19卒 インターンES
総合職
19卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
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Q.
専攻分野を選択下さい。
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A.
化学・材料・金属系 続きを読む
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Q.
希望するテーマを3つお選びください。
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A.
電子顕微鏡(SEM)を用いたゴム複合体詳細構造解析 金属代替樹脂による自動車用防振ゴム製品の軽量化技術開発 最新の情報分析ツールを活用した知財情報分析 続きを読む
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Q.
応募コースの選択理由と裏付けとなる保有知識や技術を教えてください。
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A.
所属研究室では金属酸化物の評価法として◯◯を用いているため、電子顕微鏡(SEM)を用いた構造解析に活かせると考えた。また、自動車に興味があり、自動車自体に使われるゴムやその成形技術に興味がある。大学院では技術経営に関する知識を学んでおり、座学知識が知的財産情報分析への応用に活かせると考えた。 続きを読む
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Q.
あなたが取り組んでいる研究テーマとテーマの概要を簡潔にご記入下さい。 ※まだ研究室に所属していない・研究に取り組んでいない場合は、得意とする専攻分野を 教えて下さい。
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A.
◯◯についての研究を行っている。不揮発性メモリとは電源を切っても情報を保持するメモリのことで、多くのデジタル機器に使われている。現在広く普及している不揮発性メモリであるフラッシュメモリは、3つの端子を持つ構造であり、微細化に限界がある。私が研究を進めているメモリは端子を3つから2つに減らすことができ、面積の縮小と高集積化により、大容量のメモリの実現が見込める。 続きを読む
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Q.
大学または大学院在学中に一番力を入れて取り組んだ(または取り組んでいる)ことを一つ挙げ、以下についてご回答下さい。 (1)どんな目標をもっていました(います)か? (2)どのようなハードルがあって、その状況をどのように解決しようと取り組みました(取り組んでいます)か?
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A.
1)◯◯の特性向上 (2)私は現在、◯◯の作製に新しいプロセスを取り入れ、特性の向上と実用化を目指す研究を行っている。今まで本研究室のメモリは情報の書き換え動作が安定せず、数回程度しか繰り返さないという問題点があった。初めは既存の半導体メモリの論文を参考にし、実験を行っていたが、全く結果が出なかった。考え方を変えるため、ほかのデバイスや材料について研究している研究室の先輩後輩と意見交換を行い、条件の最適化によって、200回程度の書き換え動作の向上に成功した。 続きを読む