21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 同志社大学 | 男性
- Q. ゼミナール・研究内容・得意科目(100文字以下)
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A.
ジャーナリズムゼミ 関西から見る東京五輪をテーマに、公式グッズストアやゆかりのある人物を訪ねて取材し、記事を執筆する活動をしている。私はその中でも関東と関西の五輪に対する熱量の差を軸に取材を行った。 続きを読む
- Q. 免許・資格・語学力(TOEIC)(45文字以下)
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A.
・普通自動車第一種運転免許(2019年7月取得) ・日本漢字能力検定2級(同上) 続きを読む
- Q. クラブ活動・趣味・特技(45文字以下)
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A.
放送サークル:ラジオDJ活動、公開生放送の企画、NHK全国大学放送コンテスト大会2年連続入賞 続きを読む
- Q. 学外活動(アルバイト・ボランティア・インターンシップなど)(45文字以下)
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A.
塾講師とテレビ局の報道フロアでのアルバイト。的確な判断を瞬時に下す力が身についた。 続きを読む
- Q. ストレス解消方法(45文字以下)
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A.
楽器演奏:過去にロックバンドやオーケストラに所属しており、今も音楽でリフレッシュできる。 続きを読む
- Q. あなたの長所を教えてください。(45文字以下) あなたの短所を教えてください。(45文字以下)
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A.
事前の準備を必ず行う:浪人経験から、目標と計画を立てる大切さを痛感。凡事徹底を教訓とする。 仕事を1人で抱える 対策:他者の立場を考え、仕事を割り振る協働意識を持つことで克服を目指す。 続きを読む
- Q. 食品企業の中で当社を志望する理由を教えてください。(400文字以下)
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A.
消費者の「あったらいいな」という思いを、食という人の生活基盤を通して形にすることで、社会を豊かにしたいからだ。 動機は、私がこれまで高校と大学で副代表という役職を経験した点にある。私は、代表の指示についてメンバーが感じていることのケアや、個々人が持つ「○○であればいいのにな」を発見することで制度の改善に着手し、組織全体の質を上げる活動に注力した。 他のメーカーやインフラ業界にはない、幅広い世代に楽しさや幸せを享受してもらえる製品を生み出したいたいため、食品業界を志望している。 中でも貴社は、「健康・安心」という人生100年時代の食文化に欠かせない要素を理念として掲げており、 ①幅広い年齢の消費者を軸に行動し、共に歩み続けることができる ②幅広い事業領域により、多方面から消費者にアプローチできる ③誰もが安心して購入できる製品を生み出すことができる 以上3点から私の軸が達成できると考え志望した。 続きを読む
- Q. 当社で事務営業として具体的にどのように活躍したいか教えてください。(400文字以下)
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A.
取引先の持つ課題を些細なことでもとことん突き詰め、共に課題解決を行いたい。 私はこれまで団体の副代表として、コミュニケーションの中から課題を発見し、入念なヒアリングを行うことで代表の手が届かない穴を埋めるフォローを行ってきた。この経験を活かし、以下の3点を目的達成のために取り組みたい。 ①取引先へ定期的に訪問することで、課題点を気軽に話してもらえ、ヒアリングを行いやす い関係性を構築する ②要望全てにYesと言わない。こちら側の考えやビジョンを共有した上で、共に課題解決 や発展に向かうことで取引先に寄り添い、強固な信頼関係を築く ③店舗の特徴や他社商品、消費者動向の観察等、常にインプットを行い、取引先視点では気 づきにくい新たな課題点を提示することで売り場の発展にコミットする これらを徹底し、信頼と提案の幅を軸にした営業で人間力を高めたい。そして、「藤村に仕事を任せたい。」 と言ってもらえる人材を目指したい。 続きを読む
- Q. 学生時代に課題から逃げずに粘り強く取り組んだこと、またそこから得られたことを教えてください。(400文字以下)
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A.
【2年生の時に役職者として、所属する放送サークルの運営方針を改正すること】 65年の歴史あるサークルのため伝統的な運営方法を行っていたが、予算面でムダが多いという課題があった。また、その形式を支持する上級生がいるため変更が難しい状況でもある。そこで私は実際のムダを数値にして「見える化」し、説得を試みたが、改正には至らなかった。小学生の頃から多くの役職を経験し、説得力に自信のある私にとって初めての挫折だった。 その時、データよりも周りを巻き込んで1つの課題に向き合うことが大切であることを学んだ。以降、私は1つの課題を多角的に捉えられるよう、周囲の様々な意見を吸い上げて取り組むことに注力した。 その翌年、この学びを活かして、運営方針に対して意見がある一般メンバーの声を集める、意見投書制度を設置した。結果、運営に対して、第三者視点から意見をもらうことで、更なるブラッシュアップが可能な環境を整備できた。 続きを読む
- Q. 自己PR(内容は問いませんので、自由に記述してください。)(400文字以下)
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A.
【将来の目標:仕事を通して、自分自身の将来の選択肢の幅を増やす】 私は様々な人や環境に触れて刺激を受け続けることで、自分自身の知見の幅を増やしたいと考えている。それを運用して私が達成したいことは、以下の2つの側面に分類することができる。 ◇個人面:自分の人生の選択肢の幅を増やすことで、生き方に変化をもたらすことのできる生活を送る。 ◇仕事面:何かを考えるときの視点の広さや提案の幅を大きく広げることで、企業や社会に貢献する。また、得た知見を自分なりにアレンジしたアウトプットとして発信していくことで、社内での信頼を勝ち取る。 私は、自身がミーハーな性格であることを自覚している。だが、放送サークルでの番組制作ではそのミーハーさを活かして、1つの枠に囚われない脚本を執筆してきた。このインプットとアウトプットを重ね続け、自分にしか持てない視点でオンリーワンの人材を目指すことが、将来目指したい目標である。 続きを読む