17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 慶應義塾大学 | 女性
- Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。また、そこから得たものを教えてください。
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A.
映画館のアルバイトで「劇場で一番お客様に寄り添う従業員」を目指し勤務したことです。 私は映画館のアルバイトで、上記の目標を掲げ勤務しました。接客に苦手意識はありませんでしたが、ある時、機械的な対応をしている自分に気づき上記の目標を掲げました。目標達成のためにそれまでの接客を分析し、以下の３つを徹底しました。１、お客様の目線で考える ２、一人ひとりに合わせた対応をする ３、従業員間の情報共有 その結果、対応が良かった従業員に投票するキャンペーンにて、２回連続で従業員１３０人の中で2位を獲得できました。この経験で、現状に満足することなく、目標達成に向けて努力する姿勢が身につきました。 続きを読む
- Q. 中小企業事業を志望する理由を教えてください。（全角200字以内）
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A.
志望理由は２つあります。一つ目は、中小企業を支援することが日本経済の発展につながると考えたからです。貴社でなら、幅広く安定的な方法で支援することができると考えました。二つ目は、様々な社長の方とお話してみたいからです。貴社の中小企業事業で働いていらっしゃる社員の方に「社長さんなど目上の方と話す機会が多い」と伺いました。私もぜひ、様々な方とふれあい見分を深めたいと考え、中小企業事業を志望致しました。 続きを読む
- Q. 中小企業事業が中堅・中小企業に対する取り組みとして推進している、 【（１）イノベーション支援】、【（２）海外展開支援】、【（３）再生支援】のうち、 最も関心のあるテーマを１つ選び、あなたの意見を述べてください。（250字）
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A.
イノベーション支援 ◆本文 イノベーション支援は、貴社だからこそできる取り組みであると思います。ベンチャー企業には、高い将来性のある企業が多くあるはずです。それにも関わらず「担保力が乏しい」という理由で支援を受けられずに成長できない状態に陥ることは、日本経済にとってもマイナスの影響を与えてしまいます。挑戦支援資本強化特例制度に関しては、民間金融機関とは全く別の機関として融資を行うのではなく、民間金融機関の「協調融資」を目的としている点が興味深く感じました。今後、この取り組みによって成長するベンチャー企業が増えると思います。 続きを読む
