22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 上智大学大学院 | 男性
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Q.
ゼミナール・研究内容・得意科目 100文字以下
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A.
細菌検出法の開発です。現行法では検出に数日要する等課題があります。私の研究室では合成した物質と細菌を一緒に入れて振るだけで検出できる方法を開発しました。私はその課題である検出感度向上を目指しています。 続きを読む
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Q.
免許・資格・語学力(TOEIC)
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A.
第一種普通自動車運転免許 危険物取扱者甲種 続きを読む
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Q.
学外活動(アルバイト・ボランティア・インターンシップなど)45文字以下
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A.
飲食店(バイトリーダーとして調理、接客からシフト、金銭管理まで店舗運営に関する全ての業務) 続きを読む
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Q.
ストレス解消方法 45文字以下
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A.
美味しいものを食べることと寝てしまう事で次の日からは新たな気持ちで頑張ることが出来ます。 続きを読む
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Q.
あなたの短所を教えてください。45文字以下
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A.
人に何か教えた際に心配になって、全部できるようになったのか見守ってしまう事です。 続きを読む
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Q.
あなたの長所を教えてください。45文字以下
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A.
何事に対しても、決して途中で投げ出すことなく最後までやり遂げるところです。 続きを読む
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Q.
食品企業の中で当社を志望する理由を教えてください。400文字以下
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A.
食を通して幸せな未来を作っていきたいからです。私はとんかつ店でのアルバイトにおいて沢山の人の笑顔に貢献してきました。そこでもっと多くの人を笑顔に寄与したいと考え、チョコレートのような菓子類からヨーグルトなどの発酵デイリー、さらに栄養食品まで幅広い製品を展開している貴社に興味を持ちました。このような豊富な商品ラインナップがあることとそして多くの人々に影響を与えられる規模の大きさに魅力を感じました。また、海外進出にも積極的で、日本国内ではリーディングカンパニーとして他社を寄せ付けない王者としての事業展開も行える環境であり、海外ではチャレンジャーとしてやっていける環境にも魅力を感じました。このような貴社であれば世界中においしい食を届けられるポテンシャルがあると考えています。私の、継続した努力ができる点を活かして、更なる貴社の発展支え、世界中の人々に食べる幸せを提供していきます。 続きを読む
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Q.
第一志望として選択した仕事内容において、具体的にどのように活躍したいか教えてください。400文字以下 (第一志望:開発研究・生産技術)
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A.
どれだけ素晴らしい商品が開発できたとしてもお客様の手に届かないと意味がないと考えた為工場での勤務を志望します。また、本当に素晴らしい商品は100%のお客様に満足し続けてもらえる品質も兼ね備えていると思います。そこで私は開発研究・生産技術職の中でも品質管理に携わりたいと考えています。品質管理の徹底を行い、間違いのない商品をお客様に届け続けることで、お客様の信頼を確かなものにし続け、貴社のブランドに傷をつけることが無いようにしたいです。そして、製造現場の最後の砦として商品を生産する段階に関わりたいです。その後の海外展開していく際にも、品質は特に求められると思います。私は、まずは基礎を国内工場で身に着け、将来的には海外展開に携わり高品質な貴社の製品を作り続けられる工場を次々に作っていきたいです。そして、世界中に高品質な商品を届けられる技術者として活躍していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に学んだこと(研究内容・授業など)を当社でどのように活かすことができると考えているか教えてください。400文字以下
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A.
技術的と能力の両面で開発研究・生産技術に生かせる部分があると考えています。まず技術面では、研究室において分析装置を使用した経験や細菌を扱った経験があるため、この力を活かせると考えています。また、学業において様々な知識を学び続けたことにより、卒業研究において新たなテーマの設定や新しい観点での考察、新しい発見に繋がりました。この経験から、様々な知識をもって原因究明に関して様々な観点から物事を考えることもできます。次に能力面では、開発研究・生産技術職では非常に多くの方と関係を築くため、コミュニケーション能力が重要とお伺いしました。私は150人規模の合宿を運営した経験があります。その際には多くの関係者と協力していくことで、円滑な運営に成功しました。この経験を活かして、多くの人が関係する工場でもうまくコミュニケーションがとれると考えています。以上のような2点を貴社で活かすことができると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に課題から逃げずに粘り強く取り組んだこと、またそこから得られたことを教えてください。400文字以下
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A.
大学2年生で、私が最高運営責任者としてスムーズな運営に成功した150人規模の合宿です。私は、テニスサークルに所属していました。毎年、学内8つのテニスサークル合同で行われる合宿があります。私は1年生の時に参加した際に情報伝達が遅く、予定通りに進行しないなど問題が山積みのように感じました。そこで、来年こそはスムーズに運営し楽しい思い出を作ってもらおうという考えから、翌年の最高運営責任者に自ら立候補しました。毎年テスト直後の開催であるため動き出しが遅れる事が問題であったことから、準備期間を前倒しし、忙しくない12月までに準備を終えられるよう仕事を分配し、計画的に進めました。この結果、合宿は成功しました。また、今年の運営は特にスムーズであったと毎年同行する代理店の方に評価していただきました。このことから、問題の本質を捉える重要性を学び、表面に現れる問題ではなく根本を探る努力をするようになりました。 続きを読む