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23卒 夏インターン体験記
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- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 報酬UP
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
簡単なワークを行って、広告運用に関するデータをどこから集めたらいいのか理解した。その後、インターンの肝となるワークに移った。一回だけ社員の方に壁打ちすることができた。1日目と2日目の間には1週間の空きがある。その際にワークを進めることが求められていた。2日目では、空きで大まかに完成させたアイデアをまとめて、最終発表に臨んだ。その後、座談会
続きを読むはい インターンに参加することで、早期選考に招待されたから。早期選考がかなりの数の内定が出ているようだったので、業界に興味があり、内定が欲しい学生は参加すべきだと思った。
続きを読む最初に社員さんからインターネット広告を考案するにおける基本的な考え方、事前に配布された資料の使い方について説明がある。その後はグループワークが行われる。中間発表に向けて準備する。一日目の一週間後にインターン二日目がある。一日目と二日目の間は各グループ時間をつくって発表の準備を行う。二日目は午後に発表があるため、発表に向けた最終確認と発表を行う。
続きを読むはい 有利になった。インターン参加者は一次面接免除で、二次面接と最終面接のみの選考になる。また、インターン時のメンターさんとも連絡が取れるようになっているので有利になると思う。
続きを読む午前中は企業説明が主だった。午後はワークで使うサービスについて、事例紹介などの説明があった。その後班に分かれて少しワークを始めた。ワークをする時間はあまりなく、自己紹介と今後の段取りを決めた。基本的にずっと班に分かれてワークを進めた。途中で社員の方がメンターとしてきてくださり、ワークについて質問をする時間が設けられていた。そこでいただいたアドバイスをもとにブラッシュアップした。午前中にワークの仕上げを行い、ワークの提出をした。その後皆の前でワークの発表を行い、全班に対して社員の方がフィードバックをくださった。MVPが発表されたのち、社員の方と座談会を行った。
続きを読むはい インターンシップに参加すると、本選考のフローが大幅にカットされる。また、インターンシップ参加者の本選考合格率が非常に高かったため、インターンシップへの参加は必須である。一方で、参加していない人は高倍率だったようだ。
続きを読む広告業界全般、DACが行なっている事業領域、デジタルマーケティングに関する知識、アドテクノロジーなどインプットの時間が多かった 次に、2日目に発表行うグループに分かれて自己紹介から行い、準備を各班進めていく。 適宜社員さんからフィードバックなどあります。 2日目のインターンは2週間後にあり、当日までにグループで集まって準備などもした。発表は午後からあり、午前中はギリギリまで発表の準備と練習を行なっていた。 発表が終われば、全ての班に対してフィードバックがあり、それが終われば社員さんやグループのメンバーと座談会を行った。 終了時刻が20時くらいです。
続きを読むはい インターン参加者は本選考の優遇があった。 一次面接とグループディスカッションが免除となるので、インターンシップへの参加すれば本選考に有利になると思います。 また、企業理解や業務理解が深まりその分志望動機などを明確に伝えられるので、DACを志望する人は参加した方が良いと思います。
続きを読む企業説明とインターンシップのワーク説明等を数時間かけて行った。その後にグループに分かれてワークに取り掛かった。グループワークの作業は午後から行ったが、6、7時間程度あった。インターンシップ2日目は1日目の1週間後に行われた。その1週間の期間内にグループのメンバーとslackを用いてミーティングや意見交換を行い、資料作成を進めた。2日目当日は少しの作業時間が与えられた後、発表とフィードバック、座談会を行った。
続きを読むはい 通常の選考より1ヶ月前に早期選考がスタートするため、有利になることは間違いないと思う。また、このインターンシップではslackが社員も見れるようになっているため、貢献度やリーダーシップ等も十分図ることができるため、アピールができる。
続きを読むまずは実際のサービスについて各自が調べてまとめたものの共有。そのあと、テーマについて各チーム、クライアント役の社員の方にヒアリング。その回答から現状分析や課題の発見など1番ベースとなる部分に取り組んだ。宅配トランクサービスの複数ある強みの中でどれを一番の訴求ポイントにするかの決定。(これに一番時間がかかった)それを裏付けるためのデータ収集と競合他社との比較も行った。2日と個々のグループで設定した残業?の時間で固めた内容を分かりやすくパワーポイントにまとめる作業を行った。そしてメンター社員の方の協力のもと提案の練習やアドバイスをいただく時間もあった。
続きを読むはい インターンシップ後に人事の方から早期選考の案内が参加者全員に届いている。また採用フローもかなり省略され2回の面接で内々定がでるというのは一般で応募するよりかなり有利になっているとかんじた。
続きを読む自己紹介後、会社説明。そのはほぼグループワーク。オンラインの収納サービスに関する現状分析を手分けして行った。少したってからメンター社員との顔合わせ、メンター社員からアドバイスをいただく。2日目はほとんどグループワーク。現状分析からターゲットを決め、どのような強みがあるかなどSWOT分析等で考える。後半に進捗報告や全体的なアドバイスをもらう時間がある。3日目は午前中グループワークをしたのち、すぐに発表準備に取り掛かる。全体でプレゼン時間が1時間強ある。終わったら、メンター社員や審査員の方からフィードバックがあり、その後オンライン打ち上げ。
続きを読むはい 実際に1次面接やグループディスカッションがパスされた特別選考に案内されるだけでなく、広告プランニングについてもかなり理解を深めることができるので本選考を受けるにあたって有利になるのではないか。
続きを読む前半は1. 会社説明 2. マーケティング(企画提案)に必要な知識の講義 3.事前課題を用いて簡単な実践を行なった。3のウォーミングアップではLINE企業アカウントの分析・考察を行なった。後半にメインとなる企画のテーマが発表され、チームで議論を始めた。次の日の夕方にプレゼンがあるので、それに向けて準備。引き続き案を議論して道筋を立てていった。ある程度方針が決まり、意見がまとまったところで、分担してプレゼン準備や追加で必要なデータの収集を行なった。16時ごろにプレゼンがあった。終わったらフィードバックをもらい、MVP賞の発表。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の選考が2つ用意されていた。一次面接やグループディスカッションが免除になるので、落ちたらどうしようという焦りもなく本選考に挑めると思った。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。