22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 東京都立大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
私はアジア経済学のゼミで「イギリスの植民地であったインドでの疫病パンデミック」について考察を行なった。なぜな らコロナウイルスで身の回りのあらゆる生活が変化したことで、過去のパンデミックに対してどのように対応したのか、 知識欲を刺激されたためだ。この研究結果から身の回りの変化に対応するには大きな技術が必要であることや自己の興味 のために学び続ける楽しさを学んだ。貴社に入ってからも身の回りの変化にアンテナを張り、興味のあるIT技術がどのよ うに使われているか情報取集をしながら学び続けていきたい。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR (OpenESを使用)
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A.
私は周りを巻き込み、主体的に行動する力がある。私は母校の高校生向けの大学説明会の リーダーを務め、固定化されていた企画を改めた。例年のアンケートで良い評価を頂いて いないにも関わらず、企画がおざなりになっていたのだ。この状況を改善するため、話し 合いを母校の卒業生間だけでなく高校の先生や生徒に直接行い、求められているものを徹 底的に調査した。「大学の良さを知りたい」との声が多かったので、学部生だけでなく大 学のOBやOGにも登壇をお願いした。初めは多くの人に断られたが、高校生の将来を見越 した大事なイベントであること、また私の一切手を抜きたくないという熱意を見せること で20人中15人に参加して頂いた。人数が増えたことで「大学体験会」のような、今までに ない企画を設けることができ、アンケートでは例年よりも評価が2割ほど増加していた。 このような行動力を発揮することで貴社の事業拡大に貢献していきたい。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
私はお客様に最高の一杯を届けたいとビアレストランでのアルバイトに打ち込んだ。なぜ ならお客様にこのお店のビールを通して、人々を笑顔にしたいと考えたからだ。この店の ビールにはこだわりがあり、注ぐには資格が必要であったため、入ってすぐに最低限の資 格は取得していた。しかし、常連のお客様に「美味しくない」と言われ、次から注ぐとき には頼んでもらえないと言う経験があった。私はこのお客様にどうしても「美味しい」と 言って頂くために毎回注ぐごとに何が違うのか、泡や液量など細かなことを一から研究し 4年以上かかると言われる次の段階の資格を1年半で取得した。この資格を取ったことに より、常連のお客様に頼んでもらうことができ、今では笑顔で「美味しい」と言ってくだ さるようになった。私はこの経験から人から信頼され、笑顔をもたらすには力が必要であ ること、またそのためには多くのことを貪欲に学び続ける継続力が必要であると学んだ。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
趣味・特技(OpenESを使用)
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A.
趣味は17年間続けているサッカーだ。中学高校では部長 を務めた。私はセンターバックという全体を見回し、 チームを動かすポジションにつくことが多かった。この ことから日常生活でも視野を広げ、身の回りの多くのこ とに気を配ることができるようになった。(OpenESを使用) 続きを読む