18卒 インターンES
総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
ロッテのインターンシップへの参加を志望する理由400
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A.
貴社について理解を深め、貴社ならではの営業の魅力を体感したいからです。私は、将来「食」を通じて人々の豊かな生活に貢献したいと考えています。お菓子は、おいしいという価値だけではなく、人との「つながり」や「笑顔」を提供する事ができます。その中でも、貴社は、20年以上前から「キシリトール」に着目したり、「母の日ガーナ」のような新たな付加価値を提案したりと、常に挑戦・成長し続けています。このように多様化するニーズに合わせて、お菓子の可能性を拡げ続けている点に非常に魅力を感じています。インターンシップでは、お菓子業界や業界の今後の方向性について学びたいです。また、実際に社員の方からお話を伺い、ワークを通じて営業を体感することで、貴社営業職について、より理解を深めていきたいです。お客様に愛され続ける、数多くのヒット商品を世に広めてきた営業を積極的に学び、自分の将来像の確立にも役立ていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの一番の強みは何ですか、 その強みが活かされたエピソードについて説明してください400
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A.
強みは、柔軟に対応できる事です。私は個別塾講師のアルバイトでは、生徒から信頼される講師になりたいと思い、ただ一方的に教えるだけではなく、各々に合った指導法を考えました。60分という限られた時間の中で、最大4人の生徒を受け持つ為、時間管理と生徒に真剣に向き合うことを意識しました。授業前に報告書を確認し、学校の進度や苦手な所を把握して、やるべきページを決める事で効率を図りました。また、内向きな子は分からない所を質問できずにいる事に気づきました。そこで疑問点はどこか聞き出したり、何故この解答になるのかと発言を促したりする事で、生徒との会話回数を増やしました。会話する事で、生徒の理解力や性格を把握できる為、より効率的に指導する事ができました。結果的に半年間で15名の指名を得る事ができました。相手と密にコミュニケーションを取り、柔軟に対応する事で、信頼関係の構築に繋がる事を学びました。 続きを読む
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Q.
菓子メーカーが今後担うべき役割は何ですか その中であなたはどのように貢献したいですか400
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A.
高齢者をターゲットとしたお菓子を開発し、世に広めていくべきだと考えます。少子高齢化社会が進み、高齢者人口は拡大してきています。高齢者にとってもお菓子は生活の中の楽しみの一つであり、会話が弾むきっかけにもなります。そこで、食感を柔らかく、食べやすい一口サイズにした「やわらか食感」をテーマにしたお菓子を開発し、多くの高齢者が安心してお菓子を楽しめるようにする必要があると考えました。その中で、私は営業として貢献したいです。具体的には、ドラッグストア等の取引先における高齢者の声やニーズを汲み取り、商品開発と情報共有をして、高齢者はもちろん、多くの方が笑顔になるようなお菓子を開発、推進していきたいです。また、既に貴社の営業社員の方々が行っている手作り教室を高齢者施設でも開催したいです。こうすることで、コミュニケーションが盛んになり、お菓子を作る事・食べる事の楽しさを直接教えることができると考えます。 続きを読む