【頭のよい人間が集う場所】【22卒】日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングのITSpecialistの内定者のアドバイス詳細 体験記No.16342（大阪府立大学大学院/男性）（2021/8/2公開）

内定を承諾した決め手は、社内で最先端技術に関する知識が集まり、海外の人ととも簡単に交流できそうであったから。

IBMの製品発表にオンラインで参加するように言われました。

ISEが最後の面接だったので、なんとも言えないが、通常であれば２週間の猶予がもらえます。また、その期間に社員の方々とお話しする機会があると伺いました。

ISEは、あまり有名ではないですが、割と学歴が高い人が集まっていると感じています。なので、いかに自分が頭のよい人間であることを見せる必要があると思います。そのため、面接練習を一人でも良いので、十分に行うことがいいと思います。また、面接官の方々は、すごく話を聞いてくださるので、慌てる必要はないと思います。ゆっくりと丁寧に話すことを意識するべきだと思います。また、何か自己学習をしているのかと問われることがあるので、軽くWebで調べておくことが必要だと思います。

自分の考えをしっかりと伝える必要があると思います。それに向けて、論理的に話せる人が内定をもらえると思います。論理的に話ができることができなければ、笑顔で面接の雰囲気を良くすることに力を入れてもいいと思います。

１次面接で意外と落ちている印象です。情報系学部の出身でなくとも自分で勉強してますアピールは必要だと思います。あとは情報が集まりにくいので、OB訪問など行ける場合は、いくべきだと思います。しっかりと日本IBMとISEの違いを区別しておくべきだと思います。

８月あたりから内定者交流会を行う予定であることを伺った。また、入社するまでに、若手社員のアドバイザーがついてくださるようです。

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ＴＩＳ株式会社

TISよりもISEを選んだ理由は、自分の希望した職種につけそうであったからです。就職活動を通じて、最先端技術を扱うエンジニアになりたいと考えていました。TISでも最先端技術を扱うことはあるのですが、エンジニアではなく、プロジェクトマネージャーとしてのキャリアしかないと聞いていました。一方、ISEではIBMの製品情報もいち早く入手できるし、日本IBMの案件にエンジニアとして参画できるので、ISEを選びました。