【芯を持ち、謙虚に。】【21卒】ロッテの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11674（学習院大学/女性）（2021/4/8公開）

第一志望の会社であったため、内定した瞬間に決めました。

座談会が何度かありました。

強くやめるようには指示されませんでした。優しく柔らかく、ぜひ一緒に働きたいと言っていただいて、強制するようなことはありません。

倍率がとにかく高いので、絶対にこの業界が良いと思う方は、何社も数を受けたほうが良いと思います。ESも何枚も書いて疲れるとは思いますが、1枚1枚丁寧に書けばきちんと読んでくれますし、面接でも話しやすいです。自分の強みをとにかくアピールすることも大切です。受ける人数が多く埋もれてしまうので、自分はこういう人間です、ということをわかりやすく端的に伝えることが大事だと思います。あとはお祈りされても気を病まないことが大切です。

芯がぶれないことが大切だと思います。絶対に自分はこうしたいという熱い思いを恥じることなく、語ることが大切です。自分なんかダメだという悲観的な態度は、営業としてマイナスな気がします。しかし、もちろん謙虚さも大事です。

事前準備が大切な企業です。ESで書いたことだけではなく、この企業の業界、業種の課題と解決策まできちんと考えておくことが大事です。インターンシップに参加している同期も多いので、できるだけ早い段階からの準備が必要だと思います。

わからないことはすぐに聞ける体制を作ってくださいました。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• 給料・待遇

株式会社ピアラ

私がベンチャー企業よりもこちらの会社を選んだ理由としては、より多くの方に影響力があるのは、入社を決めた会社だと思ったからです。もちろんゼロから始めて作り上げることも大切で面白いと思いますが、私はいち早く大きな影響力を持つ企業で働きたいと思ったので決めました。また、有形商品のほうが、自分自身を鼓舞しやすいと思ったからです。商品を目で見て愛してお客様につなぐことができるのは、メーカーならではだと思います。