
23卒 本選考ES
技術系 研究開発
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Q.
自覚している性格
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A.
愚直で根気よく、少しせっかち 続きを読む
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Q.
JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由を教えてください。
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A.
10 Years projectで紹介されていた〇〇さんの言葉に最も関心を持ちました。私は腰を据えて長く勤めたいと考えており、20年以上勤務されている〇〇さんの言葉は説得力があると感じました。そして、自身の成果が世界中での大ヒット商品に繋がった喜びについて語っておられたところに共感すると同時に憧れを感じ、大学での研究では味わえない喜びを是非感じてみたいと思いました。また、私はいくつかの部署を渡り歩くことにいささか不安を感じていたのですが、実際に大きく異なる二つの分野を経験した〇〇さんが、マーケットなど技術以外の面でも多角的に視野が広がったとおっしゃっていることから、移動への不安が少しだけ期待に変わったように感じました。 続きを読む
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Q.
弊社への志望動機
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A.
世の中の人々に材料を通して貢献していきたいと考えていることが最大の理由です。最終製品を扱うよりも、様々な製品に広く用いられる材料の方が、多くの人々の生活に貢献できることが魅力だと感じています。そして、材料メーカーの中から貴社を志望した最大の理由は、社員の方々の姿勢です。座談会を通して、貴社の社員の皆さんの研究への入れ込み方に魅力を感じました。他のメーカーの方より裁量を持って自主的に、かつプライドを持って取り組んでおられると感じ、私もこの方たちとこういう風に働きたいと感じました。そして、貴社が行っているCDP制度について、社員の希望になるべく沿ったものになるよう配慮してくださると座談会を通して知り、面白いと感じました。希望をすれば、一つの分野にある程度長い期間にわたって特化して、その後に他部門を経験することで視野を広げ、成長に繋げることも可能とのことで、興味深い仕組みであると感じました。 続きを読む
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Q.
JSRでは、入社後の10年間を成長期と位置づけていますが、あなたは弊社でまずどのような部署でどのように活躍し、10年後はどのように成長していたいですか?
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A.
はじめは私の現在の専門に関わる分野に取り組みたいと考えています。これまで学んできたことをさらに伸ばしていくことで、自身の研究者としての柱の一つを確立したいと思います。具体的には、LCD材料もしくは高分子を扱う部署で、これまでの学びを活かしたいと思っています。そして、最初の部署である程度の期間取り組んだ後、異分野に取り組みたいと感じています。全く異なる分野の研究をする場合、研究者としての二本目の柱を確立し、よりクリエイティブな発想で研究に取り組めるようになるのではないかと期待しています。一方で、生産技術の部署に行って、よりお客様に近いところで働くことにも魅力を感じています。この場合、一つの材料がどのように開発され、製造され、お客様に届くのかを全て知ることができると期待しています。いずれの場合でも、広い視野で仕事に取り組める人材になれると思うので、目指したいと思います。 続きを読む