- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 同企業の別日に開催されていた選考無しのインターンに参加し、その時の雰囲気が良くて選考ありの複数daysインターンにも参加してみようと思った。元々SNSが好きで、広告業界に興味があったため、業界・事業理解のために参加した。続きを読む(全110文字)
【自由な発想で広告を創る】【22卒】デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの冬インターン体験記(文系/コミュニケーションデザインコース)No.13367(同志社大学/男性)(2021/3/21公開)
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムのレポート
公開日:2021年3月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年1月
- コース
-
- コミュニケーションデザインコース
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
広告業界も志望していたので、広告業界のインターンシップを探していたら見つけたので参加した。
2日間のインターンシップで、1日目は広告業に関する知識やデジタルマーケティングに関する知識のインプットがあり、このインターンに参加すれば広告に関する知識を身につけることができると考えて参加を決めた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
まずは動画選考や面接で聞かれる質問を就活サイトで調べた。
それに基づいて、ガクチカ・自己PR・志望動機を固めていき、しっかりと話せるように練習した。
選考フロー
応募 → 独自の選考 → エントリーシート → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2020年10月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2020年11月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
選考形式
動画選考
選考の具体的な内容
学生時代に力を入れたこと/自己PR/インターンへの志望動機の3つを1〜2分程度でそれぞれ話したものを録画し、それを提出する。
何度か撮り直しが可能。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年12月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年12月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 5年目くらいの女性の人事の方
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分が学生時代に力を入れたことや自己PR、志望動機をしっかり話せることが重要だと思います。
学生時代に力を入れたことでは、取り組む中での課題、それに対して行なった施策などはしっかり話せるようにした方が良いです。
話しているときに詰まった部分もありましたが、インターンに参加できたので、詰まっても自分が行なってきたことをしっかり伝えることが重要だと思います。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れたことはなんですか?
私は学習塾にて、検索エンジンのトップに表示される大学受験対策のWEB記事を15件執筆し、新規加入生徒の増加に貢献しました。
私は主に2つの施策を取り、冒頭の事柄を達成しました。
1つ目は中堅私大を志望する学生をターゲットに記事を作成したことです。
私は大学1年生の間、塾でアルバイトをしていたのですが、そこで多くの受験生と意見を交わす中で、難関大よりも中堅大学を志望している受験生が勉強法に悩んでいることに気づきました。そこで中堅大学を志望する受験生をターゲットに記事を作成することにしました。
2つ目は勉強法について具体的に記述したことです。
既存の大学受験対策の記事はざっくりとしたことしか書かれていませんでした。そこで私は入試傾向・勉強法はもちろん、必要な参考書や参考書を使用する順番など受験生が本当に知りたい具体的な情報を加えた記事を作成しました。
当初は良い記事が書けず、検索エンジンの上位に表示されることはあまりなかったのですが、先ほど述べたようなターゲティングや他の記事との差別化をし、検索エンジンのトップに表示される記事を作成することができました。
このインターンシップの志望動機を教えてください
私が貴社のインターンシップに志望する理由は、貴社の業務やデジタルマーケティングに関する知識を得たいと思ったからです。
今後、日本は人口が減少していき、それに伴い消費需要も減少していくため、そのような状況では、消費者の需要を喚起する広告の重要性はますます高くなっていくのではないかと考えています。そこで、インターネット広告業界の中でも最先端を走り、アドテクノロジーやコンテンツマーケティングなどのソリューションサービス事業も展開する貴社のインターンシップに参加することで、今後需要が高まると考えられる広告業に関する知識やデジタルマーケティングに関する知識を身に付けることができるのではないかと考え、今回志望しました。
また私はゼミでIoTなどのテクノロジーについて興味を持って学んでいるため、今回のインターンシップに参加することで自分のゼミでの研究につながる新たな知見を得ることができるのではないかと考えています。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 同じ班の5人しかわからないが、早慶、MARCHの人が多かったように思う 関西圏の大学の人は自分だけで、少ないように感じた
- 参加学生の特徴
- 長期インターンでマーケティングを経験している人など、やはり広告やマーケティングに興味がある人が多かったように思います。 ただ、みんながそうではなく参加時には知識がなくても、このインターンでマーケティングを学びたいという意志の強い人が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
DACのサービスを使って、担当した企業のマーケティング施策を考える
1日目にやったこと
広告業界全般、DACが行なっている事業領域、デジタルマーケティングに関する知識、アドテクノロジーなどインプットの時間が多かった
次に、2日目に発表行うグループに分かれて自己紹介から行い、準備を各班進めていく。
適宜社員さんからフィードバックなどあります。
2日目のインターンは2週間後にあり、当日までにグループで集まって準備などもした。
2日目にやったこと
発表は午後からあり、午前中はギリギリまで発表の準備と練習を行なっていた。
発表が終われば、全ての班に対してフィードバックがあり、それが終われば社員さんやグループのメンバーと座談会を行った。
終了時刻が20時くらいです。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事の方とマーケティングの部署の方だったと思う
優勝特典
購入すれば5、6000円ぐらいする景品が貰えたと思う
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
あまりフレームワークにとらわれすぎなくて良いと言うこと。
4P分析やSTP分析などのフレームワークにとらわれ過ぎて、あまり自由な発想・提案ができなかった。
もっと自由にマーケティング施策を考えても良かったのかもしれない。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
2daysとあるが、2日目は1週間後にあり、それまで準備を続けるのでやはりそれが大変だった。
最も時間がかかったのは、担当企業の企業分析。一から担当企業に対して企業分析を行い、課題を発見し、その課題を解決するマーケティング施策を考えなければならないのでそこに時間がかかり大変だった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
・業界理解を深めることができた
広告業界やデジタルメーケティングに関するインプットを行う時間があるので、そこで知識を身につけることができたので良かった。
・マーケティング戦略を考えることができる
4P分析・STP分析・カスタマージャーニーなどマーケティングに用いる手法を使って施策を考えるので、実践できたのは貴重な体験だった。
参加前に準備しておくべきだったこと
マーケティングや広告に関する知識を軽くでも触れていれば企業説明が理解しやすくなり、ワークにもスムーズに取り組めると思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップを通して、業務を体験することができたから。
このインターンシップは2日間だが、2日目は1週間後にあったので体感としては1週間くらいワークに取り組んでいた気がする。
1週間ワークに取り組んだことで、業務に対する理解を深められ働いている姿をイメージできた。
また、社員さんに質問できる時間もあるので、そこで気になる事を質問できたのが良かった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者のほとんどの人が、広告業界に対して志望度が高く、他の業界もみていた自分としては業界研究や企業研究が足りないと感じた。
また、インターンでも優秀な人が多く、内定者の数が少ないDACの内定が取れるとは自分は思えませんでした。
ただ、広告に関する高い知識を求められているわけでもないので、学びたい意思を強く見せれば内定を取れる可能性は高まるかもしれない。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
広告業界全般やデジタルメーケティングの知識を身につけることができたからだ。
インターンに参加する前は漠然と広告業界が面白そうだから志望していたが、インターンの中で広告業界やデジタルマーケティングに関して理解を深め、実際に担当企業のマーケティング施策を1週間考え抜いたことで、業務に対して理解を深めることができた。
その中で楽しさややりがいを感じたため志望度が上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者は本選考の優遇があった。
一次面接とグループディスカッションが免除となるので、インターンシップへの参加すれば本選考に有利になると思います。
また、企業理解や業務理解が深まりその分志望動機などを明確に伝えられるので、DACを志望する人は参加した方が良いと思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後には参加者限定で1次面接免除・グループディスカッション免除などはあるが、社員さんとの面談などはなかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
広告業界・メーカー・IT業界を志望業界としてみていた。
広告業界であれば、若手の成長環境からサイバーエージェント。メーカーであればパナソニックや島津製作所、村田製作所。
IT業界であればヤフーやLINEなどもみていた。
広告・IT業界とメーカーでは全然雰囲気が違うと思ったので、その雰囲気の違いを知るためにインターンに参加していった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンに参加後は、広告業界やIT業界を中心に就職活動を進めていった。
メーカーの志望度が下がった理由は年功序列的な色が強く、自分には合わないと感じたため。
広告業界では特にDACやサイバーエージェント、IT業界ではソフトバンクやLINEが若手の時からたくさん経験を積むことができて、成長環境であると感じ、志望度が上がっていった。
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デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの 会社情報
会社名 | デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 |
---|---|
フリガナ | デジタルアドバタイジングコンソーシアム |
設立日 | 1996年12月 |
資本金 | 40億3100万円 |
従業員数 | 1,915人 |
売上高 | 278億7300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 田中雄三 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 |
平均年齢 | 31.8歳 |
平均給与 | 602万円 |
電話番号 | 03-5449-6300 |
URL | https://www.dac.co.jp/ |