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やる気スイッチグループホールディングスの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全3件)

株式会社やる気スイッチグループホールディングスの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

やる気スイッチグループホールディングスの 本選考体験記一覧

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3件中3件表示 (全2体験記)

1次面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】和やかだった。雑談の中に質問が混じっているという形式だったのでお話感覚で質問に答えることができたと思う。【学生時代に頑張ったこと】「最悪を最高にする"架け橋"」私は誰とでも仲良くすることができます。サークルの番組発表会に向け、一緒に番組を作ることになった4人。しかし、やりたいこと・やりたくないことの相違から大揉めしてしまいました。そこで私は、一緒に番組を作るという、同じ方向に向かう仲間なんだから仲良くやりたい!と考え、3人全員と仲が良い私は、全員の意見を聞きました。1警察のコスプレを衣装として着たくない→スーツに2話すのが苦手だからインタビューをしたくない→得意な私が代わりにやる。仲がいいからこそ知っている、それぞれの強みを生かすことで、納得して本番を迎えました。仲間が声をそろえて楽しかったと言っている姿をみて幸せを感じました。誰とでも仲良くできる私だからこそなれる"架け橋"として仲間と仲良く番組を作り上げることができました。これからも人と人との架け橋になり、また気持ちの架け橋となるようなモノ・コトを生み出していきたいです。【なぜ誰をも受け容れるという考えに至ったのか】私は中学時代、ブレザーよりも短いスカートを履いたり、ルーズソックスで男を従えて学校にくるようなヤンキーがいる地元の中学に行っていました。当時勉強が好きだった私は、中学3年間部活と生徒会と塾以外ほぼ遊ぶことなく、勉強をし、今の大学の付属高校に合格し、入学しました。高校での3年間はかけがえのないものでした。誰を切り取っても優秀な人ばかりで、誰もがやる気に満ち溢れていて立ち止まることのない常に一生懸命でいられる空間が私は大好きでした。しかし、私は中学の頃の時間や友人も大好きでした。このように学歴という面で幅広い人たちに出会うことができたことにより、私は誰もが受け容れ合う和やかな世の中になったらいいなと考えるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ヤンキー中学から都内トップ高校に入ったという話が非常に受けたように思う。人事の方も、面白くて一緒に働きたいと思えるような心地よい人を求めているとおっしゃっていた。

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公開日:2020年7月20日

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最終面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】他の面接に比べて、厳かに感じた。社長の醸し出す雰囲気が厳かだったからだと思う。しかし質問に対する返答が非常に柔らかで最後にはリラックスできた。【現在世の中の当たり前になっていることの中で、違和感を感じる事はなんですか?】男女平等社会という概念私は「男女平等」という言葉自体に違和感を感じます。なぜかというと、平等にしなければいけない時点でそれは平等ではないからです。つまり、平等を履き違えている人が多くいるということです。そもそも、男女平等という時点で性差を生み出していますし、LGBTは含まれていません。このように考えるようになったのも、私の所属しているサークルが男尊女卑の考えを強く持っているからです。男性が役職につき、女性は接待をしていればいいという考えが浸透していました。しかし女子校で過ごしてきた私は、団体の運営全て女性でやってきたため、その考えに納得がいきませんでした。それぞれ人によって得意不得意は違います。だからこそ個人個人に合わせて変えるべき、そう思っています。個人平等が理想ではありますが、実現はかなり難しいものと言えるでしょう。事実、女性しか子供産めないことや、一人一人の性格や体力など様々だからです。そのためには、同じようにはたらくには策が必要になってくると思います。【尊敬する人を教えてください。】中学時代の塾の先生です。なぜなら私の面倒を一から十まで見てくださったからです。当時あまり勉強が得意でなく、クラスでも宙ぶらりんだった私に、1週間単位と1日単位の勉強スケジュールを作ってくださいました。そして毎回できているかどうかを確認してくださいました。また、塾を朝の7時から夜の10時まで開けて、ずっと自習室で勉強できる空間を提供してくれました。合格した時私よりもその先生が喜んでいたことは今でも鮮明に覚えています。合格まで導いてくれたという感謝はもちろんあります。それだけではなく、こんなにも他の人のために動き、他の人の喜ぶことを喜ぶことができる先生を私は尊敬しています。その先生が私のために尽くしてくださったからこそ、私も他の人に尽くし、喜んでもらいたい。他者の幸せは自分の幸せであることに気づくことができたのだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄についての質問を多くされたので、ここでも人柄を見ていたのだと思う。また、スケールの大きな質問を多くされ、正直知識があるわけではなかったが、知識を問われていたのではなく、考え方や見方を見られていたのではないかと思う。

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公開日:2020年7月20日

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1次面接

16卒 | 福岡県立大学   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接といったよりも懇談のような感じでした。後々緊張していることを述べましたが、そう思われていなかったようでした。質問に対してこちらが答えるというよりは、一緒に答えを導きだしていく形でした。面接よりも今後の就活方針を教えていただいたようでした。話がまとまっていなくても最後までしっかり聞き取ってくださり、リラックスして臨めました。【あなたが将来したいことは何ですか。】この質問にはただ漠然と答えました。この企業に入ってこうしたい、という答え方でなくてもよかったと思います。自分の将来を大きく捉えて答える質問でした。そこからどんどん質問されて言葉に詰まることが何度もありました。しかし、それでも否定的な質問ではなく、一緒に答えを探す感じでした。回答がまとまっていなくても自分の思っていることに芯を通すことが大切だと思いました。【卒業研究の内容から、現在の働く女性の服装についてどう思われますか。】私の卒業研究の内容が「女性解放とファッション」で20世紀前半に目を向けて、女性解放と服装がどう変わってきたかその関連性を調べるものでした。そこから現在の働く女性の服装について問われました。女性の服装はこの10年間でも許容範囲が広がったように感じたことを述べました。その点男性が変わったのはネクタイやシャツの色のみであることをつっこまれました。卒業研究の内容にも目を向けていたので、幅広く研究しておくことが大切だと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】教育に対してどのように思っているのか、自分が将来したいことは何なのかを評価されているように感じました。自分自身の話もたくさん聞かれました。出身地の話やあだ名が何であったかなども聞かれました。その点は特に考えなくても話せる内容でした。

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公開日:2017年6月13日

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Q. 志望動機
A.
私自身、英語を勉強し始めて以来「英語を勉強してきてよかった」と感じることが多く、自らの経験を活かして多くの人にもそう思ってもらいたいため、英語教育業界を志望しています。私は、大学入学直後は自己紹介もできないくらいの英語力でしたが、その後初めて海外に行って「自分の英語力のなさ」に気づき、「使う」ための英語をやっと勉強し始めました。その結果、今では日常会話はネイティブとでも問題なくできるようになり、何より英語が好きになりました。英語ができると知りうる情報が何倍にも増え、お喋りができる相手も何倍にも増えます。そういった意味で、英語は身につけた人の世界を広げるものだと思っています。英語教育に携わって、英語を身につけることがどれほど自分の強みになるか、それを伝えることできればと思っています。 続きを読む
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公開日:2021年1月26日

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Q. 志望動機
A.
私が御社を志望する理由は、生徒たちが成長していく姿を間近で感じることができ、また、自分自身も成長することが出来る塾講師という仕事に魅力を感じたからです。私はアルバイトで個別塾の講師をしています。その中で、生徒と一緒にマンツーマンで学習をし、学力向上することはもちろん嬉しいですが、人として成長する姿を近くで見ることができ、社会人になってもこのような仕事がしたいと考えるようになりました。塾講師の仕事は、学習面でももちろん大変ですが、他にもとても難しいと感じることがありました。それは生徒との距離の詰め方です。遠すぎると心を開いて貰えず、なかなかスムーズな授業ができないし、反対に近くなりすぎると友達感覚になってしまい生徒が宿題をサボってしまうということもありました。仕事を通して自分自身も学ぶところがたくさんあり、もっと教師職をして自分自身も成長したいと考えるようになりました。 続きを読む
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公開日:2022年1月21日

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