17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 一橋大学 | 男性
- Q. 日本公庫を志望する理由を教えてください。
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A.
「金融の最前線で活躍しながら社会貢献をする」という理想的な働き方ができると思うからだ。貴庫では、金融のプロフェッショナルとして、ファイナンス業務に携わることができる。また、それと同時に民間の金融機関だけでは対応が困難な分野に働きかけ、日本のために力を注げる。私はこのような生き方に魅力を感じた。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。また、そこから得たものを教えてください。 （タイトル）
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A.
一生で最も多くの人と出会った1ヶ月（オーストラリア留学） 続きを読む
- Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。また、そこから得たものを教えてください。（本文）
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A.
最も力を入れたのはオーストラリア留学だ。様々な人と接して自分を磨きたいという理由から、一生で最多数の人と交流する1ヶ月にした。たとえば、国際交流サークルに所属し、世界中の文化や価値観に触れた。また、4家族合同でのキャンプ、現地学生へのインタビュー等も行った。当然、時には上手く意思疎通が取れないこともあった。しかし、相手を理解しようとする姿勢でコミュニケーションすることで、お互いを理解し合えることを学んだ。そのため、会話の際に相手の価値観や性格までも理解し、それに応じて伝え方を工夫する意識を得た。 続きを読む
- Q. 国民生活事業を志望する理由を教えてください。
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A.
2点ある。1点目は、小企業への融資を通して日本を元気にできると考えたからだ。国内企業のうち、小企業は約87%にのぼる。そのため、小企業を支援して企業の成長を促すことで、日本の経済も活性化させられるはずだ。二点目は、民間企業では対応が難しい創業支援ができるからだ。創業支援では、新しい未来を創る希望に満ちた企業をサポートできる。また、起業家の夢の実現を手助けできる。そのため、強いやりがいを感じる。 続きを読む
- Q. あなたと中小企業との関わりについてご記入ください。 （小企業や中小企業との関わりを通じて感じたことを、具体的な事例をあげてご記入ください） （要約）
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A.
小企業での長期インターンで、資金的に厳しい現状を見た。 続きを読む
- Q. あなたと中小企業との関わりについてご記入ください。 （小企業や中小企業との関わりを通じて感じたことを、具体的な事例をあげてご記入ください） （本文）
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A.
私は、小企業で長期インターンを行っていた経験がある。その企業は、社員が3名とインターン生が7名のとても小さな企業であった。このインターンでの忘れられない経験は、社長に新規事業の立ち上げを猛反対されたことである。結果的には毎月150万円の売上を出す事業になったが、当初は会社の資金が少ないことを告げられた。その時の社長の顔は深刻だった。この経験から知ったことは、中小企業には挑戦を諦めざるを得ない時も頻繁にあることだ。そのため、融資を通して中小企業のサポートすることで、挑戦を後押ししたいと感じた。 続きを読む
