21卒 インターンES
研究職
21卒 | 東京理科大学大学院 | 女性
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Q.
研究テーマ
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A.
光塩基発生剤を用いた多官能イソシアナート/チオール系のアニオンUV硬化 続きを読む
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Q.
趣味特技クラブサークル活動
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A.
何か作ること(料理、手芸など) 料理サークル 続きを読む
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Q.
キャッチコピー
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A.
縁の下の力持ち 私は大学の料理サークルの副部長と会計を務めました。サークルでは、大学から1駅先の公民館で料理を作ります。私は1年生のころから積極的に活動に参加し、食材の買い物や皿洗いなど、よく先輩の手伝いをしました。そのため2年生の時、しっかりしているからと言われ、副部長と会計に推薦されました。前年度までのお金の管理はずさんで、メンバーから解決してほしいと頼まれました。そこで私は会計簿を作ることにし、収益と費用で分け、費用の中にも項目を作り、財政状況をわかりやすくしました。そして、引継ぎの際は、後任者がわかりやすいようにレシートをファイリングし、会計簿と一緒に渡しました。今でも、私が考えた管理方法が採用されているそうです。それらの努力から、仲間からの信頼と期待に応えることができました。リーダーシップは強くはできませんでしたが、みんなからはありがとうと言われたり、サークルの相談をしてもらえたりしました 続きを読む
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Q.
これまでの人生において熱中して取り組んだこと
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A.
私は高校の文化祭のクラス劇の準備に熱中して取り組みました。 文化祭のクラス劇は伝統だったのですが、私のクラスでは文化祭当日に各運動部で大会の可能性があり、劇に出られる人が限られており、私は主演に選ばれてしまいました。私は人前で話すのが苦手で、声も小さく、主演という大役は私には荷が重いものでした。そこで私は演劇部の友達から腹式呼吸を習い、発声練習や腹筋など、人一倍練習しました。また、それでも私が主演を演じたせいでクラスに迷惑がかかった場合を考え、せめて他のところで活躍しようと、小道具に立候補し、みんなの衣装や小物を手作りしたり、買い出しに積極的に行ったりしました。本番では練習をたくさんしたおかげで他の人のセリフを言えるようにまでなっており、緊張せずに堂々と演技をすることが出来、私のクラスは準優勝することができました。また、小道具賞を頂くことが出来、少しは役に立てたのかなと自信が付きました。 続きを読む