16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
あなたが大学または大学院在学中に一番力を入れて取り組んだことは何ですか?(50字以内)
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A.
「説得力ある自分」を目指し、毎週プレゼンのあるゼミへ入ったこと。 続きを読む
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Q.
【設問1-1】の内容に取り組む時に、どのような目標をたてましたか?(50字以内) 人前に立つと極度に緊張してしまうという自分の弱い部分を克服し、人前でも堂々と振る舞えるようにする。
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A.
人前に立つと極度に緊張してしまうという自分の弱い部分を克服し、人前でも堂々と振る舞えるようにする。 続きを読む
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Q.
【設問1-3】 あなたが取り組んだことについて、下記の4点を盛り込んだ内容で記述してください。(600字以内) 1.なぜそれに力をいれたのか 2.具体的にどのようなことを行ったのか 3.どのような壁にぶつかり、その状況をどのように乗り越えたのか 4.その経験を経てあなたの行動がどのように変わったか、 また、その学びを今後どのように活かしていくのか
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A.
大学2年生のときに、サークルを運営する立場になり、人前で話す機会が多くあった。しかし、私はそこで思っていることを上手く言葉にできず、発言できたとしても論理的に話すことができなくて、悔しい思いをした。そのため、私は「説得力のある自分」を目指して、3年生の時、毎週プレゼンのあるゼミへ入った。しかし初めは人前に立つと極度に緊張してしまうという自分の弱い部分を見つけ、まず何より人前で堂々と振る舞えるようにしなくてはならないと実感した。私はプレゼンの上手なゼミ生を真似してみたり、教授やゼミ生からのフィードバックも漏らさずメモし、反省点を必ず次週には改善した。次第に、発表中聞き手の表情や反応が見られるようになり、自信がついた。そして結果的に、ソウル大学とのゼミの交流会では200人を前にして堂々と論文を発表できるようにまでなった。この経験を経て、プレゼンとは一方的な情報発信の場ではなく、自分と聞き手との双方向なコミュニケーションの場だと気づいた。以来私はプレゼン中に積極的に聞き手に問を投げかけたり笑いを誘ったりし、それを更なる自分の自信につなげている。また、同時に「相手を説得する」ということは「相手(聞き手)を知る」といことから始まるのだという新たな視点も身につけた。私はこの視点を活かして、どんな状況でどんな人に対してでも説得力を持って話せるようになりたいと考えている。 続きを読む
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Q.
【設問2】 ※ あなたにとって当社はどんな会社ですか? そのイメージの中で、どの部分があなたの志向とマッチして、今回の応募に至りましたか? そう感じられた理由とともにご記入ください。 (100字〜200字程度)
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A.
貴社はタイヤ分野で世界No.1のシェアを持っているが、現状に甘んじることなく、多様な事業を行い、すべてにおいてNo.1を目指すことでより多くの人に付加価値を提供しようとしている。私は、今まで目標を持って、それに対する問題を発見し、乗り越えることで自分を成長させてきた。向上心がある点で、貴社の高い目標を持って主体的に行動する 続きを読む
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Q.
【設問3】 ※ 「あなたが最も得意とすること、または、最も自信があることは何ですか? 一言で記述してください。 (10字以内) ※設問1(力を入れて取り組んだこと)と関連するものでも、しないものでも、どちらでも構いません。
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A.
適応力のあるところ 続きを読む