人もいました。