22卒 インターンES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
ご自身のアピールポイントなどをご自由にご記入下さい。(400字程度)
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A.
私の強みは、正しく状況を把握し課題解決のために周囲に働きかけることができる点です。その力はゼミ生のモチベーションアップに尽力した際に活かせました。ゼミ活動でビジネスコンテストに参加した際、4チーム中1チームしか入賞できず、その後のゼミ生の意欲が低下しているという問題がありました。ゼミ長としてメンバーの活力を取り戻したいと考えましたが、親睦会を増やしても効果がなかったため現状を他ゼミと比較しました。活発に活動しているライバルゼミの友人にヒアリングを行ったり、他のゼミの教授の元へ直接伺ったりすることを通じて、主体的な活動がなかったために意欲が低下していると仮説を設けました。その後、大学内の問題を探し、解決するために1から対策を考える新企画を始めたところ、それぞれがやりがいを感じ空き時間もゼミ生で集まるまでになりました。周囲に目を向けて裏付けのある仮説を設定することで、客観的でありつつ本質を突いた課題設定をする能力が身につきました。 続きを読む
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Q.
NEXCO東日本冬期インターンシップを志望された理由をご記入下さい。(400字程度)
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A.
私は、御社で働く上での適正があるかどうかを確認するためにインターンシップに応募しました。御社を志望する理由は大きく2つあります。1つ目に、人々の生活を根底から支える仕事につきたいと考えたからです。交通網のネットワークが広がり、遠くにある場所にすぐに行けたり、現在地では手に入らないものも手に入るようになった生活においては安全性と良質なサービスの維持が求められると考えます。しかし、地元で豪雪被害を受けて陸の孤島と化した際に、万が一のことを考えて想定外をなくす必要性があると強く感じました。2つ目に、交通機関の発展をプラットフォーム側から支えたいと考えたからです。道路の上を走る自動車の業界も電動化や自動化によって大きな改変の時期に来ています。自動車の性能の向上に合わせて高速道路からはどのような取り組みが必要になってくるのかを知りたいです。また、ICTの進歩に伴うMaaS領域の推進やビッグデータの活用に関しても現場の方のお声を聞き、私には何ができるのかを考える機会にしたいです。 続きを読む
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Q.
NEXCO東日本冬期インターンシップにおいて、「学びたいこと」「やってみたいこと」をご記入下さい。(400字程度)
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A.
私は、人々の生活になくてはならない業界において、どのように最大の収益を上げていくことが必要なのかを学びたいです。生活の基盤となるサービスでは、収益性よりも公共性や利便性、安全性が優先されると考えています。しかし、御社はサービスエリア事業で従来の「手段」に過ぎなかった高速道路を「目的」に変えることを成し遂げました。今後、交通機関としての自動車のあり方も変わっていく中で、高速道路としてどのような付加価値を生み出せるかが大切だと考えます。そこで、現在取り組んでいる課題であったり、潜在的なニーズに関して理解を深めていきたいと思います。さらに、御社の事業の幅広さにも魅力を感じています。高速道路は人を移動させる手段という、非常にシンプルな構造だからこそできる新規事業の生み出し方を学びたいです。普段は車で通り過ぎてしまって御社の社員の熱量を感じ取ることが難しいため、この貴重な機会で会社としての勢いや現場の声を吸収したいと思います。 続きを読む