
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学業、ゼミ、研究室等の内容
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A.
私は、大学の授業内で映像制作に取り組み、チームの成功に貢献しました。この授業では、10人程度のチームで地域情報番組に投稿する実写の自由動画を製作しており、今年度はガスマスクの少年の恋愛をテーマにしたコメディ動画、ユーチューバーとそのアンチをテーマにした啓発系動画の二本を製作しました。3か月という短い期間で完成させるため、効率的な撮影計画を考え、適切なスケジュール管理を行うことでチームに貢献しました。この経験から、プロジェクトの見通しを立てて、管理し、実行する能力が身に付きました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、チャレンジ精神があること、客観的かつ論理的に物事を考えられることの二点です。私はこれまでの人生で様々な新しいことに挑戦してきました。スポーツでは、小中学校は野球、高校はハンドボール、大学からはバドミントンを始め、サークルの副代表を務めました。さらに、高校生の時は体育祭の幹部、大学時のアルバイトではシフトマネージャーなど様々な役職に挑戦し、それぞれの立場でチームに貢献してきました。このようなチャレンジ精神を活かし、仕事で新しい取り組みに挑む際にも、果敢に新しい提案をし、自分のポジションを見つけ、積極的に業務に取り組むことで貴社に貢献したいです。また、これまで様々な立場を経験したことで、それぞれの立場を理解し、どのよう状況でも客観的かつ論理的に物事を判断することが出来ます。私はこの経験を活かし、複数の視点で物事を考え、合理的に課題を解決していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も苦労あるいは努力した経験、そしてそこから学んだことを具体的に記載してください。
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A.
私は、飲食店のアルバイトでシフトマネージャーというリーダーを務め、お客様の満足度向上に貢献しました。今まで、自店舗では従業員のポジション配置が不明瞭で、各々の最大限の能力が発揮できていませんでした。そのような状況下で、私はどのようにリーダーとして振舞えば皆がより活躍できるか考え、リーダーは一人一人の特性を把握し、主体的に動き課題を改善することが求められていると気付きました。そこで、パートナーと積極的にコミュニケーションをとることで、それぞれの個性や長所を見抜き、一人一人にあった声掛けや適切な人員配置を行いました。それにより、従業員の力が発揮しやすくなったことで、お客様へのホスピタリティが高まり、100店舗以上あるエリアの中で、キャンペーン商品の売上2位を達成することが出来ました。この経験を通じて、どのような状況でも冷静に周りを俯瞰し、リーダーとして適切な判断を下せる能力が身に付きました。 続きを読む
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Q.
「日本郵政グループ及び以下の会社を志望する理由」ゆうちょ銀行
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A.
お客様の挑戦や発展に携わり、人々に喜びを与える仕事に取り組みたいと感じたからです。私は、インターンシップの体験を通じて、金融の奥深さや社会での重要性を知ったこと、飲食業のアルバイトでお客様に喜びを与える楽しさを感じたことから、金融知識を用いてお客様や社会に貢献し、自らも成長できる仕事に魅力を感じました。特に貴社は、国内トップクラスの顧客基盤があり、公共性が高く日本全体に好影響を与えられる点、その中でもリテールに強みがあり、お客様一人一人の存在を重要視している点に惹かれました。私が入社した際には、法人営業や資産運用コンサルティングでお客様の潜在的なニーズを見抜いて最適な提案をし、企画部門では未来を見据えた先進的かつお客様目線のサービスを考案することで、一人でも多くのお客様に喜びを与えることで社会をより豊かにし、貴社のビジョンである「最も身近で信頼される銀行へ」を実現したいと考えています。 続きを読む