【主体的な魅力、和やかな志望】【23卒】森ビルの総合職の1次面接詳細 体験記No.40629（非公開/非公開）（2023/3/6公開）

通常のオンライン面接

・パーソナルな部分から他者を巻き込み主体的に取り組める人材か見られている様子だった。
・森ビルへの志望度。

面接官も自宅から行っている様子だったので、和やかな雰囲気で面接が行われた。パーソナルな質問と企業独自の質問は半々だった。

なし

なし

〇〇さんが思う森ビルの魅力を教えて下さい。

2023年竣工の「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の存在だ。私は就職活動で虎ノ門に行った際、関西とは違う街並みに魅力を感じた。具体的には、オフィスが綺麗な点と虎ノ門横丁というごたまぜ感もありながら高級感溢れる横丁に惹かれた。こういった街づくりに携わりたいと感じ、貴社に興味を抱いた。また、竣工という歴史的瞬間に入社出来るというワクワク感もある。社員でも竣工を味わったことがない人が多く、このプロジェクトが竣工した際、社内がどうなるか分からないが、とにかくやり甲斐はあると言っている人が多かった。自身が魅力に感じた街づくりに携われること、竣工という歴史的瞬間に立ち合えることから御社に強い魅力を感じています。

〇〇さんの思う森ビルの魅力をもう一つ教えて下さい。

わたしは非上場な点に魅力を感じました。非上場によるメリットは2点あると考えています。まず、1点目は長期的かつ理想を追求したプロジェクトを行える点だと思います。上場していると、株主の意向を考慮する必要があり、目の前の利益追求が重要視されます。非上場の御社は、そういった意向がなく虎ノ門・麻布台プロジェクトのような長期的なプロジェクトも遂行可能で、自分の理想を追求できる環境に魅力を感じました。2点目は意思決定スピードの速さです。私はゆったり物事を遂行するより、何事もスピード感をもって取り組みたいタイプです。非上場であるが故に、株主総会などの必要がなく、意思決定が早い点に魅力を感じました。これらより、私は非上場という部分に魅力を感じています。