16卒 本選考ES
総合職事務系
16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
【設問1-1】 ※ あなたが大学または大学院在学中に一番力を入れて取り組んだことは何ですか?(50字以内)
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A.
120人規模のテニスサークルで会計を務め、創立50周年記念企画のために30万円の資金を創出したこと 続きを読む
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Q.
【設問1-1】の内容に取り組む時に、どのような目標をたてましたか?(50字以内)
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A.
参加費を下げ、多くの人に参加してもらい、会計としてサークル創立50周年を盛り上げるために行動すること 続きを読む
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Q.
【設問1-3】 ※ あなたが取り組んだことについて、下記の4点を盛り込んだ内容で記述してください。(600字以内) 1.なぜそれに力をいれたのか 2.具体的にどのようなことを行ったのか 3.どのような壁にぶつかり、その状況をどのように乗り越えたのか 4.その経験を経てあなたの行動がどのように変わったか、 また、その学びを今後どのように活かしていくのか ※力を入れて取り組んだことが最終的に成功/失敗したか、での評価はしません。
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A.
私が会計に就任した年に、創立50周年記念企画の計画がありました。この企画を参加費だけでまかなう方法もありましたが、「参加費を安くし、多くの人が参加できる企画にしたい」と思い、財政難な中でも資金創出に挑戦しました。私は現状を見直し、2点の経費削減策が有効だと考えましたが、導入には反対意見もあったため、代表に協力を求めて3人で協力して他の幹部を巻き込み実行しました。施策の1点目は、「各役職のスケジュール・タスクの幹部全体での共有」です。各々の予定や仕事の定期的な共有・確認を行い、キャンセル料等の余計な出費を抑制しました。2点目は、「代々使用していた練習場所と夏合宿の宿の変更」です。両方とも5年以上継続して利用しており、その施設の利用が当たり前になっていたため変更には困難が伴いました。しかし、情報収集の上、実際に施設に足を運び慎重に選定し、幹部で協力して先輩方を説得した所、約7割の費用の施設への変更に成功しました。その結果、30万円の資金創出に成功し、200名以上の方に参加して頂くことができました。また、情報共有により、サークル運営も円滑化しました。この経験で学んだ、「新しく変えていく大切さ」、「協働する際の相互理解の重要性」を、ゼミにおいて5人で1つの論文を作成した際にも心掛けました。また、今後も仕事に生かし、常に様々な価値観を持つ同僚・お客様と協力しながら新しい提案をし続けたいです。 続きを読む
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Q.
【設問2】 ※ あなたにとって当社はどんな会社ですか? そのイメージの中で、どの部分があなたの志向とマッチして、今回の応募に至りましたか? そう感じられた理由とともにご記入ください。 (100字〜200字程度)
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A.
「人々の生活の様々なシーンを支える会社」です。貴社は、タイヤをはじめとして多くの製品で、人々の働く・住む・楽しむといった様々な空間や、シーンを支えています。私はサークルやアルバイトの経験から、仕事を通じて、「多くの人の笑顔が溢れる場を支える」という目標があります。貴社では、タイヤや免震ゴムスポーツ用品等の提供により、様々なシーンで世界中の多くの人の笑顔を支えられると思い、今回応募致しました。 続きを読む
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Q.
【設問3】 ※ あなたが最も得意とすること、または、最も自信があることは何ですか? 一言で記述してください。 (10字以内) ※設問1(力を入れて取り組んだこと)と関連するものでも、しないものでも、どちらでも構いません。
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A.
当事者意識を持ち動く 続きを読む