
23卒 本選考ES
事務系総合職
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Q.
採用HP「人事部からのメッセージ」をご覧になり、どう思いましたか? 感想を教えてください。
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A.
「トマトの会社から野菜の会社に。」という言葉から貴社が今後どのように変化していきたいかが表われているなと感じました。中でも「健康寿命の延伸に貢献したい」という言葉が印象に残りました。加工食品のイメージが強かった貴社が誰にでも普遍的に当てはまる目標を改めて掲げたことに非常に共感し、やりがいを感じました。よりお客様や社会に貢献できる会社を作る事は、挑戦し続けることを大事にすることだと考える私にとってとても魅力的に感じました。そんな貴社で挑戦を続け、人々の「健康寿命の延伸」に貢献したいと思いました。 続きを読む
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Q.
採用HP「カゴメの人」、「先輩に聞くキャリアパス」に出てくる営業社員の話をご覧になり、どのような印象をお持ちになりましたか?
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A.
前向きな思考のもと人とのつながりを大事にしている方が多いという印象を受けました。この二つは私も人と何かに取り組むときに大事にしていることだったので将来貴社で働くことへの期待感が高まりました。また、「売れば売るほど人々を健康にできる!!」という言葉から、前向きな社員の方が人々を前向きにさせてくれる商品を自信を持って販売しているからこそ貴社が長く信頼され愛され続けているのだと感じました。私も皆様のようにやりがいを感じながら成長してみたいと強く思いました。 続きを読む
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Q.
野菜嫌いな友達がいます。あなたならどうやってその友達に野菜を摂取してもらいますか?
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A.
素材の良さを活かしたスープを作り温かいまま提供します。 年齢を重ねると一度嫌いになったものは長い間食べずに嫌いなままでいる場合が多いと考えます。そのためほかの食材でごまかすような方法ではなく、素材の良さを活かした形で苦手な野菜を口にするきっかけを作りたいと考えています。 中でもスープは野菜の持つ旨みと甘みを伝えられます。また人間の味覚は食物の温度が高いと甘みを強く感じられることを活かし温かいうちに食べてもらいます。 口に入れてみたら印象が劇的に変わる可能性にかけ野菜の摂取につなげたいと考えています。 続きを読む
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Q.
周囲との衝突を恐れず、交渉や折衝した経験を具体的に教えてください。
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A.
りんご農家からの依頼で、友人と共にドライフルーツのパッケージシールデザインを作成したことです。打ち合わせ時、年上の人と衝突することが怖く相手の要望ばかり答えて受け身になってしまっていた結果デザインを決めるのに苦戦していました。この状況を打破するには私自身がまずは変わる必要があると感じ、考えを改めました。その結果依頼者に合ったキャッチフレーズを組み込んだデザインを完成させることが出来ました。 続きを読む
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Q.
なぜ、それを解決することが出来ましたか。要因も分かるように教えてください。
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A.
相手目線になって依頼者が本当に望んでいることを考え、提案を行ったからだと考えます。依頼者がどのようなことを大事にしているか、どんな思いを込めて作ろうとしているのかを知ることで依頼者の本質を理解できたのが要因だったと思います。 この経験から新しいものを生み出す上で大切なことは、臆することなく本気で課題に向き合い、その上で相手に寄り添い本質を見極めることだと学びました。 続きを読む
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Q.
あなたは、カゴメでどのような営業活動に取り組んでみたいですか?
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A.
私は、量販店営業として貴社を小売り様にずっと利用したいと思っていただけるような営業活動をしたいと考えています。そのために私が学生時代に身につけた課題解決力や本質を見抜く力で単なる商品提案ではなく、顧客に寄り添った課題解決型の提案をしていきたい思っています。小売店様の売り上げ向上、顧客満足度向上に尽力し、貴社を信頼され頼られる企業にするのと同時に人々の健康寿命の延伸にも貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが、カゴメで実現したい夢を教えてください。
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A.
私は、人々の食欲増進を促す商品の開発に携わりたいと考えています。なぜなら、心の病の増加が社会問題と感じているからです。私自身勉強で追い込まれ食欲不振になったときに温かい飲み物を飲むことで気分転換していました。そこで私は食欲増進という観点から人々を心身ともに健康にし、豊かな生活を提供していきたいです。貴社の健康的でおいしい製品が、健やかな未来に繋がるという点でこの目標を実現できると考えています。 続きを読む