
23卒 本選考ES
事務系 事務
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Q.
弊社を志望された理由と入社後にやってみたいことをお聞かせ下さい。
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A.
「社会になくてはならないものを支えるとともに、それを進歩させていきたい」という理想があるからである。このように考えるようになった経緯として、大学時代に○○で○○といった○○を根底から支えた経験がある。また、高速道路会社に興味を持った理由として高校時代の部活動において高速道路を多く利用した経験がある。私は高校時代に競技人口の少ないスポーツをしており、練習試合をするためには県外への遠征が不可欠であった。そこで、飛行機や新幹線と比較して廉価であり、時間やルート選択の柔軟性の高い高速道路を利用していた。このように、人やモノの輸送から生活を支えることで人々の理想を叶えられる高速道路に興味を持った。なかでも貴社は、日本の中核を担う首都圏から豪雪地帯である北海道や東北に至るまで、様々な特色のある地域を支えている。それだけでなく、SAやPAの魅力向上や災害対策、自動運転への対応など現状維持ではなく新しい高速道路の形を追い求めている。入社後は、私の強みを活かして用地買収で活躍したい。ここでは、ゼミ長や○○で培った「調整力」と「傾聴力」を活かし、社内の技術系社員と地権者の方、行政といった関係者の間に立ち、全ての声に耳を傾けながら誠実な対応を心掛けたい。このことで、新たな高速道路を創り上げるうえで、その基盤となる土地取得から貢献したい。 続きを読む
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Q.
学業面で、あなたが学生時代に最も力を入れて学んだ、又は学んでいる内容をお聞かせ下さい。 また、そこから得られた成果や、学んだことを弊社でどのように活かせるかをお聞かせ下さい。
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A.
ゼミで○○を学んでいる。高校時代に○○の勉強をしたことをきっかけに、○○の制度に興味を持ちゼミに入会した。○○を深く知ると、経営状況が言葉だけではなく、○○で表せる。また、卒業論文は○○と企業の関連について取り組んでいる。近年、社会的に注目が集まっているCSRやESGに関わる活動を定量化するとともに○○と結び付けて考察を行う。企業は、業績との環境への取組みの関係性を示すことで投資家から取組みへの理解を得やすくなると考えている。○○の知識と○○という異分野を組み合わせて考える特性上、両方の分野について学びを広げている。○○の分野では、○○などの基本的な事項から理論まで知識を身に付けている。また、定量的に比較するという目的のために、○○などの文献を通して○○の手法等も学んでいる。○○では、実際の統合報告書を用いて企業の開示状況の違い等も調査するとともに実数分析や比率分析などの環境経営情報の定量化について学んでいる。この学びを貴社では、コーポレート部門で活かすことができると考えている。なかでも会計・経理・財務では、財務会計の知識を活かして、資金面から貴社が「正しく健全に」事業を継続していけるように貢献していきたい。また広報では、貴社の活動を社会に向けて「正しくわかりやすく」発信することに貢献できると考えている。 続きを読む
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Q.
学業面以外で、あなたが学生時代、又は卒業後に最も力を注いだ活動・取り組みをお聞かせ下さい。 また、そこから得られた成果や、ご自身が成長したと思う点をお聞かせ下さい。
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A.
○○で、1年間をかけて○○の改革を行った。従来の○○は、○○であることから○○に問題がありながらも、○○なことから見逃されていた。そこで「問題を残したくない」との思いから、責任者として改革に着手した。取組みを始めるにあたって、当初は○○に携わるもう一つの部署の反応は後ろ向きであった。具体的には、○○と改革を並行して行うにあたって、人員不足や制度設計に対して懸念の声が上がっていた。そこで「熱意と対話」を念頭に2点の行動をした。第1は、コスト問題解決のため、関東圏のすべての業者から30社の企業を選定し、見積もりを依頼したことである。このことで周囲に人一倍動く姿勢を示し続けた。また、大きな障害の一つであったコスト問題を予め解決することで、協力体制を築きやすい環境を準備した。第2は、関係部署間の会議を定期的に開催したことである。このことで、プロジェクトが進行してからは、課題の顕在化や各自の当事者意識向上、部署をまたいだ定期的な進捗状況の管理が可能となった。結果、次第に協力者が増え、部署間で協働したことで例年よりも○○万円も安く○○が叶った。以上のことから私は、問題に対して愚直に取り組むことと周囲を巻き込むことの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
自由記入欄(自己PRなど)
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A.
私の強みは、「逆境に負けない精神力の強さ」である。大学受験に失敗してしまったが、○○をもっと勉強したいという思いから○○を決意した。それからは、○○に加えて、専門科目について1日5時間勉強し、○○を実現した。○○してからは、思い通りに○○することは叶わなかった。しかし、モチベーションを維持し、むしろこれまで以上に奮闘した。結果的に、学内の成績最優秀者として表彰を受けることができた。以上のように私は、どんな状況下でも目標に向かってプロセス設計をして実行していくことができる。この強みは、これまでに挙げた広報や用地取得における仕事をする上で発揮していけると考えている。貴社の1day仕事体験に参加した際に、利用者に向けた広報施策を1つ考えるためにも、多くのことを考慮していることを知った。そのプロセスにおいて、提案したものが一度却下されても再び現状より良いものを創り上げるために努力ができる。用地取得においては、金銭的な譲歩が難しい中で粘り強く交渉を進めていくことができる。 続きを読む