22卒 インターンES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
あなたが考える公庫の魅力やインターンシップで学びたいこと等について、 400文字以内で記入してください。
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A.
私は、積極的な融資を通じて地域活性化に貢献し、日本経済を支えている点が貴庫の魅力だと考える。貴庫は積極的かつスピード感のある資金提供により、民間金融機関では支援の難しい中小企業や個人事業主を支えている。日本の産業を支えている彼らを支援することは、社会全体の利益に繋がる公共性の高い事業である。また、積極的な創業融資は地域活性化にもつながると考えている。このように、貴庫は日本経済や国民生活を根底から支えていると考える。本インターンシップでは、貴庫への理解を深めたいと考えている。夏の仕事体験に参加した際に3つの事業内容について学ぶことができた。本インターンシップでは、公共性や地域活性化という観点からそれらについてより深く理解したい。また、社員の方々との交流を通じ、貴庫の雰囲気や社員の方々の業務に対する想いや姿勢など、インターネット等では得られない内容について、特に学びたいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと・継続して取り組んだこと等について、 400文字以内で記入してください。
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A.
焼肉屋の厨房のアルバイトリーダーとして、提供時間の遅れと社員の残業時間を改善した。勤務先の店舗は立地的条件により顧客回転率が高く、提供時間の遅れと社員の残業時間の多さが問題視されていた。提供の遅れに関して、バイト全員に聞き込みを行った結果、社員に対する信頼・連携不足が原因だとわかった。また、残業時間に関しては、アルバイトの生産性の低さに起因する社員への負担の増加が原因だと考えた。そこで、料理長と相談し、懇親会を定期的に開催した。そこで問題点を共有すると同時に従業員間の信頼関係を築き、協力的な職場環境の創出に努めた。また、効率的な調理の順番を考案してマニュアル化し、バイト間で共有した。そして、リーダーとしてマニュアルに則った指導を行い、全員の作業効率を向上させた。その結果、アルバイト全体の生産性が向上し、提供時間改善と、社員全員の残業時間を月平均20時間削減することに成功した。 続きを読む