22卒 本選考ES
技術職
22卒 | サイバー大学 | 男性
- Q. 自身の強みを踏まえて自己PRをしてください。また、課題と捉えていることがあれば記入してください。
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A.
私にはチームで動く力があります。 専門学校ではチームでのアプリ開発を行っていました。しかしメンバーの意見があまり出ずに進捗が芳しくない時期があり、そこで私は自分一人で出来ることの限界と、チームで動き、協力し合うことの重要性を知りました。以降はチーム全体で意見を出し合うにはどうすればいいかを考え行動しました。具体的には、自分からどんな小さな意見でも出していき、どのような意見を述べても周りから攻撃されない空気を作りました。その結果、メンバーからいいアイデアが生まれ、アプリは無事完成しました。学内で行われた制作展では高い評価をいただき、あるコンテストにおいては最終選考に残るほどの結果を残しました。 課題は大勢の人の前に立つと上手く喋ることが難しくなってしまう点です。これを克服するために人と接する機会の多い学校のイベントスタッフのアルバイトに取り組み、改善を図っています。 続きを読む
- Q. 大学での成績について、自己評価してください。
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A.
90点です。入学から現在まで一単位も落とすことなく、なおかつ獲得した単位のうち9割がA評価をいただきました。しかし残り1割はB評価でしたのでこの点数としました。 続きを読む
- Q. 学業・ゼミ・研究室で取り組んだ内容を記入してください。
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A.
Java、C言語、C#、HTML、CSS、JavaScript、Swift、Python、Processingといった複数のプログラミング言語や、raspberry Piを使った電子工作を学習しました。そしてそれらを使いAndroidアプリやWebアプリ、iOSアプリ、人を感知して自動的に撮影する監視カメラなどを作成しました。 続きを読む
- Q. 学外活動・アルバイトについて、ご記入してください。
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A.
所属する専門学校でオープンキャンパスや体験入学のスタッフとしてアルバイトをしています。参加者の案内や、特定の学科を志望する人に向けて専門学校と大学の併修についての説明などを行っています。 続きを読む
- Q. 所属する専門学校でオープンキャンパスや体験入学のスタッフとしてアルバイトをしています。参加者の案内や、特定の学科を志望する人に向けて専門学校と大学の併修についての説明などを行っています。
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A.
私は中学生の頃にITに興味を持ち、ITを学べる高校に進学しました。高校でITに触れ、特にプログラミングをさらに深く学びたいと思いITの専門学校と大学に進学し、複数のプログラミング言語を学びました。基本情報技術者試験にも合格しており、今では応用情報技術者試験の合格も目指しています。特に興味があるのは5GやIoTの普及により今後社会はどう変わるか、です。 続きを読む
- Q. 当社で携わってみたい事業やソリューションと、それによって今後どのように社会や生活を発展させたいか記入してください。
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A.
私は貴社でエンタープライズ事業に携わり、企業における業務の効率化や、社会をより便利にしていきたいと考えています。 昨今の新型コロナウィルスの流行によりテレワークを導入した企業が増えた一方、導入したいが具体的にどのようにして導入すればいいかがわからない。導入してはみたが効率が悪く、社員から不満の声が上がっている。といった企業もまだ多いと考えています。そういった企業へ向けて貴社の「EmpoweredOffice」やICTを用いた問題の解決と、テレワーク導入前を上回る程の業務の効率化を図っていきたい。 そうすることで、業務が効率化した企業がより良いサービスを社会に提供できるようになり、間接的にこれからの社会をより便利にできると考えています。 続きを読む