22卒 インターンES
冬季インターンシップ
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
あなたが考える公庫の魅力やインターンシップで学びたいこと等について、 400文字以内で記入してください。
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A.
冬季インターンシップでは、①事業者に対する傾聴の際に職員に求められる姿勢、②貴庫がいかなる工夫を凝らし、非金融サービスを事業者に提供しているか学びたいです。 ①夏季インターンシップに参加した際、職員は週の半分は現場に赴き、事業者に対し顔の見える支援ができる旨を伺いました。貴庫の事業においては、職員の事業者に対する傾聴を通じ、両者の信頼関係構築が重要であると考えます。良好な関係を構築し、維持していくために必要な知識や能力、姿勢について学びたいです。 ②貴庫の魅力として、民間金融機関では資金調達が困難なリスク評価の難しい事業への支援があります。しかし、貴庫は資金面のみならず、人材面、情報面においても支援を行っており、貴庫の調査結果からもその需要は高いと考えられます。商談会や販路開拓にむけたマッチングといった有益な情報提供をいかに工夫し、事業者のニーズ把握や課題解決に取り組んでいるか学びたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと・継続して取り組んだこと等について、400文字以内で記入してください。
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A.
災害ボランティア団体の○○として、主催イベントの参加人数向上に貢献しました。 コミュニティ支援の一環として、○○県の公営住宅にて住民間交流を促すイベントを開催していたところ、参加する住民が固定化してしまい、参加経験のない住民を呼び込む必要性が生じました。そこで、公営住宅を一軒一軒訪問する戸別訪問を通じた告知を行うことにしましたが、人の住宅を突然訪問することに不安を抱き、多くのメンバーが消極的な姿勢でした。 解決策として、経験のある他団体の学生からの意見をもとに、メンバー同士で戸別訪問の実践練習を行う体制を構築しました。さらに、メンバーとの個別面談を設定し、積極的傾聴を心がけました。その結果、多くのメンバーが能動的に活動するようになり、告知の強化よって、イベントに新規参加する住民は2人から25人に増加しました。 この経験から、自ら周りに働かきかけ、組織で相乗効果を生み出す力を得ることができました。 続きを読む