16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
・あなたが大学または大学院在学中に一番力を入れて取り組んだことは何ですか?(50字以内
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A.
体育会ハンドボール部での活動。週6の練習、リーグ戦を通して、心身ともに鍛えた。 続きを読む
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Q.
・【設問1-1】の内容に取り組む時に、どのような目標をたてましたか?(50字以内)
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A.
過去30年間2部にいるため、一部昇格や各上の相手との試合となる早慶戦での勝利を目標とした。 続きを読む
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Q.
あなたが取り組んだことについて、下記の4点を盛り込んだ内容で記述してください。(600字以内) 1.なぜそれに力をいれたのか 2.具体的にどのようなことを行ったのか 3.どのような壁にぶつかり、その状況をどのように乗り越えたのか 4.その経験を経てあなたの行動がどのように変わったか、 また、その学びを今後どのように活かしていくのか ※力を入れて取り組んだことが最終的に成功/失敗したか、での評価はしません。
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A.
私が部活動において最も打ち込んだことは怪我からの復帰である。試合で相手と接触し、全治6ヶ月の大怪我をした。一年生ながらレギュラーを獲得できる時だったため、長期離脱はショックが大きく、一時は退部することまで考えた。しかし、ここで逃げて苦しみから解放される事よりも、この間に自分を成長させることが出来ると考え、それを達成するためにできることは何かという事を真剣に考え、あえて苦しい復帰の道を選んだ。この期間で主に3つの取り組みを行った。 (1)筋力トレーニング:そもそも大学のプレイヤー達に体格が劣っていたために、怪我をしてしまったと考え、リハビリと並行して、動かせるところは懸命に筋力トレーニングを続けた。 (2)チームの頭脳:チームの頭脳となる分析係を引受け、他校の戦力やフォーメーションを分析して、勝利に貢献した。また、参考になる選手のプレーの分析も兼ねてすることで復帰した時に自分のプレーに落とし込めるようにした。 (3)選手のモチベーション向上:各々のモチベーションはチーム全体の士気に関わってくるため、練習中に誰よりも大きな声を張り上げ、チームを盛り上げた。 そして、1年後のリーグ戦では、再びレギュラーの座を勝ち取り、最後まで諦めてはいけない事、試合に出ることだけが全てでは無いことを怪我から学んだ。 今年最後の年となり、30年ぶりの一部昇格という新たな歴史を塗り替えることにチーム一丸となって、挑戦している。 続きを読む
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Q.
あなたにとって当社はどんな会社ですか? そのイメージの中で、どの部分があなたの志向とマッチして、今回の応募に至りましたか? そう感じられた理由とともにご記入ください。 (100字〜200字程度)
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A.
日本だけなく、世界のタイヤ市場でシェア№1であり続けている会社であり、ゴム・タイヤのリーディングカンパニーというのが一番の印象である。私が特に惹かれたのは「断トツ」の一位を目指している熱い点である。私も向上心を持って常に上を目指して努力する人間なので、非常に共感することが出来た。 続きを読む