22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
弊社への志望動機 400文字以下
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A.
【人々の当たり前を根幹から支えたい】という強い想いがあり、人々の便利な生活を根幹で支えている化学メーカーを志望しています。コロナ禍でリモートでの活動が強いられる中、○○としてメンバーが発言しやすい前向きな雰囲気づくりに努力し、新しいゼミの在り方を創出することに大きな達成感を感じました。この経験から、仕事でも【人々の当たり前を根幹から支えながら、さらに新しい当たり前を創造する企業で働きたい】と考えるようになりました。御社は、独自技術を起点としつつも、外部の技術を柔軟に取り入れ、多くの新規事業を開拓してこられた歴史があります。更に、近年はデジタルソリューション事業へのさらなる注力やライフサイエンス事業の主力事業化といった新たな挑戦に多数取り組まれています。このように、社会の変化に応じ挑戦を続け、世の中に新たな当たり前を創造し続ける貴社で活躍し、日々、人々の新しい当たり前を創造したいと考えます。 続きを読む
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Q.
自覚している性格 20文字以下
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A.
強い責任感で前向きに取り組む 続きを読む
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Q.
学生時代に成し遂げたこと、また卒業までに成し遂げたいと思っていることは何ですか? 400文字以下
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A.
○人が所属する○○サークルで、○○班への立候補者不足という問題の解決を成し遂げました。毎年、立候補者不足が問題となっていましたが、仕方のないこととして諦められていました。私は初めて○○に参加した際、班の過剰な負担が立候補者不足の原因であると考えました。そこで班長に立候補し、班員と協力して様々な施策を実行しました。具体的には、班員の個性を活かした役割分担で班員のやる気を引き出すと共に、ビジネス向けチャットSlackの導入によって密な情報共有を図り班員の負担削減に繋げました。さらに、今後の問題再発を防ぐため、○○後に○ページの引継書を作成しました。結果、班員が生き生きとやりがいをもって仕事に取り組んだことで班の魅力が向上し、翌年の立候補者は3倍増となりました。この経験から、一筋縄ではいかない課題であっても、周囲を巻き込み複数の施策を組み合わせることで解決できることを学びました。 続きを読む
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Q.
JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由を教えてください。350文字以下
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A.
○○様の【信頼を得る努力を重ねる】という考えに強く共感しました。○○コンクールで同期との信頼関係を築き、○年間○○の指揮者を務めた経験があります。○○は難解な○○曲で、生徒のやる気が低く練習に参加しないという問題がありました。私は、難しいというイメージを払拭すべく、強弱や音程の変化を指揮で表現できるよう自宅で練習を重ね、分かりやすい指揮を追求しました。また、皆がどうすれば練習に参加したいと思うのか、本音を聞き出し練習に反映しました。努力を続けた結果、高校の指揮者決めでは、沢山の同期から「○○の指揮者は絶対に○○にやってほしい」という言葉をもらえるようになりました。入社後も○○様のように、信頼関係を築くための努力を惜しまず、社内外問わず頼られる人材になりたいと考えます。 続きを読む
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Q.
JSRでは、入社後の10年間を成長期と位置づけていますが、あなたは弊社でまずどのような部署でどのように活躍し、10年後はどのように成長していたいですか?400文字以下
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A.
まず、経理部で会社の経営に関わる数字の知識を身につけ、予算作成に携わりたいです。現時点では浅い会計知識しか持っておらず苦労すると思いますが、どんなことに対しても目標達成に向けて前向きに取り組む強みを活かして、若手のうちにどの部署でも通用する経理の知識を身につけ自分の基盤を作りたいと考えます。また、経理部の仕事を通じて、多くの部署と関わり会社全体を俯瞰する視点を養いたいと考えています。その後、CDP制度を利用し10年目までに、貴社のビジネスの中心を担うエラストマー事業部の営業の仕事を通じてお客様と製品への理解を深め、さらに根幹を支える原料調達部で材料と調達の知識を得たいと思います。これらの経験を通じてお客様と製品、材料と調達の理解を深め、買う側と売る側、さらに社内各部門の全社最適を考える力を身につけたいです。10年後からは、事業企画部門で全社最適を考え日々新しいことに取り組んでいきたいと考えます。 続きを読む