17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学生時代に達成したことと課題(これからやること、やりたい事)
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A.
私は周囲で目標を共有し、それに向けて協力しながら知識を集合させることで困難な事を乗り越えました。私のゼミは自分で担当した分野について発表する形式のため、自分の担当分野だけ理解していれば良いという雰囲気でした。また、高度な数学を用いる内容のため、自分の担当分野で精一杯という状況でした。そのこともあり、担当教授からは「歴代最も理解できていない学年」と叱責を受けました。そこで、全員の理解力を高め、教授に見直してもらう事を目標に取り組みました。自分の担当分野を教え合い、各自が一人で説明出来るように模擬発表会を定期的に開催しました。また、ゼミに関係する講義を皆で受講し、幅広く知識を収集しました。その結果、教授からは「ゼミに対する姿勢が良くなった」と見直されました。一方で、ゼミの勉学に集中するあまり語学力を疎かにしてきました。そのため、残りの学生時代はゼミと語学力の向上に費やしていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
採用HPの「JSRの社員たち」から一人選び共感した理由
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A.
私は、桐ケ谷さんと同じ営業職に従事したいと考えます。私には、仕事を通して人々の生活に付加価値を提供し未来の当たり前に貢献したい、という目標があります。その中でも産業の根幹を成す素材の観点からアプローチしたいと考えます。所属する軟式野球サークルにおいて、選手としてではなくグランド担当という立場から組織に貢献した経験から、上記のような目標を抱くようになりました。なぜなら、組織において不可欠な黒子役に徹することにやりがいを感じ、それは素材にも通ずると考えたからです。 それを実現するには貴社の営業職が最適であると考えます。私もアルバイトで培った強みを貴社の営業職に活かし、組織の黒子役として技術者から信頼され、彼らの司令塔となり協力しながら上記の目標を実現する製品作りに携わりたいと考えます。 続きを読む
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Q.
1年後と10年後、当社で働くイメージは?
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A.
私は、貴社の営業職に従事したいと考えます。1年後、働くということについてほぼ無知の状態で入社すると思いますが、社内や顧客に少しでも早く信頼して頂けるように、社会人や営業マンの基礎となるものを一日でも早く身につけたいと思います。また、未熟の中でも私にできる事を分析し実行することで、できる領域を広げ貴社の中で貢献度の高い社員に成長したいと考えています。その中で多くの挫折を経験すると思いますが、学生時代に培った粘り強さで何度も挑戦していきます。また、10年後は重要な仕事を任される存在となっていたいと思います。仕事で培った経験から、顧客の求めるニーズをいち早く察知し、社内と連携しながらそのニーズに迅速に対応していきます。そのためには、顧客の置かれている状況などを常に学んでいく必要があると思います。そして、多くの実績をあげ、貴社の利益や日本経済の発展に大きく貢献できる人材になっているはずです。 続きを読む