16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
-
Q.
学生時代頑張ったこと
-
A.
東進衛星予備校の担任助手として生徒情報のデータベース化を提案し実施しました。担当生徒に対し毎週面談を行い適切なアドバイスや情報提供に励んできました。しかし、担当以外の生徒と関わる機会がないために、生徒に対するサポートが不足していることを課題だと感じました。そこで、生徒と担任助手の仲を深め気軽に質問や相談が出来る環境が必要だと考えました。そのため、担任助手全員が担当生徒の情報をエクセルにまとめ、全員で共有できる体制を整えました。それを元に担任助手が担当以外の生徒へ積極的に話しかけるよう働きかけました。結果、生徒が気軽に質問するようになり、来校回数も向上したと室長から好評の言葉を頂きました。私はこの経験を通じて、課題の解決に向けやり遂げる責任感を1番得て発揮することが出来ました。また、生徒や担任助手から感謝や喜びの声を聞いたことで周囲を支え役に立つことに最もやりがいを感じることを知りました。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私は周囲を巻き込みながら最後までやり遂げる責任感があります。例えば、入ゼミ係としてゼミ試験の運営を行った際、レポート評価シートを自ら作成しゼミ生全員に提出を要請しました。その上で、事前に志願者のレポートの評価を皆で議論し共有したことによって、ゼミ試験を円滑に進め無事最後までやり遂げることが出来ました。 私はこの「周囲を巻き込む力」と「責任感」の2つを強みとして、チームメンバーの意欲を向上させ皆で同じ方向に向かって進められるよう働きかけ、さらに決められた期限と費用の中でより良いモノをお客様に提供できるよう最後まで必ずやり遂げることによって、貴社に貢献したいと思います。 続きを読む
-
Q.
特に強調したいこと
-
A.
私は貴社であれば自分で実際に作ったモノをお客様に提供するまでの一連の流れに携われると思ったため、志望しました。 私は①幅広く専門性を身につけ、②人や社会の役に立てる人材になりたいと考えています。 この2点を1番に満たし活躍できそうだと感じたのが貴社のSEであると思ったため、志望しました。 続きを読む