- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 広告業界を志望しており、その中でも読売広告は働いている人の良さを魅力に感じたため。まあた、企業の事業が多岐にわたっており、広告クリエイティブからまちづくりまで幅広い仕事に携わることに興味があったため。続きを読む(全100文字)
【差別化ポイント発見】【23卒】デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの夏インターン体験記(文系/デジタルマーケティングコース)No.22014(駒澤大学/男性)(2022/4/7公開)
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムのレポート
公開日:2022年4月7日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年7月 中旬
- コース
-
- デジタルマーケティングコース
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 3日間
投稿者
- 大学
-
- 駒澤大学
- 参加先
- 内定先
-
- インフォネット
- ソウルドアウト
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
デジタルマーケティングの会社に興味があり、デジタルマーケティングの会社を探していた。その中で、デジタル広告の大手企業を調べていった結果、会社を知り、早期選考を期待して応募した。個人面談などの選考自体は短時間で、社風はあまりわからなかったが、有名企業だったため、インターンシップ参加→内定という早期内定ルートを期待して参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンシップ参加には、「動画選考」と「個人面談」を通過しなければいけない。そのため、動画選考では笑顔と明るい印象を心がけた。個人面談に関しては、なるべく論理的に伝えるように心がけた。主に聞かれた内容としては、「ガクチカ」と「インターンシップの応募動機」が聞かれた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
「個人面談」という形での選考では、他者と比較して「志望動機」が見られているように感じた。実際に、「なぜデジタルマーケティングなの?」という質問もあった。インターンシップ参加者を特に優遇する傾向があることからも、インターンシップ選考の時点で志望理由を深掘りし、囲い込みをしているように感じた。
選考フロー
応募 → 1次面接 → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2021年06月 上旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 中旬
- 面接タイプ
- 動画面接・動画選考
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
面接の雰囲気
よくある動画選考の形式であり、制限時間内に回答する形式だった。しかし、動画の撮り直しはできなかったため少し緊張してしまった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
笑顔で明るい印象を与えられた点や、途中でうまく話せなくてもやり切る姿勢が評価されたのかもしれません。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代一番力を入れて取り組んだことを教えてください。
長期インターンシップとして「他社のwebメディアを運用代行し、web集客の支援をした経験」です。具体的には、顧客のwebメディアを「記事作成」「SEO対策」を通じて、特定記事を「検索順位10位以内」に表示させる取り組みをしていました。しかし、ある時期に「20位前後で停滞」の困難に直面した際、現状課題を見つけ出すため「上位30記事の競合分析」を行いました。そこで私は、課題を「可読性の低さ」と仮説し、今まで記事コンテンツの質に注力していた視点を変え、「レイアウト・装飾」に注力しました。具体的には、「空白を増やす」「見出しや箇条書きの増加」「図・画像の追加」「色や枠で強調点を示す」などを行いました。改善の結果、最終的に「検索順位3位」まで向上し、目標達成が実現できました。この経験から、「価値提供する相手の視点を理解すること」「行き詰まったときは、ゴールへの視点を変えること」の大切さを学びました。
動画選考では質問は1つでした。
印象をよくするために、終始笑顔でいることや、ハキハキと話すことは意識しました。具体的には、自分に照明が当たるようにして、好印象につながる取り組みをしました。また、動画選考の中で、制限時間を設けられており、自分は途中で頭が真っ白になり、上手く話せなかったのですが、最後までやり切る姿勢を見せたことが逆によかったのでは?と考えています。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 3年目の人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
メールでオンライン面接のURLが送られてきました。
面接の雰囲気
若い女性の方だったが、終始笑顔でうなづいてくれる状況だった。ガクチカや応募動機を問われたが、そこまで深堀はされなかった。全体を通して、人当たりの良さも見ているように感じた。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
論理的に伝えることを意識しました。例えば、「志望理由は3つあります。一つ目は〜」というように、伝え方を意識しました。
面接で聞かれた質問と回答
インターンシップの応募動機は何ですか?
学生時代に長期インターンシップとして、デジタルマーケティングを経験しており、その経験から「やりがい」と「強みを活かせた」という実感があったことから、デジタルマーケティングの会社で働きたいと感じたため、応募いたしました。その中でも、御社はメディアレップという立ち位置であり、私自身もwebメディア運用の経験をしていることから経験が活かせると感じています。
学生時代に頑張ったことを教えてください。
長期インターンシップとして「他社のwebメディアを運用代行し、web集客の支援をした経験」です。具体的には、顧客のwebメディアを「記事作成」「SEO対策」を通じて、特定記事を「検索順位10位以内」に表示させる取り組みをしていました。しかし、ある時期に「20位前後で停滞」の困難に直面した際、現状課題を見つけ出すため「上位30記事の競合分析」を行いました。そこで私は、課題を「可読性の低さ」と仮説し、今まで記事コンテンツの質に注力していた視点を変え、「レイアウト・装飾」に注力しました。改善の結果、最終的に「検索順位3位」まで向上し、目標達成が実現できました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- チームメンバーしかわからないが、GMARCHが一番多かった。
- 参加学生の特徴
- 元々マーケティングに興味があって、かつ社交的な学生が多かった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの概要
新規サービス提案のグループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
初日は簡単な講義があり、その後は基本的に全てグループワークだった。
このインターンで学べた業務内容
自社と競合との差別化ポイントの見つけかた。自社の強みを最大限活かす方法。
テーマ・課題
スポーツ用品が売れる施策を提案せよ
1日目にやったこと
現場社員の方や人事部長の方が「広告手法の紹介やマーケティングの考え方」を講義してくれた。その後の時間からグループワークが開始された。基本的に進め方はチームごとにそれぞれだったため、今後の進め方から話し合い、方向性を共有した。
2日目にやったこと
一日中グループワークの時間として設定されていた。また、合間の時間で「生活者にインタビュー」という形式で、現場社員の方が生活者としてインタビューを受けてくれる時間があった。
3日目にやったこと
午前中は発表のために急ぎでパワーポイント資料の作成をした。そして、午後に現場社員の方にプレゼンテーションをし、その後質疑応答に答える形式だった。最後に順位発表と簡単なフィードバックの時間があった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
現場社員
優勝特典
アレクサ/本
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
最終日のプレゼンテーションのフィードバックの時間で、「なぜ弊社がやる必要があるのか?」「クライアント企業の強みを最大限活かせる施策なのか?」というように、自社/競合/市場を適切に整理した上で最適な施策を打診することの重要性を実感した。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
プレゼンテーション発表日までなかなかまとまらず、チームがバラバラになってしまったことがあった。それぞれの考えや主張がある中で、チームをまとめる力や多数決では終わらせない納得感を重視する進め方ができなかった点はとても大変だった。そのため、最終的なプレゼンテーション資料もうまくまとまらなかったように思える。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
チームの中で、上手にリーダーシップを取ってくれる学生がいて、「人を動かすためには、論理的な話し方と余裕が大切なんだ」と感じた。
インターンシップで学んだこと
チームで働くことの大変さを学んだ。チームで活動している以上、人それぞれの価値観や考え方があり、みんなの考え方を理解した上で最適な判断をしなければいけないという点は、社会人になってからも大切な要素だと思う。そのため、まずはチームメンバーの話を聞き、理解することが大切だと感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
グループワークの進め方について学んでおけばよかった。どのように進めれば良いかわからなかったため、自分からは口出しがしづらい環境になってしまった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンシップでは、実務に近い状況でワークができた。具体的には、チームで成果を出す点や、自社/競合/市場を整理した上で最適解を見つけ出す点、またインタビューなどを通して、より実務に近いワークができたことで、企業で働いている自分が想像できたように感じる。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
周りの人はとても向上心が高く、意欲的な人は多かったが、デジタルマーケティング関連の長期インターンシップを経験していた人はごく一部であった。そのため、デジタルマーケティングのエピソードを結びつけることで、他の人よりも優位性があり、内定が出ると感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップを通して、とてもハードワークが求められるという点は感じられたが、「クライアント」「生活者」の両者に価値提供ができる点は、とてもやりがいを感じられた。また、社員の方もとても向上心が強い方が多かったので、自分の自己実現や理想の姿になれるとかんじたため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者限定の早期選考ルートが用意されていたから。また、早期選考ではGDや一回分の面接が免除になるため、有利になると感じた。加えて、早期選考から多くを内定だすようだったので、とても有利になると考える。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後は、特別に面談や懇親会はなかったが、3ヶ月後ぐらいにインターンシップ参加者限定の選考フローが用意されていた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
元々、テクノロジー領域で働きたいという思いがあったが、その中でも過去に長期インターンシップとして、デジタルマーケティングを学んだ経験から、デジタルマーケティングの会社を志望していた。そのため、デジタルマーケティング支援会社やweb広告代理店を全般的に志望しており、インターンシップも同時に申し込んでいた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
社員に対しては、とても意欲的でかつ向上心が高い人が多い印象だった。また、好奇心も強い方が多く、日々学び続けることが好きな人が多かった。業務に関しては、予想通りハードワークだと感じた。しかし、デジタルマーケティング業界は業界の特質上、ハードワークなのは理解していたため、インターンシップを参加した後も志望度は変化しなかった。
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デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの 会社情報
| 会社名 | デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | デジタルアドバタイジングコンソーシアム |
| 設立日 | 1996年12月 |
| 資本金 | 40億3100万円 |
| 従業員数 | 1,915人 |
| 売上高 | 278億7300万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 田中雄三 |
| 本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 |
| 平均年齢 | 31.8歳 |
| 平均給与 | 602万円 |
| 電話番号 | 03-5449-6300 |
| URL | https://www.dac.co.jp/ |
